Windows11の度重なる深刻バグ、不安定性、劣悪品質、ユーザ離反行為を無視・放置した挙げ句、IT世界を破壊する"生成AI"にかまけて、生成AIの普及をゴリ押しするMicrosoftに対して、官民の厳しい目が向き始めた!

【投稿者コメント】


【キーワード】

[真のユーザ志向とは?]、[事の優先順序を誤るな]、[企業エゴ無責任の極地]


【件名】

「Windows11の度重なる深刻バグ、不安定性、劣悪品質、ユーザ離反行為を無視・放置した挙げ句、IT世界を破壊する"生成AI"にかまけて、生成AIの普及をゴリ押しするMicrosoftに対して、官民の厳しい目が向き始めた!」


【投稿本文】


>[投稿]「sfc /scannowがエラーでdism実行でもソースファイルが見つからない時は?」へのコメント

Windowsの修正と回復お疲れ様でした。自分も知らなかった修復方法が記載されていて、勉強になりましたm(_ _)m
>最近のMicrosoft社の製品の品質の低下に自分も辟易しております。しかし、自分が使いたいソフトでWindowsでしか動かないモノも多少あるので、1台だけWindowsPCを残してあります😅
>殆どの業務はLinuxで出来るんですが、1割ぐらいは、どうしてもWindowsでしか処理出来ない状況です。困ったものですね😥
>どうもOS関連部門は、Microsoft社では、売上の4位にまで転落してしまったらしいので、ますます品質は低下していくと予想してます🥲

→IT専門職ではない一般のPCユーザにも、"WindowsOSはWindows8.1で終わったOS"が再認識されて、WindowsOSでしか稼働せぬアプリがあるので、仕方なしに使っていると云う状況が大半のようで、Windows11やWindow12やWindows13には期待しないと云う事のようです。

 数年前に、Windows10の中間階調表現のバグをMicrosoftが放置した為に、MRI・CT・超音波画像診断が停止したのを激怒したジミンの武見親分が、日本MicrosoftのCEOを米国本社の閑職へ飛ばした事件も医療関係者から、一般PCユーザへも知られて、「WindowsOS=駄目OS=落ちぶれOS」の評価を拡めたようです。

 Windows95以来、28年間も独占・寡占状態なら、ユーザ無視の果てに、腐敗・自滅するのが当然でしょうね?

 MSは開き直って、Windows12からサブスク制を強行しそうですが、一般ユーザはともかく、業務ユーザは、クライアント端末はそれなりの台数ゆえ、費用増大分を相殺するのに、クラウドサーバ分の予算削減を強いられるので、一挙に、「Linuxサーバ/ChromeOS等のLinux系端末OS化」が進むかも?

 こうなったら、WindowsOSの競合・対抗OSの早期台頭を促すべく、とことん、Windows11は破綻・衰退・降板してほしいものです。

 大半の個人用途のPCユーザは、WindowsOS破綻の被害・共連れを回避する為に、PCからスマホタブレットへ移行済みのユーザも多く、たとえ、WindowsOSが破綻しても、大きな影響はないでしょう。

 最近、生成AIの悪用・詐欺事件を「大手ITベンダー=GAFAM(GoogleAmazonFacebook(現Meta Platforms,Inc)・AppleMicrosoft」が放置した事を官民挙げて批判し始めたので、今後、外資系IT企業には厳しい目が向くでしょうね?

 「現状、人間はこの技術を制御しきれない」と、読売新聞とNTTが生成AIのあり方に共同で反対・提言し始めたので、今後、官民一体で、生成AIの端緒を付けたMicrosoftは、「最大のIT犯罪者」=「戦犯」として、落とし前をつけさせられるかも?


【追 記】(2024年4月20日)

 何やかんや云っても、手を入れれば入れるほど、壊れていく、WindowsOSの扱いに戸惑って、一番、WindowsOSから手を引きたいのは、当のMicrosoft自身だろう!

 「止めーた!」と云って、WindowsOSを放り出したいのは山々だが、じゃ、多くのWindowsOSのユーザをどうするのか?

 或るIT専門職の中には、「Microsoftは、現状打破策として、現行のWindowsOSと互換性の無い(但し、データ変換・移行は可能)、新規デストップOSを開発中で、この新規OSは、AI機能てんこ盛りの、セキュア(ソフト・アプリは全てMicrosoft Store経由でインストール)で、安定性や保守性や拡張性に優れた、軽快なOSとすべく開発中で、"12"はキリの良い数字なので、この新規OSを"Windows12"としてリリースするかも知れない」と云う向きもある。

 更に、この新規OSは、スマホタブレットとの連携機能を重視すると云うから、何か、"MicrosoftMacOS"もどきの様に視える!

 WindowsOSの失敗を踏まえて、カーネル(OS基本部)は、軽快で堅牢な、単純明快な作りとして、確実なキャシュフラッシュが動作保証された上で、アプリやミドルソフトとのI/F部分やファームウェア/BIOSを工夫して、仮想Firewall的な仕切り・遮蔽を設けて、不正侵入が困難なものとした上で、画期的なアーキテクチャ(AIーConnect-HUB)を導入して、安定性や保守性や拡張性を維持すると云う。


【追記2】(2024年4月20日)

 今、盛んに、生成AIの被害・悪用が喧伝されるが、原因は、生成AIに依る作成コンテンツである事を隠蔽しているからだ!

 農薬使用の促成栽培のトマトや抗生物質ステロイド剤を多用した養殖鯛を、有機栽培のトマトや天然真鯛と偽って、薬害被害を被るのを防ぐには、製品表示に栽培履歴を明記する法規制が必要なのと同様に、生成AIで作成したコンテンツ(テキスト、Officeファイル、音声ファイル、画像ファイル、動画ファイル等)には、識別用の電子透かしの付与を義務付ける法規制が必要だ。

 こうした電子透かしと相まって、新規OSのAI機能の文脈汲み取り機能に依って、メールの添付ファイルやURL・リンクのクリックを誘導するスパムメールランサムウェア感染メールをほぼ100%隔離・防御出来てしまうだろう。

 「生成AIに依る成りすましは、生成AIで見破れ!」と云う訳だが、電子透かしの無いコンテンツ作成が可能なブラックツール(犯罪地下ツール)に対する防御は、新規OSのAI機能に依る所が大きいだろう。

 今後、新規OSの性能・精度・網羅性・品質・有用性を評価する基準は、「どこまで、網羅的に、精度良く、"生成AIに依る成りすまし"を防御出来るか?」にすればよい!

 新規OSが、一件でも、「生成AIに依る成りすまし」を見逃して被害が発生した場合は、鉄道の不通径路の迂回路を表示する様に、その対応措置が完了するまで、新規OSのメール機能やブラウジング機能は強制停止して、代替のスマホタブレットの使用を促す表示を出すべきだ!

 成りすまし被害を生む"生成AI"の端緒を付けたMicrosoftに、そのツケをきちんと払わせるべきだ!

 28年間の寡占・独占にあぐらをかき、未だに、国民の生命を左右する「医療システム」の停止に追い込む「ランサムウェア」さえも防御せずに放置した挙げ句、長年に渡り、バグ・デグレート・データ破壊・業務システム停止等に依る多大な被害を生み続けた「WindowsOS」の二の舞いにならぬ様に、ここは、上記の様な明確な規制・義務を明記した「Microsoft規制法」が必要だ!

 こうした「Microsoft規制法」が、電子透かしの無いコンテンツ作成が可能なブラックツール(犯罪地下ツール)が新規OSで稼働出来ない仕掛け・防御機能の実装に追い込む等、新規OSが、真の「セキュアOS」になるべく、Microsoftを切磋琢磨し続けるだろう!

 これこそが、Microsoftとユーザ顧客との「WinWinの関係」と云うべきものであり、今後もMicrosoftが生き残る唯一の道だ!