非対応CPUのPCを23H2にUpdateする具体的な方法とは?/Windows11を大型Updateの23H2にしたら、何か良い事があるのか?/腐敗したWindows11は即、廃止して、新規デスクトップOSを新規開発すべし!/終生、OS代金のサブスク料金を払っても平気か?

【投稿者コメント】


【キーワード】

[23H2は覚悟が必要]、[久々の極悪大規模更新]、[必要と不要が真逆]


【件名】

「非対応CPUのPCを23H2にUpdateする具体的な方法とは?/Windows11を大型Updateの23H2にしたら、何か良い事があるのか?/腐敗したWindows11は即、廃止して、新規デスクトップOSを新規開発すべし!/終生、OS代金のサブスク料金を払っても平気か?」


【投稿本文】


 以下は、非対応PCを無理筋でも23H2へ更新しようとされる会員殿へのコメントだ。

 昨日の火野正平の「自転車こころ旅」のTV番組で、正平氏がサイクリング中に路傍の小蛇を目ざとく見つけて、小蛇をつまみ上げていた様に、
 たとえ、毒へびに見えても、「毒食らわば・・・」と云う様に、敢えて、危険物に手を出すと云う奇特なお方はおられるようで・・・

 なので、無理な23H2へ更新は、事前に、Cドライブ丸毎のBackup取得が前提と云う様に、大きな危険を伴うので、一般のWindowsPCユーザの皆様へは、Windows Updateで、23H2へ更新出来るまで、待つ事をお勧め致します!

 MicrosoftのWindows11の次期大型Updateの「23H2」を一言で評論すると、

 『「必要な機能」と「不要・有害無益な機能」が真逆な大型Update!』となる!

 Windows95以来、28年間も、WindowsOSの性能・品質は、右肩下がりの劣化・悪化の連続で、根源的なバグの
・「メモリリーク」や
・「激遅の(ファイル)エクスプローラ」や
・「頻発するシステムファイル不整合」や
・「メモリ領域の不正な掃き出し制御」や
・「OSカーネルとアプリの混在に依る、バグ改修等の維持管理が困難な状況」や
・「本来のデスクトップ機能と不要なモバイル機能等が混在している事に依る、バグ改修等の維持管理が困難な状況」
・・・・・等が、長らく、放置されており、

 多くのWindowsPCユーザは、長年の、多額の、WindowsPCへの投資に疑問を持ち初めており、Windows11の次期大型Updateに対しては、まずもって、最優先で、これらの致命的なバグを解消・解決して、まともなOSにして欲しいと切望している!

 ところが、Microsoftは、これらの最優先の致命的バグ解消の目処(めど)が付かない状況から、次期大型Updateの「23H2」の目玉として、悪党・犯罪者が悪用を切望する「ChatGPT機能のWindows11への取り込み・実装」を画策した!

 悪党・犯罪者が悪用する、「ChatGPT機能のWindows11への取り込み・実装」などは、WindowsPCユーザが切望した機能ではなく、Microsoftが自社の都合で、無理筋で、急遽、実装した、いわくつきの、糞機能であり、まさに、次期大型Updateの「23H2」は、『「必要な機能」と「不要・有害無益な機能」が真逆な大型Update!』だ。

 ここまで、次期大型Updateの「23H2」を酷評しないまでも、理解不十分な、不気味な、不審な、「偽(にせ)AI機能」の「ChatGPT機能」に不安を持ち、多くの致命的なバグ発生が懸念される、次期大型Updateの「23H2」に対して、多くのWindowsPCユーザのみならず、多数のIT専門家・IT評論家・IT専門誌・IT情報サイトが、「Windows11を大型Updateの23H2にしたら、何か良い事があるのか?」と懸念を示している・・・

 『腐り切った「WindowsOS」は、即、廃棄・廃止して、WindowsOSと互換性が皆無の、全く、新規のデスクトップOSを新規開発するしかない!』と云うのが結論だ!
(但し、データ変換等の手法で、「WindowsOS」から、「新規デスクトップOS」へはデータ移行可能とする)(現行のWindows11を改修・機能改善する事は、"物理的に"不可能)

 28年間も経っても、WindowsOSを改修・機能改善してまともなOSに出来なかった事が、今後、出来る保証は皆無だ! 時間が経てば、経つほど、腐敗はますます進行するからだ!

 と云う様に、現行のWindows11に対して、あれこれ、云う事自体が、余り、意味が無い様に思えて来た!

 当方とて、"本末転倒"ばかりをやらかす「Microsoft」と心中するつもりは、さらさら、無いからだ!

 そろそろ、縁切り・脱出を画策すべき頃合いなのか?

 道は、林檎様とか、Linux各種、ChromeOSとか、いろいろ・・・

 少なくとも、このまま、何も手を打たずに、Microsoftの画策に嵌(はま)って、Windows12のサブスク料金(月額・年額)を終生、払わせ続けさせられるのは避けたい所だ!

 

【追 記】(2023年11月4日)

 悪評紛々たる「(ファイル)エクスプローラ」だが、ただ一つだけ、要望を叶(かな)えてやる!と云われたら、それは、「表示文字の任意フォント・サイズの設定機能」だ!

 現行の「エクスプローラ」のダイヤログを27インチの外付け大型液晶モニタへ、フルサイズで、現行の決め打ちのフォントサイズで映しても、フォントサイズが小さ過ぎて、文字画数の多い文字は、モニタへ釘付けにならないと判読出来ず、操作性・作業効率が悪化するからだ!

 「Ctrlキー」+「マウスのスクロール・ホィール回転」で、画面の拡縮が出来る事は、余り知られていないが、初めから、フォントサイズが小さければ、もっと大きなフォントサイズを使って、全体の文字を拡大したいと思って当然だ!

 特に、40歳代以上の中年・老齢の老眼世代のPCユーザには、不親切と云うより、過酷な、使えない、「設定・オプション仕様」だ!

 こう云う、PCユーザに配慮しない、PCユーザに敵対する様な、「エクスプローラ」仕様が、無用に、MicrosoftやWindowsOSに対する反抗勢力や敵対勢力を造成している!

 「エクスプローラ」の「オプション(設定)メニュー」に、「表示文字の任意フォント・サイズの設定機能」を追加する事なんぞ、ものの15分も掛からぬ、ささいな、修正・改造だろう!

 こう云う、ささいな改修・機能追加でも、「エクスプローラ」の操作性・機能性・使い勝手を大きく向上させる!

 添付図2の「ファイラアプリ」が当たり前の機能として具備しているのに、世界規模のITベンダーが自社製のファイラの「エクスプローラ」で実現出来ないとは思われないが・・・

◇<< 以下、おきゃーやま(岡山)弁で >>

 ものは試しで、「エクスプローラ」の「オプション(設定)メニュー」に、「表示文字の任意フォント・サイズの設定機能」を追加してみられい!

 PCユーザの評価が上がる事は、覿面(てきめん)でっせ!

 ピアノじゃないけんど、試してみてちょーだい!

 WindowsOSの内で、一番使用頻度の多い、「エクスプローラ」が、この体たらくじゃ、おえりゃーせんのう!

 

>「非対応CPUの2台を、23H2にしようと、奮闘」

する具体的な操作方法は、以下を参照して下され!

【1】△
→「非対応PCのWindows11を最新バージョンへとアップデートする方法。アプリや個人設定も引き継ぎ可能。ただし、無理矢理の裏技 [Update 1]」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/post-55209.html

※ 空の「appraiserres.dll」を"悪用"する方法でんな!

【2】◎(お勧め)
→「イネーブルメントパッケージの手動ダウンロードリンク。KB5027397をインストールしてWindows11 23H2へとサクッとアップデート」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-23h2-enablement-package-kb5027397-download-link.html

・「Windows11 23H2イネーブルメントパッケージ KB5027397」のダウンロード元
 https://catalog.sf.dl.delivery.mp.microsoft.com/filestreamingservice/files/caa3ff4a-6420-4341-aeae-33b2d7f463be/public/windows11.0-kb5027397-x64_3a9c368e239bb928c32a790cf1663338d2cad472.msu

※ Windows11バージョン23H2の(Enablement package)を手動でダウンロード・インストールする方法で、Install自体は、ものの数分で完了するので、手間いらずで、お勧め! しかも、適正チェックも回避出来まっせ!

【3】(参考情報)
→「Windows11 22H2から23H2へアプデしても設定は保持される、但し、WindowsUpdate経由に限る」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-23h2-does-not-initialize-the-settings.html

※ 現行の設定値が維持されるかは関心事でんな? 【2】では、ほぼ、維持される模様!

【4】△
→「非対応PCをWindows11 22H2から23H2にする方法、簡単にアップデート可能」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/how-to-update-a-pc-that-does-not-support-windows11-from-22h2-to-23h2.html

※ セットアップ時に、「setup /product server」と騙して、チェックを回避するやり口でんな!

【5】(参考情報)
→「Windows11 23H2の不具合情報・技術情報等の記事一覧」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-23h2-article-list.html

→「Windows11 バージョン23H2の既知の不具合」
 https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-23h2-issues.html

※ 上記の方法で、無理筋で、強引な方法で、23H2へUpdate出来たとしても、23H2は、色々な爆弾を抱えているそうな!
 ゆえに、良い子の皆さんは、少しでも、爆弾が減るまで、大人しく、Windows Updateに降って来るまで待つべし!でっしゃろな?

(わても、あんさんも、"降って来る"とか、上から目線が気に食わないから、無理筋を通そうとする?)

 特に、イレギュラーなやり方なので、いつまでも、Microsoftが黙認すると云う訳でもないので、試すなら、お早く!

 但し、動作保証などは、論外で、付きませんぜ!

 「糞野郎が余計な事をけしかけたから!」と云われたくないので、下記のお断り書きを・・・

【注】本コメントで記載した、アプリ、ソフト、ハードウェア、URL、操作手順、記載内容の完全性・網羅性を保証するものではありません。使用・導入・採用は自己責任となります。具体的なソフト名、製品名、ベンダー名はあくまで事例であり、必ずしも、導入・使用・適用を推奨するものではありません。