次期OSの「Windows12」の正体とは?/新規PCの購入は「Windows12」の正体が明らかになるまで待つべし!/深刻バグ内在の「Windows11+14世代以前CPU」搭載のPC購入は馬鹿を見る恐れが強い!/最適購入時期は、「Windows12+15世代CPU」と「生成系AI」の正体・真価が視える2025年3月末以降だ!

【投稿者コメント】


【キーワード】

[28年経つと騙されず]、[欠陥バグをも悪用か?]、[企業エゴはいい加減に]


【件名】

「次期OSの「Windows12」の正体とは?/新規PCの購入は「Windows12」の正体が明らかになるまで待つべし!/深刻バグ内在の「Windows11+14世代以前CPU」搭載のPC購入は馬鹿を見る恐れが強い!/最適購入時期は、「Windows12+15世代CPU」と「生成系AI」の正体・真価が視える2025年3月末以降だ!」


【投稿本文】


【1】最新PCが欲しくなったが


 そもそも、2024年6月に、発売されたばかりの割高な、「最新14世代CPU+Windows12」搭載PCを購入する為には、明確な用途・購入理由が必要だ!

→そもそも、価格がこなれた2024年12月とか、現行PC使用期間が2年間となる、2025年3月末の15世代CPU搭載PCでは駄目なのか?

→機会損失を云うなら、現行PCでは駄目な理由が必要だ!

→そもそも、2024年6月リリース予定の「Windows12」で、現行のエクスプローラの糞バグが解消されていると云う確証・保証があるのか?

→<<そもそも、現行のエクスプローラの糞バグが解消されていると云う確証・保証がない限り、新規PCは購入すべきではない!>>


【2】いつになったら、エクスプローラ等の深刻バグが解消されるのか?


 最近のWindows Updateで、頻繁に、エクスプローラのバグが目立つので、一般的に、ユーザは、次期大型Updateにも、次期Windows12にも、大きな期待は寄せていない!

→一般的に、ユーザの見立ては、「Microsoftは、Windows Updateエクスプローラ等の深刻バグ解消は、もう、諦めている! その事実を覆い隠す為の措置が、成りすましAIのChatGPT導入だ! Microsoftに何を期待しても無駄だ!」との諦めだ!

→ゆえに、MSが、「やれ!AIだ!」とか、「次期OSのWindows12だ!」と喧伝しても、それを歓迎して、真に受ける様な、PCユーザはおらず、冷たい視線を向けるだけで、「笛吹けども踊らず!」の姿勢だ!

→そもそも、コスパが圧倒的に悪い、22~25万円クラスの「高性能PC=ゲームPCもどき」を購入するのは、割が悪い! 内臓の専用GPUがまともに稼働する保証・証拠は無い!

→<<コスパを考慮すれば、せいぜい、2024年12月以降に、価格のこなれた、14世代CPU搭載の、18~20万円クラスの性能の良いPCを購入すべきだ! 高性能を一体、何に使うのか、十分に、検討すべき! そもそも、OSがボトルネックなのに、ハードだけが高性能なPCは無駄だ!>>


【3】28年間の、MSとIntelの「OS/CPU開発の歴史」から視た新規PC購入の最適時期とは?


 MSやIntelは、高価なOSやCPUを買わせる為に、OSやCPUに、PC資源のCPU、メモリ、ディスクを無駄食いさせるべく、「ChatGPT=生成系AI機能!」と称して、無駄に肥大化した価格・機能の、役立たずのOSやCPUへ新調させようと企んでいる!

 さすがに、Windows95以来、28年間もこう云う「ペテン=詐欺」を続けては、もう、PCユーザは騙されまい!

→「現行OSの致命的な糞バグを放置したままで、新規OSだの、AI機能だのと抜かすなんぞ、ふざけている!」と・・・

→MSやIntelは、下記の糞事象をどう、説明するつもりか?

①現行Windows11での、「メモ帳」や「ペイント」の起動時間が、28年前のWindows95での、「メモ帳」や「ペイント」の起動時間よりも遅く、稼働・作動も重くて遅い!

②28年前のWindows95時代からの根源バグの「メモリリーク」が、28年後のWindows11でも解消されておらず、アプリやOS機能の起動直後にクラッシュすると云う糞事象が再発し続けている!

③現行の「ファイルエクスプローラ」や「ファイルシステム」には、根源的な深刻バグがあり、PC内蔵ドライブやPC直付けドライブ同士間のファイルコピーやファイル移動の処理速度が、28年前のWindows95時代から、最新のWindows11に至るまで、遅延し続けており、GBクラスのファイルでは、処理が停止・フリーズする事が多い!

→<<要するに、28年間も経過して腐敗し続けた、糞OSは、もう、手の付けようもなく、トヨタ会長の表明の如く、もう、WindowsOSは、いちから、新規に、作り直すしかない!>>

→新規OSと云うと、とかく、互換性は?と云うが、この「互換性」のおかげで、新規OSが糞OSに成り下がる!

→「互換性」など皆無で良いから、現行OSの致命的バグ・欠陥が無く、解消されている、いちから、新規に、作り直したOSなら、良しとすべきだろう! データ変換で、既存のデータが新規OSで使えるなら嬉しい!に留めるべきだ!

→現行OSの致命的なバグ・欠陥が無ければ、現行OSと互換性無しでも、PCユーザは新規OSに期待するだろう! その新規OSが、Windows12なら!

→ゆえに、<<PCユーザは、「Windows12」の正体を視るまでは、新規にPCを新調出来ない!>>

→MSのOS担当部署には、現行のWindows11の深刻バグのクレームが多数寄せられていると思うが、それでも、そんな深刻バグが放置され続けていると云う状況を視れば、MSのOS担当部署のリソース配分(要員、予算、物資)が新規OSのWindows12へ移行されていると云う証拠だろう! 「そんな深刻バグは、新規OSのWindows12で解消するから、Windows12まで待て!」と云うところか?

→<<MSやIntelにとって、新規OSや新規CPUの購入を促進する為には、深刻バグ内在の「Windows11+現行CPU搭載」PCからの乗り換えを促す為には、Windows11の深刻バグ解消の意図は皆無と云うところか? バグや欠陥は、新規需要開拓に悪用すると云う、「コンプライアンス・企業責任や製造物責任(PL)なんて糞食らえ!」の企業エゴ最優先の姿勢だ!>>

→ゆえに、2024年に、「Windows11+14世代CPU搭載」PCを購入するPCユーザは、馬鹿を見る事になる!

→ゆえに、<<最新PC購入の最適時期は、「Windows12+15世代CPU」の正体が視える2025年3月末以降だ! 賢いPCユーザは、それまで、新規PC購入は、じっと、待つべし!>>

→<<2024年中に、じっくり、成りすましAIの、生成系AIの、ChatGPTのお役立ち具合・有効性を見定めても、決して、遅くはない!と云う事だ。>>

→確率・統計学や数学や生産管理(品質管理)の専門家やトヨタの会長ならずとも、一般のPCユーザでも、異常に多い致命的なバグ・欠陥が連発し続けて、理由の説明も無しに、一向に解消されない、異常な状況を視れば、「異常は偶然にあらず! 異常は、"人的行為=企み・意図・行為の産物"に過ぎない! 長期の独占・寡占は、必ず腐敗する!」と見破ってしまう!


【追 記】(2024年2月4日)

<< 「PCメーカCEO vs MS社CEO」のクレームどつき劇場風景 >>

 専門外の度素人の一般のPCユーザでも判る、WindowsOSの異常事態ゆえ、これらの糞バグが、PCの売れ行きに反映する事は明白だ。

 ゆえに、事態の深刻さを憂慮した、DELL社やHP社やLENOVO社のCEO達が、雁首並べて、MSのCEOの面前で訴える、と云うより、恫喝する・・・

(PCメーカCEO)「おみゃーさん! いい加減におし! こんなにOSが糞バグ満載じゃ、PCがちっとも売れませんがな!」

       「2024年のPC売上が激減する事は必定でんがな! どうしてくれる?」

       「早う! Windows11の糞バグを解消しなはれ!」

       「さもないと、MSとIntelは潰れまっせ!」

       「云う事、聞かんと、わてらは、「ChromeOS+ArmCPU」搭載PCの専業メーカになりまっせ!」

 << ここで、PCメーカCEO達のあまりの迫力に驚愕したMS社CEOは顔面"蒼白"となる >>

(MS社CEO)「ちょっと! 待って下され!」

(PCメーカCEO)「何、云うてんのや? 待てんから、来たんや! 早う、せいや!」

(MS社CEO)「その件は、鋭意、調査・検討した上で・・・」

(PCメーカCEO)「鋭意、調査・検討の時期は過ぎとる! いつまでに解消するか、返事せい!」

(MS社CEO)「遅くとも、3月末までには?」

(PCメーカCEO)「おみゃーさん! わてらを舐めてんか? すぐ直せ!と云うとるがな?」

(MS社CEO)「そんなら、2月末を目処(めど)に致します!」

(PCメーカCEO)「それでも、遅いわい! もし、約束を破ったらどうなるか、判ってんか?」

(MS社CEO)「よーく、判っておます! 必ず、納期厳守をお約束致します!」