大谷問題を総括する!/問題の核心・実像はこうだ!/冷徹な企業価値の判断が国際関係に勝(まさ)っただけだ!

【投稿者コメント】


【キーワード】

[冷徹な企業倫理に依る]、[アジア人種への陰謀]、[個人も総力戦で望め]


【件名】

「大谷問題を総括する!/問題の核心・実像はこうだ!/冷徹な企業価値の判断が国際関係に勝(まさ)っただけだ!」


【投稿本文】


>「大谷問題を考える」へのコメント

> ◯◯◯◯さん

→今回の事件を解く鍵は、「オオタニの手術をした外科医をド球団が雇っている事」です。

 昨年の次期所属球団問題/契約問題が顕在化した段階で、オオタニの活躍期間は後、1、2年間だとド球団は知っていたのでしょう。

 ならば、ド球団は、ド球団に不利な、そんな高額契約金額の「長期10年契約」をなぜ結んだのか?

 それは、早く、ワールドシリーズ優勝をしたいド球団にとって、わずか、1、2年間の活躍期間であっても、他の競合球団から、優秀な選手を引き抜いて、日干しにして枯らせば、優勝する機会は増えるし、オオタニ入団をエサに、「本命のヤマモト」を獲得出来る絶好の機会だと、冷徹に、判断した結果でしょう。

 後は、引き抜いたオオタニを確実に枯らす=放逐する為の理由として、野球賭博八百長関与を持ち出せば、契約違反となるから、高額契約金はビタ一文も支払う必要もなく、ド球団にとって、万事めでたしの方法だった訳です。

 日本との外交問題や国際問題に発展する懸念を除けば、競合企業潰しの為の、優秀社員潰し(引き抜き後に日干しにして枯らす)を断行したと云うのが実態では?

 もちろん、ド球団は、契約段階で、オオタニが「野球賭博八百長」に関与していたと云う情報は掴んでいたんでしょう。

 ド球団は、情報力・資金力・法務力をフルに使って、米国式の企業倫理/道徳、企業価値向上に努めただけで、非力な、情弱な、非常識な、幼稚な、オオタニが、一方的に悪いと云う見解でしょうね?

 これで、自分達のヒーロー(憧れ)を潰された日本国民が納得するかは、別の問題になるが・・・

 南米じゃ、サッカー試合の揉(も)め事で、戦争をおっ始めた国もあると云うが・・・

<< 福島人災の原子炉の設計・検査を実行したのは、米国のGE社、御巣鷹山へ墜落した日航機の圧力隔壁を修理したのは、米国のボーイング社と云う日本人の記憶に、自分達のヒーロー(憧れ)を潰したのは、米国のドジャーズ球団だと云う記憶が追加された! >>

【注】

 尚、上記は、あくまで、事件の関係者の供述・証言も無い段階での推測であり、オオタニが、何らかの形で、「野球賭博八百長」に関与して影響を受けていたと云う記述に留めている。

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