【投稿者コメント】
【キーワード】
[狂った経営理念]、[利に聡ければ滅する]、[世間に敵対する悪行]
【件名】
「なんチュウ事をしでかすねん いとうチュウはん これじゃ、チュウチュウ蛸かいなですがな/高値で買い取ってBigーMotors犯罪一家に金銭供与かいな これじゃ、悪のやり得(毒)そのものやんけ/近江商人の末裔が笑える/「三方よし」とは『売り手によし、買い手によし、世間に最悪』と云う事かいな/ふざけんな 悪は撲滅・殲滅するのが「近江商人の末裔」の責務=現代のCSRにつながる企業の経営理念の根幹だろうが」
【投稿本文】
下記の【以下転載】の報告は、「近江商人の心得・理念」を解説したものだが、今回の「チュウチュウ蛸(タコ)」の経営判断は、この理念に沿った、即したものと云えようか?
高邁な理念をホームページに掲げても、実業・実態と乖離した、単なる、御念仏・おまじないに化すれば、そりゃ、「儲(もう)からん、CSRや経営理念やコンプライアンスなんぞは、糞食らえ!」になりますわな?
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いくら、その筋・政権・与党の糞どもの圧力でも、近江商人の意地で跳ね返さんと!
買い取り金がどこぞへ流れて行くかは、幼稚園児でも判りますがな!
へえ、へえ云うて、従うと、どこぞの「総合電機重電企業=国営防衛産業会社」(*-1)みたいに、ヤバいものには蓋(ふた)で、用済み後に、潰されまっせ!
美味そうに視える「毒盛り食品」ほど、その毒は強力でっせ! 食したら、毒死しまっせ!
(*-1)
◯◯が2006年に買収した、米国の原子力関連企業ウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニー(以下、WEC)は、米国の原発規制で、数十年間、設計・施工の実績もなく、人的資源、技術的ノウハウ・知見は消失していたから、買収評価額は零だ!
そう云う無価値の原発企業のウェスティングハウス社の買収金の6000億円が、丸々、ウェスティングハウス社に渡ったなどとは到底思えない!
それでは、主な買い取り金の流失先はどこかと云うと、それは、当時の与党・通産省が関与したからと云うから、言わずもがなだ!
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◯◯がウェスティングハウス社を買収・契約したのは2006年2月6日で、当時の内閣は、2006年(平成18年)9月までの、小泉政権であり、それ以降、第1次安倍内閣が、2006年(平成18年)9月26日から2007年(平成19年)9月26日まで続いた。
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余談・推定だが、当時の宰相自ら、暗躍部隊を指示・命令する訳がないから、この暗躍の成功を手柄に、後釜を引き継いだのは、いつもの「暗躍の主」の糞野郎だ!
国会答弁で、「福島原発の津波被害は有り得ぬ!」と偽証・捏造して、福島人災を招いたばかりか、国策会社を潰して、従業員・家族・関連企業職員の数十万人を路頭に迷せたとなれば、奈良の地べたに転がされて当然か?
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災害・避難関連死者の怨念・怨霊は無いだろうが、今も生きている災害・避難民や潰された国策会社関係者の「無言の怨嗟・恨み」ほど怖いものはない!
数十万人もの被害者が子々孫々に、被害と怨念を連綿と語り続けるから・・・
警視庁SP部隊や対テロ部隊や陸自市ヶ谷特殊部隊に潜入した正規隊員の、統一協会二世遺児や災害・避難関連死者の遺児や国策会社関係者の遺児が、令和の226事件・515事件で、やりたい放題の永田町の糞どもを地べたに転がすかも?!
なんせ、某国の軍隊と警察は、明治初期の西南戦争時代から、「ガラガラ! ポン!」が大好物だから・・・
「何や! 妄想やんけ! ワッ!ハッ!ハッ!」と笑えたら、お慰(なぐさ)みだが、はたして?・・・
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・「◯◯を沈めた原発事業「大誤算」の責任」_by_大前 研一_in_PRESIDENT 2017/4/17号
https://president.jp/articles/-/21710
【追 記】(2023年11月18日)
糞どもは、抗議の電話もメールもデモも無い「平穏・無風状態」だから、好き放題に出来ると舐めて掛っているが、「嵐の前の静けさ」を破るが如く、全国の声なき声が、次第に、共鳴し出したら、とんでもない事に・・・
糞どもの直接の被害者じゃなくとも、天変地異の被害は無くとも、日本馬鹿大学の関係者じゃなくても、多くの一般の国民が、日常的に、経済的に、医療厚生環境的に、公共インフラの停止等の困窮・苦境に陥ると、次第に声を上げて、具体的な反対行動に走り始める。
社会・公共インフラの整備・充実に振り向けるべき国費を、ひな祭りのお雛様みたいに、飾って置いて置くだけで、何兆円も掛かる、役立たずの、迎撃ミサイルシステムに浪費して、いつも通る橋が落下したり、電車やバスが無くなったり、電気・ガス・水道供給が時間制になったり、拠点病院が無くなったり、年金が半額に減らされたりしたら・・・
こんな状況は遠い将来じゃなくて、1年先、半年先、1月先、いや、明日かも知れない・・・
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おとなしい、温厚な人を怒らしたら、とても、怖い!
それまでに、貯めに貯めた、怨念・怒りを一挙に放出する訳だから、尋常ではない!
まさに、「怒髪(どはつ)天(てん)を衝(つ)く」形相だから・・・
命も、名誉も、金も、利己も捨て去っての、自爆・特攻攻撃だから、防ぎようも無い!
人災の被災者やカルト信者の二世や倒産国策会社の関係者などではなくても、「失われた30年」の被害者が、数百万人~数千万人にも及べば、凄(すさ)まじいエネルギーに成り得る!
一斉に唱える事は、「国のガラガラポン」=「国の体制の初期化」=「改革の遂行・戦後処理・復興」だろう・・・
中東ガザの戦乱の様に、幕末・明治初期の水戸藩の様に、反対勢力が一掃されるまで、至る所で、反対勢力者を道に引きずり出しての公開処刑が蛮行される!
最悪、攻撃者と被害者が相互に入れ替わる「報復の連鎖」が連綿と続くかも・・・
社会システムや集団心理は、恒常性を維持する為に、微妙な所で平衡を保っているが、一旦、その平衡が破れると、際限の無い、無秩序・混乱・混沌が続く・・・
◇
「そんなアホな! 先進民主主義国の日本で、そんな事が起こるはずが無い! 気宇壮大な絵空事だ! 有り得ない!」と、勝手に、野放図に、安心出来るものだろうか?
そもそも、生徒・学生の公民教育で、「日本は、三権分立の、先進民主主義国です!」と大嘘を教える事が、先進民主主義だとしたら、笑える!
「失われた30年!」の先に、何が待ち構えているのか、「反実仮想能力」を発揮すれば、すぐに、判る事だ!
【以下転載】<蛸(タコ)のホームページより転載>
https://www.itochu.co.jp/ja/about/history/oumi.html
「近江商人と三方よし」
頭に菅笠、縞の道中合羽をはおり、肩には前後に振り分けた荷を下げた天秤棒。
江戸時代から明治にかけて活躍した近江商人の典型的な行商スタイルである。
近江商人とは、近江国(現在の滋賀県)に本宅(本店、本家)を置き、他国へ行商して歩いた商人の総称で、大坂商人、伊勢商人と並ぶ日本三大商人のひとつ。
「近江の千両天秤」ともいうように、天秤棒1本から財を築き、三都(江戸、大坂、京都)をはじめとする全国各地に進出し、豪商と呼ばれるまでに発展していった。
麻布の持ち下りが商いのスタートだった。
関西から関東をはじめとする全国各地へ行商することを「持ち下り」といい、反対に地方の産品を関西へ運び売ることを「登せ荷」といった。
近江商人は自分の足で歩いて各地の需要や地域による価格差などの情報を仕入れ、全国的規模の商品流通を行った。
こうした商いは、やがて日本経済が発展していく上で大きな役割を担っていった。
近江商人の経営哲学のひとつとして「三方よし」が広く知られている。
「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という考え方だ。
滋賀大学宇佐美名誉教授によれば、「『売り手によし、買い手によし、世間によし』を示す『三方よし』という表現は、近江商人の経営理念を表現するために後世に作られたものであるが、そのルーツは初代伊藤忠兵衛が近江商人の先達に対する尊敬の思いを込めて発した『商売は菩薩の業(行)、商売道の尊さは、売り買い何れをも益し、世の不足をうずめ、御仏の心にかなうもの』という言葉にあると考えられる。」とのことである。
自らの利益のみを追求することをよしとせず、社会の幸せを願う「三方よし」の精神は、現代のCSRにつながるものとして、伊藤忠をはじめ、多くの企業の経営理念の根幹となっている。