【投稿者コメント】
【キーワード】
[有り得ない重大バグ]、[本当に過失なのか]、[無実を早急に晴すべし]
【件名】
「【重要通告】Microsoft社CEOのSatya Nadellaさん!大変です!日本Microsoft社が大変な事になっていますよ!対処時期を失すると御社にとって・・・?/なぜ、エクスプローラや設定が起動しないと云う重大な、致命的なバグが放置されるのか?」
【投稿本文】
20231023_「Windows 11 KB5031354でエラーコード0x89245106によりゲームがクラッシュする不具合が報告、ファイルエクスプローラーも問題」(*-1)
https://softantenna.com/blog/windows-11-kb5031354-0x89245106-game-crash/
20231022_「Windows 11 October 2023 Updateでゲームとファイルエクスプローラーがクラッシュする」(*-2)
https://www.windowslatest.com/2023/10/22/windows-11-october-2023-update-crashing-games-and-file-explorer/
等で、『「ファイルエクスプローラ」と「設定」のクラッシュ事象と激遅事象』が2023年10月22日に報告されているが、最近は、その後のフォローアップ情報等は一切報告されていない!
致命的な、重大な糞バグであるのに、なぜ、その後、追跡報告が無いのか?
「解消された!」とも、「現在改修中!」とも、何も、報告されていないのは、とても、不審な事だ!
云わば、Windows11が使えないと云う深刻事態なのに?!
なぜ、PCユーザもIT専門誌もIT関係者も騒がないのだろうか?!
<< まるで、「そんなバグは、発生していませんよ!」と云うかのような・・・ >>
実際に発生しておれば、クレーム・抗議・苦情も無視出来ないし、バグ発生の事実隠蔽も出来ないはずだが・・・
もし、実際にこの深刻・重大バグが発生しているとしたら、正式にバグを受付処理して、早急に、バグを改修せざるを得ないはずだが・・・
ここで、<< そう云う糞バグは、実際には、発生しておらず、当方への標的攻撃を隠蔽する為に、上記の様な偽情報を拡散させているとしたら・・・ >>
糞バグが事実だとしたら、余りにも、放置期間が長過ぎる!
実際に、改修に手間取っているのか?
MSがバグを正式に認めない限り、改修などするはずがない!
それなら、<< 2024年6月には、Windows12が出るから、それまで、待てという事か?
いずれにせよ、「PC初期化/修復Install」の有効性が担保されていないので、無駄な事は実行しない! >>
◇
それにしても「MSの当該糞バグの扱い」と「バグ事象の挙動」が通常のバグと異なり、余りに異常過ぎる!
どう云う点が異常なのか?
①正式提供前の試行版でMSへ試行ユーザから正式にバグ通告されていたのにも関わらず、MSは、そのバグ通告を無視して、糞バグの通告を正式に受理して修復もせずに、糞バグを無視して、糞バグを内在したまま、正式提供したと云うが、この様な対応は通常は有り得ず、そもそも、試行ユーザからのバグ通告は、本当なのか?
②OSの主要機能の「エクスプローラ」や「設定」が全く機能しないと云う様な、「PC壊滅!」と云う様な重大・深刻バグは、WindowsOSのWindows95以来、28年間の歴史上、1回も発生した事が無い"異常事態"である!
③そもそも、MSがこの糞バグのバグ通告を正式に受理して、公式にバグと認めない限り、MSはこの糞バグを改修せずに、放置すると云う事だ! なぜ、MSは、この糞バグを正式に認めないのか? 認めると何か、MSにとって、致命的に不都合な事があるのか?
④『「エクスプローラ」と「設定」が起動しない!』と云う事象の他に、「マウスカーソルのチャタリング事象」や「デスクトップ上の殆どのショートカットがゴミ箱を指す」とか、「カーソルが最上段に固定されてスクロール不可」とか、様々な、通常、有り得ない、凶悪Rootkitに依る「PC乗っ取り」事象が発生しており、「ウィルス対策ソフト」は無効化されている!
⑤通常、多くの凶悪Rootkit感染は、「不審アプリをDownload/Installした!」とか、「不審なサイトにアクセスした!」とか、「不審メール記載のURLや添付ファイルをクリックした!」とかと云う様な危険行為をやらかして、事前に、PCが妙に重たい、とか、PCが妙に遅い、キーボードやマウスの動きがおかしい等の、多くの感染不審挙動に見舞われる事が多い!
通常、Windows Updateを実行した直後から、一連の感染不審事象も発生せずに、この様な、一連の不審事象が"突然に"、発生し出すと云う事は有り得ない!
そもそも、WindowsOSのカーネルを攻撃して、WindowsOSの管理者権限を奪って、「ウィルス対策ソフト」を無効化して、Rootkit悪行をやらかすと云う事は、そう、たやすい事ではなく、「PCのハード的な防御」や「WindowsOSのカーネルベースの防御」をことごとく、無効化・突破しない限り、困難だ!
こう云う敷居の高い防御を簡単に突破する方法が、ただ、ひとつ、存在する!
Windows Updateの様な、管理者権限(オーナ権限)でしか実行出来ない、パッチ施行=Download/Installに於いて、パッチへ悪性コード=Rootkitを忍ばせておく事だ!
当然、全PCユーザが、この"毒パッチ"を施行すると、全PCユーザが被害を被るので、施行先のPCユーザ情報(IPやMacアドレスやPC製造メーカやPC機種・型番や製造シリアル番号や住所・氏名・メールアドレス等)を視て、"毒パッチ"入りのパッチをDownloadさせるか、叉は、"毒パッチ"無しのパッチをDownloadさせるかは、振り分け処理している事は云うまでもない!
こう云う時の為に、糞MSは、日頃、こっそり、水面下で、PCユーザ情報を吸い上げまくっていると云う事なのか?
(*-3)
そもそも、hostファイルを改竄して、DNSサーバーを詐称して、偽サイトへ誘導するなどと云う様な、物証を残して手間の掛かる様な、危険な事はすまい! 犯行は単純・確実に限る!
⑥「◯◯◯社製プリインストールアプリ」(印刷関係)に関するバグ事象が広く発生したと云う事だが、なぜ、◯◯◯社製のアプリなのか? これは、「◯◯◯社製プリインストールアプリ」を改竄・悪用した、当方の◯◯◯社製PCへの標的攻撃を隠蔽する為の悪行か、叉は、◯◯◯社製アプリ改竄・悪用の処理手違いではないのか?
⑦そもそも、これらの一連の不審事象が発生し出した時点は、当方がSNSでMSの悪行を告発し出した時点とぴったし、一致する!
⑧そもそも、これらの一連の不審事象である「PC潰し攻撃」事象は、広く、WindowsPCユーザに発生しているとは思えず、当方以外で、バグに遭遇したと云うPCユーザ情報は、一切、公表されていない点は、とても異常だ! いわば、当方以外で、WindowsPCユーザに、これらの一連の不審事象である「PC潰し攻撃」事象が発生していると云う根拠・裏付けは無い!
⑨これらの、一連の、数々の、不審事象を勘案・分析・考察・解析・検証すると、当該バグ事象が、Windows Updateの勘違い・怠業・見落とし・怠慢・不注意などと云う様な、やむを得ない「過失」などではなくて、当方の、これ以上のSNSでの「MS社告発」を喰い止める為の、当方PCを狙った「標的攻撃」そのものだ!と断定せざるを得ない!
⑩以前、PCユーザの中に、『Windows Updateは、最大、最強、最凶、最悪なマルウェア=ウィルス=ネットワーク攻撃だ!』と云うお方がいたが、この指摘は、余りに、Windows Updateに起因する深刻バグやデグレートが多く、WindowsOSの品質管理や試験体制を揶揄(やゆ)した冗談・オーバーな表現に過ぎないと思っていたが、実際にこんな悪行をやらかすとなると・・・
本音を云うと、信じたくない事実だ。一瞬、事象を視て目を疑ったが、冷静に分析・検証するとこう云う結論になる!
「貧すれば鈍する!」と云う警句があるが、某国の政権与党じゃないが、
『独占・寡占・専横・独裁は、必ず、腐敗する!』
『企業の栄華や工業製品の製品寿命は、せいぜい十年だ!』と云うが、
Windows95以来、WindowsOSの28年間の製品提供期間に於いて、真っ当な、正しい、ブラシュアップ=製品改善を怠ると当然の帰着なのかも知れない!
『そんな事、知った事か?危急存亡の時ゆえ、何でも有りの成り振り構わぬ所業なのさ!』に対しては・・・
『不正アクセス行為の禁止等に関する法律:
不正アクセス行為や、不正アクセス行為につながる識別符号の不正取得・保管行為、不正アクセス行為を助長する行為等を禁止する法律である。
識別符号とは、情報機器やサービスにアクセスする際に使用するIDやパスワード等のことだ。不正アクセス行為とは、そのようなIDやパスワードによりアクセス制御機能が付されている情報機器やサービスに対して、他人のID・パスワードを入力したり、脆弱性(ぜいじゃくせい)を突いたりなどして、本来は利用権限がないのに、不正に利用できる状態にする行為を云う。
電子計算機損壊等業務妨害罪:
本罪は、コンピューター等人の業務に使用する電子計算機若しくは記録を損壊し、若しくは虚偽の情報若しくは不正な指令を与えるなどして誤作動等をさせて業務を妨害した場合に成立し、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される。』(*-4)
『すでに、Microsoft社とWindowsOSの終わりは、始まっている!』と云う事なのか?
◇
それとも、当方の、これらの発言に対して、「この嘘付きめ! 大嘘こきやがって!」、「上記の(*-1)や(*-2)のバグ発生(過失)は本当だ!」と云うのなら、「エクスプローラや設定が起動しない!」と云うバグを修復するパッチが、可及的速やかに提供されるのだろうか?
<< まさに、当方へのMicrosoft社の犯罪事実を否定・反証するには、「エクスプローラや設定が起動しない!」と云うバグを修復するパッチを、可及的速やかに提供するしかない! >>
(*-4)
Windows Updateの大元のサーバーは、米国Microsost社本社所掌の米国のサーバーゆえ、日本の捜査当局の手が及ばないと云う向きには、日本のWindowsPCユーザ向けの、日本語版WindowsOS用のWindows Updateのサーバーは、日本Microsoft社(品川区所在)が管理・所掌している日本のサーバーだと云いたい。ゆえに、日本語版WindowsOS用のWindows Updateのパッチ提供は、英語版WindowsOS用のWindows Updateのパッチ提供より、1日間遅れる!
【追 記】(2023年12月15日)
そもそも、上記の(*-1)や(*-2)の報告では、しつこく、何回も、「"解決策"として、アップデートをアンインストールして、ファイルエクスプローラーと設定を問題なく操作できるようにする人もいます!」などと記載しており、とても異常な報告だ。
そもそも、バグの原因となったと云う、累積パッチの(KB5031354)は、Windows11_22H2の「必須」セキュリティ更新プログラムであるから、勝手に、Uninstallすれば、脆弱性攻撃を受ける可能性が高いので、適用せざるを得ないものだ!
バグの原因究明の為に、一時的に、(KB5031354)をUninstallする事は可能だろうが、それ以降の累積パッチの「November 2023 Update」(KB5032190)や「December 2023 Update」(KB5033375)」を適用すれば、「元の木阿弥」でバグが再発する事は明らかでも、いつまでも、月次Windows Updateの最新累積パッチを適用せずに、危険な状態にしておく訳にもいかず、バグ再発を覚悟に、最新累積パッチは適用せざるを得ない!
要するに、バグ自体が解消したみたいに勘違いして見える期間は、累積パッチ(KB5031354)を一時的にUninstallして、最新累積パッチを適用するまでの、ほんのわずかの期間に限定されるから、何ら、解決策にはならない!
上記の(*-2)で、「"解決策"として、アップデートをアンインストールして・・・」とまるで、累積パッチの(KB5031354)をUninstallさえすれば、バグが"解消"するかの如く、バグが再発しないが如く、大嘘こいて、扇動している!
誘導して騙す意志があるからこそ、思わず勘違いしそうな、オレオレ詐欺的に、事実と異なる"解決"と云う用語を用いている!
脳足りんのChatGPTに依る、小学生並みの報告作文か?
ここは、MLBのオオタニ君の如く、誘導尋問にも乗らずに、「反実仮想能力」を駆使して、「ああすればこう成る!これをしないとこう成る!」と賢く、推定すべきだ!
【累積パッチの(KB5031354)の扱いの結論】
『無駄な事はするな!/危険な事はするな!/あえて、PCを脆弱性の虜(とりこ)にするな!』
<< そもそも、何か、(KB5031354)のUninstallを誘導・扇動・教唆しているみたいで、危険な行為の様に思える! 何かを企んでいるのかも? 無意味で危険な事はするな!だろう。Uninstallすれば、攻撃しやすく、何かを仕込みやすくなるのは確実だ! 危険な行為は、さらなる被害を拡大させるだけだ! >>
◇
と云う事は、工夫すれば、現行の糞バグの実害は無いのに、敢えて、PCを一撃破壊しない理由・目的は、
最終的に、累積パッチの(KB5031354)をUninstallさせて、PCを丸裸にして、当方のPCを、水面下で、秘密裏に、完全に乗っ取る為としか思えない!
何と、手の込んだ累積パッチ除去手順だこと!
或る時点の累積パッチ施行に依って、悪性Rootkitに依る、PC乗っ取りが出来なくなったのだろう!
そこで、通常、強制的に、累積パッチをUninstallさせる事は困難だから、こう云う七面倒臭い、劇場型犯罪的な、オレオレ詐欺的な、脚本的な手順・手数を踏ませたのかいな?!
でも、先が見え見えの、幼稚なChatGPTの脚本ゆえ、まんまと乗せられる事は困難だ!
幼稚なChatGPTには、『異常な事には、人の作為・悪意・意図が込められている!』と云う事は、隠蔽出来ない!
◇【 重要警告! 】
<< 要するに、サイトには、生成系アプリ等に依る偽記事・偽報告等の偽情報が溢れており、その扇動にうかつに乗ると、重大・深刻な被害を被る恐れが強い! サイトの情報には、最大限に、反実仮想能力を駆使して、その真贋(しんがん)を見極める必要がある! >>
◇
それと合わせて、究極の防御対策を取った!
どうしても、ネットワーク攻撃は、攻める方が優位になりがちだ!
そこで、攻める方が優位と云う条件をひっくり返す為に、徹底した「アナログ対処=電源ぶち切り&ネットワーク接続ぶち切り作戦」と「PC土壷/蟻地獄化作戦」を実行した!
せっかく、乗っ取った所で、当該PCが電源OFF&NW接続OFFなら、使い道が無く、時間の無駄に終わる!
一方、限定的な、電源ON&NW接続ONの状態でも、徹底したネットワーク監視&タスク監視を行っているから、うかつに、手を出すと、物証を押えられて、ログ記録と共に、しかるべき所へ提出されたら、即、アウトだ!
通常の「インターネット接続」でも、「捜査用ネットワークツール」を使えば、怪しい通信は、即、「直結接続」に切り替えられるから、110番/119番通報と同様に、糞どもがいくら、回線接続を切ろうが、ネットワーク上は接続が維持されたままとなっており、接続をたどれば、糞どもは即、御用となる!
いわば、「土壷(どつぼ)に嵌(はま)って、トッピン!シャン!」作戦だ!
添付動画_「ずいずいずっころばし【歌付き】童謡・手遊び歌」
https://www.youtube.com/watch?v=uUN2gjSjqAg
【追記2】(2023年12月17日)
その後の後日談報告だ。
上記投稿後に、攻撃者=犯人は、再度、当方へ手出し=犯行をしてきた。
<< ファイル・エクスプローラ機能を使うと、ファイルは表示されるが、フォルダは一切表示されない! >>
こう云う、いたずら的な、おちょくる様な、PC不正アクセスでは、PCを一撃破壊するつもりは無さそうだ。
ITデジタル攻撃は、「爆弾を巻いて標的に近づいてポン!」と云う様に、一撃でIT機器を破壊する事は、案外難しい!
DELコマンドでCドライブ内のファイルやフォルダを全削除しようにも、OSカーネル他、二重三重に防御されているから、そう簡単にはPC破壊出来ない。
一番やりやすいのは、管理者権限を奪って、標的PCをリモコン状態にして、水面下で、OSやアプリの主要機能を少しづつ、破壊・損壊・奪っていく事だ!
時間や手間を掛けて、しつこく攻撃するのは、水面下で標的PCを、他のもっと攻撃価値の有るサーバ等を攻撃する「足がかり=踏み台」として利用する為だ。
標的のPCが、高性能PCで、PCリソースが大きければ、踏み台の価値も増す。
なぜなら、他の有用なサーバを攻撃する攻撃の幅も広がり、標的PCの豊富なCPUやメモリやディスクが自由に使えるからだ。
そう云う意味もあって、当方のPCをしつこく攻撃して来る。
尚、踏み台攻撃の具体的な「物証」のひとつとしては、・・・
「スリープ」に数時間放置しておいて、「スリープ復帰」直前に、PC缶体を触ると非常に高温になっていたから、OSカーネルを不正操作した、踏み台攻撃に依り、スリープ中も、CPUはFull稼働していた事は間違いない。
スリープ中も、CPUをFull稼働させるには、管理者権限を奪って、OSカーネルを不正操作しない限り実行出来ない不正な犯罪行為だ。
◇
標的攻撃の標的となり得る条件は、
①「標的のPCの性能・リソースの大きさ」の他に、
②「攻撃の端緒・取っ掛かり・トリガー・接点となるIT接続・接触の機会がある」事(メール、SNS、ソフト・データ授受等)や
③「簡単に標的PCの管理者権限を奪える事」や
④「PCユーザの個人情報を容易に入手出来る」事や
⑤「本来業務的にPCユーザを外部攻撃から防御して、法的に個人情報保護が責務として規定されている立場で、犯人と怪しまれない」事だ。
③については、「Windows_OS」をインストールした時点や、「ウィルス対策ソフト」をインストールした時点で、「Windows_OS」や「ウィルス対策ソフト」等には、OSカーネルを自由に操作出来る「管理者権限」を与えている。
③、④、⑤の条件が揃えば、悪意があれば、マッチポンプ的に、本来、PCを外部攻撃から防御すべき立場から、容易に、標的PCを攻撃する側に立てて、殆ど制約無しに攻撃出来る。
以上が当方PCを毀損・破壊する攻撃者=犯人のプロファイル(犯人像)だ。
◇
今回の当バグ事象=PC攻撃事象は、本投稿のみならず、以前から、数回に渡り、投稿済みだ。
攻撃者=犯人は、これらの一連の投稿内容を読んで、犯行=手出しを変えて来ているから、犯人の絞り込みには、②の「当方との接点」も重要な要素だ。
思い当たる犯人像には、ソフトのクレーム申告の際に、趣味人倶楽部のSNS投稿の事を何となく、匂わせた事がある。相当に辛辣に抗議したから、それを根に持っているのだろう。それに加えて、折角の踏み台PCをガード・防御されて御立腹か?
最近まで、「セキュリティ企業」と「踏み台攻撃」は結び付かなかった。
日本での売上は微々たるものなのに、日本支社の事業活動費の資金源が不明だった。
北の国で、隣国へ攻め入る前から、踏み台攻撃で情報収集活動はちゃんとやっていたのだろう。
道理で、折角の高性能PCが、実感として66%の性能しか出なかったはずだ。
タスクマネージャのリソースメータや通信モニタデータを改ざんしていたのだろう。
糞ソフトを棄てて、攻撃を封じた現在は、まともなリソース消費値で、まともな軽さ、速さだ!
「滓(かす)屁(へ)じゃない方(ほう)」との最初のトリガー・接点は、無償ソフトだったが、まさか、それが凶悪ソフトとは思い至らなかった。
やり口がこすいと云うか、汚いと云うか、鈴木宗男のおっちゃん!
奴らは、やっぱ、糞でっせ!
<< まさかは正夢で、やはり、取引・付き合いは、本流・メジャーなベンダーに限る! >>
いずれにしろ、当方の当サイトでの投稿を面白くないと思う以上に、何としてでも、投稿用のPCを潰してでも、当方のSNSでの発言を封じたいのだろう!
【追記3】(2023年12月18日)
そもそも、度素人でもあるまいに、なぜ、偽セキュリティベンダの踏み台攻撃に嵌(はま)ったのか?
端緒は、今から、約10年ほど前の頃だ。その頃でも、噂では、第三国の諜報活動が喧伝されており、WiFiの乗っ取り/踏み台攻撃も警鐘されてはいた。
一方、日本ではIPA、警察庁、警視庁、公安警察庁、内閣調査室等の機関が、サイバーテロ・IT犯罪・IT諜報活動・ネットワーク犯罪・IT破壊活動の取り締まりを行っていたから、当方は、まさか、第三国のウィルス対策ソフト企業が白昼堂々と、IT事業を隠れ蓑(みの)に、諜報工作活動の実態を隠蔽・偽装して、水面下で、IT諜報活動やサイバーテロ予備調査活動を行っているとは、予見出来なかった。
当該ベンダーは、売り込み・導入実績として、地方公共団体や大学・進学塾等の教育機関等へ浸透していたから、暗躍の実態が隠蔽出来たのは、マスゴミや県警レベルへの工作活動が効いていたのかも知れない。
そんな状況で、まんまと無償の「バッチ型全ドライブ検疫ソフト」に釣られて、そのまま、リアル検疫アプリを導入してしまった。
今から振り返ると以下の不審事象があった。
(1)導入はしたが、誤検知が多く、CCleaner等のTempファイル削除アプリをマルウェア判定した。いかにも防御機能は作用していると喧伝して、有効性を装った。
(2)誤検知の後始末が煩雑とベンダーへ強く抗議したら、突然、誤検知が激減した。
(3)フォルダの「C:\Users」へ作成した覚えのない、ユーザ名のフォルダが作成されていたが、システムが自動作成したと勘違いした。
(4)「高性能PCなのに、なぜか性能が出ていない。ウィルス対策ソフトがPCリソースを喰い潰しているのでは?」とベンダーへ抗議したが、Install/Uninstall状態でリソース消費量は変わらなかったが、リソースメータを改ざんしていたのだろう。
(5)以降、誤検知も殆ど無く、方や、実際の脅威をリアル検知して防御したと云う実績も殆ど無かったので、当該ウィルス対策ソフトのPCリソースは、防御には使われずに、大半が踏み台攻撃に悪用されていたのだろう。
各時点で疑問点をベンダーへぶつけたが、都度、うまく、回避・弁明されてしまった。
相手は、教育訓練を受けた、名うての工作諜報員だ。屁理屈・詭弁・偽証・詐称・弁解・弁明・誘導・恫喝も超一流だ。説得・巻き込み・誘導が難しいとなると、無償ライセンス等を持ち出して来て、金銭等で抱き込もうとする。
対応した日本人の日本支社長(XXXXXX XXX Pacific社(西◯橋Star Building 2F))と云う、その工作員は、その癖、妙な自尊心と云うか、上から目線の傾向が強く、当方の抗議や反論が辛辣(しんらつ)を極めると、激怒モードと云うか、根を持つ傾向・性向が顕著だった。(元日本IBMのSEあがりか?)
裏付け・検証データが無いのに、当該ウィルス対策ソフトの機能説明で踊っていた、振る舞い検知とか、AI検知とか、ヒューリスティック検知とか云う用語に騙された。そんな機能の実態は無く、存在するのは宣伝文句のみ。ソフトの外部評価は殆ど無く、Google検索データを操作して、悪評・酷評は隠蔽していたのだろう。
本来であれば、いくら、セキュリティベンダーと云えど、不審挙動ゆえ、懸念した時点で、即、糞アプリは廃棄・Uninstallすべきだった!
◇
今になってみれば、この「ウィルス対策ベンダー成りすましの糞諜報工作会社」の所業は、悪辣(あくらつ)で、この糞アプリがPC資源のCPUやメモリ等を喰い過ぎているとして、他社製のメジャーなウィルス対策ソフトへ乗り換えた直後に、「USBポート/USBハブ」攻撃や「キーボード」攻撃を受けて、「USBポート/ハブ」や「高価なメカニカル・キーボード」を破壊・潰されると云う大きな被害を被った。
タイミング的に、「安全な糞アプリから、脆弱な他社製のメジャーなウィルス対策ソフトへ乗り換えた事が原因だ」と勘違いさせられて、元の糞アプリへ舞い戻ってしまった。
しかし、実際は、糞アプリをInstallした時点で、既に、PCのシステム権限(アドミン権限)は、糞アプリに奪われていたから、他社製のメジャーなウィルス対策ソフトへ乗り換えた直後に、踏み台攻撃の隠れ蓑(みの)の糞アプリが無いと不正活動に支障があるので、悪性コード入のドライバー攻撃で、USBポート/ハブやキーボードを破壊する攻撃に出たのだった。
この糞アプリから決別する機会は何度もあったが、卑劣な工作活動により、その機会は奪われて来たのだが、さすがに、三度目の正直になると、(異常事態)∧3(乗)ゆえ、今度こそ、冷静な分析・検証・捜査で、糞アプリからオサラバ出来た。
度素人じゃあるまいに、なぜ、この偽糞ベンダーにまんまと騙されたのか?と云われそうだが、
この糞ベンダーのWebサイトの事業案内には、
『XXXXXX XXX Pacific(日本法人)について
XXXXXX XXX Pacificは、2010年12月に設立された「XXXXXX XXX Ltd.」の子会社です。XXXXXX XXX Pacificは、アンチウィルス『XX.XXX』の製品とサービスを約5,000を超す団体に販売。警察機関、金融機関、サイバーセキュリティ会社と連携しながら国内のコンピュータ環境を保護しております。マルウエアの検出・駆除能力および感染されたシステムを回復する能力を高く評価いただき、日本国内においても5,000を超す団体で利用されております。』
とあり、この記載を信用してしまった。
ただ、気になるのは、上記の記載が全て虚偽であればよいが、「警察機関、金融機関、サイバーセキュリティ会社と連携しながら国内のコンピュータ環境を保護しております」と云う記載である!
もし、「警察」や「金融機関」や「セキュリティ会社」に、この糞アプリが導入されているとしたら、とんでもない事になるが?
これが、もし、事実だとしたら、こんな糞諜報工作会社や糞アプリが13年間も野放しされて来た事と妙に符合するのだが・・・