【投稿者コメント】
【キーワード】
[でっち上げ株価]､[身の程知らずのツケ]､[すぐ奈落の底へ直行だ]
【件名】
｢｢日銀のやってることって正しいの？｣へのコメント／すぐに際限のない金融緩和のツケを払わされる！／｢公定歩合＝金利｣引き上げが､国債と株価の大暴落の引き金になる！／行く着く先は､預金封鎖と｢通貨切り上げ＝デノミ｣で､国債の借金をチャラに！｣
【投稿本文】
新NISAとか､バブル超えの株価とか､云うが・・・
歴史に学べば､株価１／６の5,000円～6,000円台の実力相当株価への大暴落直前の､売り抜け目途の為の､人為的･意図的な､見せ掛けの､異常値上げゆえ､今が買い時で､後で自己責任を痛感するのに､最適です！
ジミンと日銀に投票して､｢失われた３０年！｣にした｢ツケ･報い｣がもうすぐ始まります！
そんな国賊犯罪者を国葬にした国のリーダーは､誰なんでしょうか？
大多数の国民に､｢もうすぐ､"失われた３０年！"のツケを払わされる！｣と云う予感･不安･恐れがあるからこその､支持率低迷なんでしょうよ！
日銀へ｢紙幣｣と｢国債｣を刷りまくらせた報い･ツケ･始末を付ける為に､厚生政策の給付金額＝年金や一般給付は半額に､出費＝健康保険や年金の掛け金や税金は倍額になって､結局､収入は半減､支払い･物価は倍増になって､国民生活は､今までより､２倍Ｘ２倍＝４倍苦しくなります。
それでも追い付かなければ､｢通貨切り上げ｣＝｢デノミ｣の為の､｢預金封鎖／銀行口座凍結｣＝｢払い出し制限｣が､或日から実行され､マイナンバーカードの名寄せ機能により､漏れなく､その報いを受けます。タンス預金した所で､今までの１万円が100円の価値に減って､旧1万円札と新百円硬貨との交換になり､国債の借金が１／１００に減ると云う訳です！
これに伴い､国民の金融資産も１／１００に減って､国民皆が強制的に貧乏人にされます！
政府は太平洋戦争の直後に､｢通貨切り上げ｣＝｢デノミ｣や｢銀行口座凍結｣は実施済みであり､この時の｢伝家の宝刀｣の味を思い出しているに違いありません！
｢いざとなれば､デノミで落とし前を付ければよい！｣と云う判断があったこその､異常な､１０年を超える､日銀の糞｢金融緩和政策｣＝｢株価誘導(年金資金投入)｣である事は確かです！
この｢奈落の底｣への転落は､或日の､日銀の｢公定歩合(金利)＝３％｣の発表直後の､｢国債と株価の大暴落｣から始まります！
ちゃんと歴史を学べば､｢失われた２０年！｣で済んだものを､歴史を学ばない､愚かな国民は､懲りずに､｢失われた３０年！｣にした上で､更に､｢失われた４０年！｣になる前に滅亡するんでしょうねえ？
【追 記】(2024年1月14日)
新年明けゆえ､本来なら､もっと明るい話題や寿(ことほ)ぐ投稿が相応しいとは思うが､松も開けきらぬ元旦早々から､犯罪資金の裏金の摘発も出来ない駄目な国に､怒った天の天罰＝天誅かの如(ごと)き､天災･事故も起きているがゆえの上記投稿だ｡
コロナ災禍も開けて､いざ､経済復興しようにも､上がるのは､いい加減に､野放し放題のバカノミクスに起因するまやかし株価と物価だけで､その一方で､国民生活や経済状況は､一向に好転しないばかりか､却(かえ)って､悪化が深刻化している｡
裏付けのない､成りすましの､株価上昇も､程(ほど)が過ぎると､その反動の悪影響は図り知れぬほど大きいから､冷水を浴びせて､冷ます事も必要だろう｡
ゼロ金利に起因する円安､GNP低下､物価上昇､インフレ､所得低減から来る､金利上昇圧力に耐えかねて､今年の第1四半期には､金利上昇の確度が高いと云うから､国債と株価の暴落は避けようもない！
