｢露骨な報道姿勢｣へのコメント

【投稿者コメント】

【キーワード】

[何が三権分立か]､[まともな報道と司法を]､[正当な選挙を行え]

【件名】

｢｢露骨な報道姿勢｣へのコメント｣

【投稿本文】

　下記は､

『

一昨日の日曜日、岩手県の知事選が行われた。
その結果、現職の達増拓也氏が五選を果たしたと。

これについての報道は首都圏で殆どなし。

この選挙が仮に新人が当選したらどのような報道になっただろうか。
「小沢王国崩壊」となり、大はしゃぎする報道は容易に想像できる。
それも首都圏の放送局全てが報じたハズ。

これから分かる通り、報道機関への政権からの圧力は想像以上に大きいもので戦前・戦中の大本営発表そのもの。
この現実の怖さをどれほど捉えるかは人それぞれでも、確実に今は危険な方向に進んでるのを知る必要があるメディアの実態です。

』と云う投稿へのコメントだ｡

＞｢露骨な報道姿勢｣へのコメント

＞報道機関への政権からの圧力は想像以上に大きいもので戦前･戦中の大本営発表そのもの｡この現実の怖さをどれほど捉えるかは人それぞれでも､確実に今は危険な方向に進んでるのを知る必要があるメディアの実態です｡

→この現状を正しく捉えている国民の割合は､おおよそ､5%いるのか､いないのかの程度かも知れませんねえ？

　現状を正しく知るには､海外メディアから､｢日本のマスゴミが何を報道していないのか？｣を知る必要がある！

　明らかにおかしいと感じられ始めたのは､確か､例の糞野郎が出戻った2012年以降だ！

　独裁凶暴化の筋書き･手法は､まさに､ナチの侵略過程を政治思想史･社会学･集団心理学で捉えた､エーリヒ･フロム著作の｢自由から逃走｣そのもの！

　まず､｢選挙集計システム｣の乗っ取り･改ざん→大手マスコミのマスゴミ化＋Webサイトの乗っ取り→役人の人事の乗っ取り→警察･軍事･司法人事の乗っ取り→大学･学会･教育の乗っ取り→８９３組織からの集金システム構築→憲法･法規制の形骸化＝俺の云う事が憲法だ(閣議決定の解釈次第)・・・

　戦後政治の暗黒部分＝統一教会事件､日本人拉致事件､オウムテロ事件等を隠蔽･改ざんしていたら､｢失われた30年！｣は､必定だろう！

　そりゃ､｢日本は民主主義国家の世界的な見本です！近代先進法治国家です！｣と喧伝しながら､現実は､最高裁長官は内閣総理大臣が指名するのに､一方の中高の政治経済の教科では､｢日本は､三権分立の民主主義国家です！｣と､見え見えの大嘘を教える浅ましさ！

　｢国の民主主義が本物かを見極めるには､その国の報道と司法を視れば良い！｣と云うが､この国の報道と司法を視れば､ロシアや中国や北鮮と似たりよったり！

　現政権が､なぜ､マイナンバー制度の浸透に血道を上げるのか？

　｢国民識別→思想判定→弾圧･差別｣の有力なツールだからだ！

　まずもってやるべきは､｢憲法9条改悪･改ざん！｣よりは､｢最高裁判事の公選制への憲法改正｣と｢総選挙に於ける国連機関の選挙監視･監査｣と｢マイナンバーの廃止｣しかあるまい！

※

　貴殿の投稿で､｢当方の投稿は､偏屈･独断投稿か？｣と云うニュアンスの投稿がありましたが､現実はその投稿の真逆ですよ！

　あまりに投稿内容が正当過ぎて､現実が虚偽･まやかし･陰謀過ぎるから､単に､そう見えると云う事でしょうねえ？

　まあ､少数意見にカテゴリ化されやすいと云う事かも？

　けれど､正当な意見･提案が通らず､無視･弾圧される社会･国の末路は､古今東西の歴史が証明しているが・・・

　云える事は､｢貴殿や当方の投稿は､糞どもの核心を突いた内容なので､徹底的に潰しておきたい！｣と云う強い信念･悪意があるのは確かです！