世界規模の大手ITベンダが、政治家や議員への不正な隠蔽工作=職務権限に関わる贈収賄事件を起こしたのか?

【投稿者コメント】


【キーワード】

[善悪の判断を捨てたか]、[貧すれば鈍するか]、[落ちる所まで落ちたか]


【件名】

「【当局へ告発済】世界規模の大手ITベンダが、重大バグ事件を隠蔽する為に、政治家や議員への不正な隠蔽工作=職務権限に関わる贈収賄事件を起こしたのか?/当方へ多層・標的攻撃を仕掛けて来た!/当方への多層・標的攻撃を排除する為の対処策とは?」


【投稿本文】


 事の経緯は、 

https://smcb.jp/diaries/9152335 (←急ぎはこれで) や 
https://smcb.jp/diaries/9150699 や 
https://smcb.jp/diaries/9148793 や 
https://smcb.jp/diaries/9144896 や 
https://smcb.jp/diaries/9142493

 報告した通りだ。

 下記で述べる様な、なりふり構わぬ、ここまで、手間暇掛かる標的攻撃をやってのけると云う事は、公報・伝達手段の当方PCを潰して、よほど、「Windows10の糞バグ=モノクロ画像中間階調表現バグで、医療画像診断が不可となり、国民の生命を毀損した重大事件」の公開・拡散・浸透を回避したいらしい!

 加えて、この重大事件が世間に公開・周知・報道されていないと云う事は、「政治家や議員への不正な隠蔽工作=職務権限に関わる贈収賄事件」が功を奏したものだろうか?

 糞野郎どもは、是が非でも、この事実=隠蔽工作=贈収賄事件を隠蔽したかったのだろうか?

 実行するには、大掛かりな、人・物・金・時間(手間)を要するが、これほど多くの関係者をも巻き込むなどと云う事は、世界規模の大手ITベンダの威力なればこそだ!

 単純なウィルスやRootkitでは、埒(らち)が明かない(歯が立たない)と視たのは良いが(悪いが)、それでも、ハードウェア・アナログ攻撃だとしても、攻撃対象者を見誤っていないか?

 ここまで、なりふり構わぬ攻撃だと、自ら、糞どもが自分らの悪行を立証している様なものだ!

 世界規模の大手ITベンダと云えども、落ちる所まで落ちて、反実仮想能力までをも喪失したものらしい!

 何とも、お労(いたわ)しいことよ!

 これじゃ、右肩下がりと云うより、いきなりの撃沈だ!

 

添付図1_幻(まぼろし)のWindows12?

 

【当方への多層・標的攻撃を排除する為の対処策とは?】

①糞どもは、有線LANの裏をかこうとした!

②糞どもは、WiFiの裏をかこうとした!

③糞どもは、装置・部品を不正改竄(かいざん)した!

④糞どもは、装置のアプリやドライバーを不正改竄(かいざん)した!

⑤IT機器の常用状況を悪用した!

⑥PCのインストール済みアプリを不正改竄(かいざん)した!

⑦不正な通信アプリを秘密裏に不正インストールして、不正通信した!

※攻撃の詳細や具体的な対処方法は、手の内を晒す事になるので、敢えて記載しない。
 上記のキーワードで各項目を200字詰で解説文を書けないと、(前)IT専門職やIT資格保有者とは云えないし、担当するネットワーク環境の安全も守れない。


【標的攻撃の関与者】

①世界規模の大手ITベンダ→計画・主導・指示・資金提供
②大手IT情報サイト→情報偽装・誘導、悪性アプリ掲載
③特定世代会員向けのSNSサイトの管理会社→盗用・漏洩させた個人情報の提供・販売
④PC製造メーカ→インストール済みアプリへの悪性パッチ、部品・装置への不正改竄・実装
⑤大手家電量販店のWebサイト→注文サイトの偽装、注文品の不正改竄物へのすり替え
⑥装置製造メーカ→アプリやドライバーへの悪性パッチ


【捜査当局への提供物証】

①不正改竄された装置・部品
②当方PC環境を再現する為のBackupファイル
③不正改竄されたアプリやドライバー
④不正挙動を記録したScreenShotやログファイル
⑤購入記録・領収書・納品書
⑥通信監視アプリのログ・ファイル
⑦タスクマネージャの記録

 

【追 記】(2023年10月22日)

 上記を読んで、ITセキュリティに関心の無い方は、きっと、「何や! そんな事が有るはずないやろ! 思い過ごし、被害妄想とちゃうか?」と思われる方が殆どだろう!

 そう云う料簡・考え方では、この手の不審事象=標的攻撃の撃退・防御は程遠い!

 敵・犯罪者は、攻撃・犯罪の成果を出すべく、必死こいて攻撃して来るから、たちまち、被害者は、葬(ほうむ)られてしまう!

 不審事象が複数重なれば、悪意・故意に依る攻撃・犯罪が殆どだから、不審事象を待ち受けて、「裏を取る=物証を得る」に限る!【トラップを仕掛けて、物証を得る捜査】

※「情報セキュリティ業務」では、不審事象・犯罪行為・違法行為・攻撃の物証を得て、その全貌を明らかにする事を警察用語と同じく「捜査」と云う。正に、犯罪を解決する為に、犯人・原因を捜(さが)す調査活動だ。

 よく、「被害者側は、攻撃者側より、相当に不利な立場だ!」と云われるが、必ずしも、そうは云えない!

 被害者側が攻撃者側よりも、二枚も三枚も上手だと、アホな攻撃者が、故意に防御レベルを下げた「ハニーポット端末」に、踏み入った途端に、返しの付いた釣り針が口に刺さった如く、いくら、もがいても、口に深く刺さる如く、110番・119番電話の如く、侵入して来た、アホたんをがっちり捕まえて、アホたんが自分の端末の電源を切ろうが、通信回線自体は切れずに、アホたんのIPアドレスMacアドレス、サーバ名(ドメイン名)、組織名、登録者名、住所等の指名手配情報がたちまち捕捉・記録されて、あとは、サイレン・赤色灯を付けた白い車が自動的に駆け付けて、道路や駅も自動包囲して、手配写真と監視カメラ網との連携で、その包囲網を縮めて、アホたんを捕獲・逮捕するだけだ!【AI活用IT捜査】<<「逃走ルートの自動学習機能」→交差点等の或る特異点を押さえれば、犯人を雪隠詰めに出来る!【システム名=聡太くんの詰み将棋】>>

 攻撃する相手も良く見定めないと、土壷に嵌(はま)って、とっぴんしゃん!と云う訳だ。

 上記の【標的攻撃の関与者】の内で、組織的な行動・攻撃を行うのは、役員や事業部長や中間管理職の命令一下で行動する、①「世界規模の大手ITベンダ」だけだ!

 あとの②~⑥の組織では、①「世界規模の大手ITベンダ」の担当者が、各組織の実務担当者を一本釣りして、悪行をやらせる!

 例えば、秘密裏に、当方に関する業務担当者を捕まえて、「ご担当者様へご依頼事項がございます。謝礼は10万円~30万円です。関心があれば、メモの連絡先へ連絡下さい」と云うメモを密かに渡すだけだ!

 あとは、一本釣りされた②~⑥の組織の実務担当者が、「どうせ、小遣い稼ぎだ! 大した事はない! バレるはずがない! やるか!」となり、安直に悪行・犯罪に染まる!

 NTT西日本の下請け子会社の派遣社員にしても、「大した事ない!単なる小遣い稼ぎだ!  バレるはずがない!」として、定期的に、10年間も、名簿業者に盗用した個人情報を売り渡していた!

 ここで、もし、自分が売り渡した個人情報の中に、自分の両親の個人情報が含まれていて、その情報が名簿業者から、オレオレ強盗団に渡り、その情報をもとに、自分の両親が強盗被害を受けて落命したとすれば、単なる小遣い稼ぎじゃ、済まないだろう!

 かような機密情報を漏らした窃盗犯罪者は、強盗の実行犯に劣らない重罰を科すべきだろう!

 もし、②~⑥の犯行依頼先の実務担当者が自分の上司・管理者へ相談して、この上司・管理者から、①の計画・指示犯へ問い合わせがあれば、今度は、①の計画・指示犯は、取引上の優位性を傘に来て、謝礼をちらつかせて、犯行を強要する!

 それでも、①の計画・指示犯の意のままにならなければ、893等の地下組織の名前を出して、当人や家族を恐喝して、犯行を強要する!

 大半は、恐喝されずとも、犯行の謝礼に目を晦(くら)ませられて、犯行に走ってしまい、被害者の当方は、次から次に、不審事象の攻撃・犯罪行為に晒(さら)されてしまう!