【投稿者コメント】
【キーワード】
[逮捕必死の糞野郎]、[さすがのパリ最高地検]、[腐敗の根絶が可能か?]
【件名】
「Q.IOCは何の略称なんですか?→A.それは「国際汚職委員会」(International Oshoku Committee)で、その親分が、有名なバッハと云う糞野郎ですたい! リオ五輪、東京五輪、パリ五輪の汚職・贈収賄・醜聞の蔓延・拡大が無視・放置され続けて来たので、もう、腐敗・崩壊状態でんな! これでも、札幌五輪で恥の上塗りをやらかそうと云う輩が居ると云うから呆れる!」
【投稿本文】
さすがに、「民主主義国家、司法国家」発祥のフランスだけあって、行動がすばやい。
ここは、糞野郎のバッハは、即、国際手配の重罪人だろう!
「改革だ!」、「コンプライアンスだ!」、「汚職根絶だ!」と声高に、わめくだけで、行動を伴わない事を繰り返して来た経緯がある!
仏当局は、日本の糞野郎を摘発出来なかったのが、よほど、悔しかったのだろうが、その捜査過程で、糞野郎のシッポを掴んだようだ。
さすがに、「パリ最高地検」は、「三度目の正直」を率先・垂範するつもりらしい!