リニア開業延期で静岡県民叩きが始まったが、はたして、直下型地震の震源の線状地帯である「中央構造線」をぶち抜く「リニア新幹線」は安全なのか?/現政権が取得・所持を義務化する「マイナンバーカード」が「野放図な個人情報の目的外使用」に悪用されない保証は皆無だ!

【投稿者コメント】(追記に付き再掲載)


【キーワード】

[安全性評価試験走行で]、[走行安全性証明すべし]、[個人情報を悪用するな]


【件名】

「リニア開業延期で静岡県民叩きが始まったが、はたして、直下型地震震源の線状地帯である「中央構造線」をぶち抜く「リニア新幹線」は安全なのか?/現政権が取得・所持を義務化する「マイナンバーカード」が「野放図な個人情報の目的外使用」に悪用されない保証は皆無だ!」


【投稿本文】


 なんと、「静岡をリニアが通らぬから」とか、「大井川の伏流水が静岡に流れぬから」と云う理由で、リニア工事反対と云う事で、約10Kmの飛び地の環境影響調査の為のボーリング調査さえも反対を唱えた為に、リニア静岡工区の工事は、未着手・手付かずと云う!

 環境影響調査・評価もせずに、工事反対とは、理不尽な!?

 しかも、専門家でもない首長のただの思い込み・独断先行に依る反対とは、不合理の極みだ!

 何事も、専門家に依る、合理的な裏付けデータで立証された「調査報告署・評価査定書」が無い限り、工事反対の合理的な判断・論拠には成り得ない!

 「大型化学プラント」や「大型発電プラント」や「大型港湾荷揚げプラント」等の数千億円規模の工事の完成納期が半年と云わず、1~3ヶ月遅れるだけで、建設コストは、数百億~数千億円も増大する!

 増大するコストの内訳は、人件費・施工費・検査費・施設保全費・材料費高騰・金利負担増等で、短期間にネズミ算式に莫増する!

 激増するのは、国庫負担金だけでなく、運賃で精算するJR東海の工事負担金も増大するから、当初の新幹線並みのリニア運賃が、新幹線の数倍のリニア運賃に増大して、公共料金の意味合いが薄れると云う、由々(ゆゆ)しき事態にもなり、国家事業を大きく歪めてしまう!

 しかも、リニア新幹線は、天災の被害を受け難いと云う特性を活かして、天変地異や事故等で、現行の東海道新幹線が長期間運休した場合の補完新幹線の役割を持つから、リニア新幹線が完成しない間は、現行の東海道新幹線が長期間運休した場合は、長期間、高速移動手段を失うと云う損害を被(こうむ)るから、国土保全上、国土安全保障上も、大きな禍根・脆弱性を抱える事にもなる!

◇【本 題】

 当方は、何も、「リニア新幹線賛成派」でもなければ、「リニア新幹線反対派」でもない!

 ここは、中立的な立場で書くべきだが、敢えて、恣意的に書いている!

 単に、無責任な、反省しないジミンやウヨどもが云いそうな御託と悪行を並べ立てたものだ!

 なぜ、静岡県民だけを標的にした、不当な、憲法・法規制違反の、差別行為が可能なのか?

 なぜ、現政権は、ことさらに、半ば強制的に、マイナンバーカード取得・所持を推奨・義務化するのか?

 それは、国民オール・マイナンバーカード所持が実現すれば、

 地方交付税配布金を事業資金とする公共事業の申請時や、
 医師・弁護士・一級建築士・税理士等の士業試験の受験申請時や、
 国公立学校入学試験や国家公務員採用試験の受験申請時や、
 リニア乗車券の予約購入申請時に、
 「マイナンバーカード」の提示を義務化すれば、
 「国の事業に反対する国民」を特定出来て、
 好き放題に、恣意的な差別行為が出来てしまう!

 これでも、"現政権に便利な"、「マイナンバーカード取得・所持の義務化」や「野放図な個人情報の悪用・目的外使用」に賛成しますか?

 これだけの記載だと、当方は、一方的な、「リニア新幹線賛成派」に視えてしまう!

 そこで、某首長を援護する意図はさらさら無いが、「リニア新幹線の安全上の懸念」を明記すると・・・

 そもそも、JR東海等は、「リニア新幹線は、天災の被害を受け難いと云う特性を持つ」と云うが、これを立証する根拠・証左を視た事が無い!

①破砕帯や活断層帯を横切る工区のトンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、破壊せずに、持ち堪えて安全だと云う証明が無い?!

②破砕帯や活断層帯を横切る工区のトンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、大規模な漏水やガス突出が無く安全だと云う証明が無い?!

③地下数百mの大深度のトンネルで、大規模な漏水やガス突出が発生しても、大勢の乗客が迅速安全に、地上に脱出出来る方策・施策が実行されていない?!

④浮上走行路とリニア車体との間隙はわずか数cmなのに、トンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、浮上走行路が十分な構造強度を持って破壊変形せずに、脱線転覆せずに安全だと云う証明が無い?!

⑤時速500Km以上の高速走行するリニア車体が余震の縦揺れを検知しても、本震の横波が到達する前に、安全に停止出来ると云う証明が無い?!

 ここで、最近発生した「能登半島地震」では、下記の報告がある。

・「令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第3報)」
 https://www.gsi.go.jp/chibankansi/chikakukansi_20240101noto_3_00001.html
 に依れば、

令和6年(2024年)1月1日16時10分頃に発生した能登半島地震について、前報(2024年1月2日公表)以降、震源域周辺の電子基準点及び可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)で観測された1月7日までのデータを解析した結果、電子基準点「輪島2」で南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が新たに判明しました。なお、この値は観測点の傾斜や局所的な変動の影響を受けている可能性があります。

 との事で、「南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が判明した」と明記している。

添付動画_「石川県「輪島」で約1.3m西に動く大きな地殻変動 電子基準点のデータ解析 国土地理院(2024年1月2日)」
https://www.youtube.com/watch?v=Hv_4FZV6MN8


www.youtube.com

添付図1_「「地殻変動で輪島が1.3m西に移動」国土地理院が解析結果を公開 能登地震


 更に、2016年の「熊本地震」と中央構造線との関連を以下の通り報告している。

・「「中央構造線」列島横切る巨大断層/熊本地震の延長上 九州~近畿で400年前に連続発生」
 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO99946320R20C16A4TJN000/
 に依れば、

中央構造線にはひずみが集中しており、その周辺には活断層帯が多い。別府―島原地溝帯には、熊本地震を引き起こした日奈久(ひなぐ)断層帯や布田川(ふたがわ)断層帯、大分の地震との関連が疑われる別府―万年山(はねやま)断層帯などの活断層がある。中央には巨大な阿蘇山が存在し、雲仙岳がある島原半島から熊本県八代市沖までは活断層の密集地帯だ。安土桃山時代末期の1596年9月1日、中央構造線沿いの愛媛県でM7級の慶長伊予地震が起きた。その3日後に、およそ200キロメートル離れた大分県で、同程度の慶長豊後地震が起きている。その翌日に兵庫県で発生した慶長伏見地震も、これらの地震と関連するとみる研究者もいる。
今回の「熊本地震」は、遠く離れた断層が連動して動く可能性を印象づけた。地下の断層の動きはいまだ予測がつかず、対策は警戒を怠らないことしかない。

 と報告している。

添付図2_「列島の「合わせ目」である中央構造線の周辺に多数の活断層が分布している。1596年にはマグニチュード7級の地震が連続して起きた」


 リニア新幹線は、上記の添付図2に依れば、まさに、直下型地震震源の線状地帯である「中央構造線」を大深度の「トンネル構造」で横断している。

 更に、最近の「能登半島地震」では、「南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が発生した」と報告されている。

 数分間の直下型地震動で、数メールの上下水平の地殻変動が発生する事を最近の能登半島地震熊本地震で経験した国民は、直下型地震震源の線状地帯である「中央構造線」をぶち抜く「リニア新幹線」が決して、「時速500Kmの"超高速棺桶(かんおけ)"」には、成り得ず、安全である事を立証してもらわんと乗れないですよね?

 この「リニア新幹線」の「安全性評価試験走行」には、「JR東海のCEO」と「国土交通大臣」と「原発安全判決を下した裁判官」と「原子力安全委員会委員長」を乗っけて、構造破壊強度立証試験に供してほしい!

 「身を挺して、安全性を立証してみせや!」と云いたい!

リニア開業延期で静岡県民叩きが始まった/地方交付税配布額は他県の半額に/完成が1年遅れる毎に国庫負担金は毎年約1兆円づつ膨らむので、国庫潰しのテロ・破壊行為そのもの

【投稿者コメント】


【キーワード】

[工事遅延は国家的損失]、[反対の明確な根拠示せ]、[エゴ自利の為の反対か]


【件名】

「リニア開業延期で静岡県民叩きが始まった/国賊行為には因果応報を/地方交付税配布額は他県の半額に/医師・弁護士・一級建築士・税理士等の士業試験や国公立学校入学試験や国家公務員試験合格者数を他県出身者の半数に/リニア乗車賃は他県出身者の倍額に/それが嫌なら、国家事業に反対する国賊首長はさっさとリコールに/完成が1年遅れる毎に国庫負担金は毎年約1兆円づつ膨らむので、国庫潰しのテロ・破壊行為そのもの」


【投稿本文】


 なんと、「静岡をリニアが通らぬから」とか、「大井川の伏流水が静岡に流れぬから」と云う理由で、リニア工事反対と云う事で、約10Kmの飛び地の環境影響調査の為のボーリング調査さえも反対を唱えた為に、リニア静岡工区の工事は、未着手・手付かずと云う!

 環境影響調査・評価もせずに、工事反対とは、理不尽な!?

 しかも、専門家でもない首長のただの思い込み・独断先行に依る反対とは、不合理の極みだ!

 何事も、専門家に依る、合理的な裏付けデータで立証された「調査報告署・評価査定書」が無い限り、工事反対の合理的な判断・論拠には成り得ない!

 「大型化学プラント」や「大型発電プラント」や「大型港湾荷揚げプラント」等の数千億円規模の工事の完成納期が半年と云わず、1~3ヶ月遅れるだけで、建設コストは、数百億~数千億円も増大する!

 増大するコストの内訳は、人件費・施工費・検査費・施設保全費・材料費高騰・金利負担増等で、短期間にネズミ算式に莫増する!

 激増するのは、国庫負担金だけでなく、運賃で精算するJR東海の工事負担金も増大するから、当初の新幹線並みのリニア運賃が、新幹線の数倍のリニア運賃に増大して、公共料金の意味合いが薄れると云う、由々(ゆゆ)しき事態にもなり、国家事業を大きく歪めてしまう!

 しかも、リニア新幹線は、天災の被害を受け難いと云う特性を活かして、天変地異や事故等で、現行の東海道新幹線が長期間運休した場合の補完新幹線の役割を持つから、リニア新幹線が完成しない間は、現行の東海道新幹線が長期間運休した場合は、長期間、高速移動手段を失うと云う損害を被(こうむ)るから、国土保全上、国土安全保障上も、大きな禍根・脆弱性を抱える事にもなる!

◇【本 題】

 当方は、何も、「リニア新幹線賛成派」でもなければ、「リニア新幹線反対派」でもない!

 ここは、中立的な立場で書くべきだが、敢えて、恣意的に書いている!

 なぜ、静岡県民だけを標的にした、不当な、憲法・法規制違反の、差別行為が可能なのか?

 なぜ、現政権は、ことさらに、半ば強制的に、マイナンバーカード取得・所持を推奨・義務化するのか?

 それは、国民オール・マイナンバーカード所持が実現すれば、

 地方交付税配布金を事業資金とする公共事業の申請時や、
 医師・弁護士・一級建築士・税理士等の士業試験の受験申請時や、
 国公立学校入学試験や国家公務員採用試験の受験申請時や、
 リニア乗車券の予約購入申請時に、
 「マイナンバーカード」の提示を義務化すれば、
 「国の事業に反対する国民」を特定出来て、
 好き放題に、恣意的な差別行為が出来てしまう!

 これでも、"現政権に便利な"、「マイナンバーカード取得・所持の義務化」や「野放図な個人情報の悪用・目的外使用」に賛成しますか?

 これだけの記載だと、当方は、一方的な、「リニア新幹線賛成派」に視えてしまう!

 そこで、某首長を援護する意図はさらさら無いが、「リニア新幹線の安全上の懸念」を明記すると・・・

 そもそも、JR東海等は、「リニア新幹線は、天災の被害を受け難いと云う特性を持つ」と云うが、これを立証する根拠・証左を視た事が無い!

①破砕帯や活断層帯を横切る工区のトンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、破壊せずに、持ち堪えて安全だと云う証明が無い?!

②破砕帯や活断層帯を横切る工区のトンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、大規模な漏水やガス突出が無く安全だと云う証明が無い?!

③地下数百mの大深度のトンネルで、大規模な漏水やガス突出が発生しても、大勢の乗客が迅速安全に、地上に脱出出来る方策・施策が実行されていない?!

④浮上走行路とリニア車体との間隙はわずか数cmなのに、トンネル構造物が、直下型地震動を受けた場合に、浮上走行路が十分な構造強度を持って破壊変形せずに、脱線転覆せずに安全だと云う証明が無い?!

⑤時速500Km以上の高速走行するリニア車体が余震の縦揺れを検知しても、本震の横波が到達する前に、安全に停止出来ると云う証明が無い?!

 ここで、最近発生した「能登半島地震」では、下記の報告がある。

・「令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(第3報)」
 https://www.gsi.go.jp/chibankansi/chikakukansi_20240101noto_3_00001.html
 に依れば、

令和6年(2024年)1月1日16時10分頃に発生した能登半島地震について、前報(2024年1月2日公表)以降、震源域周辺の電子基準点及び可搬型GNSS連続観測装置(REGMOS)で観測された1月7日までのデータを解析した結果、電子基準点「輪島2」で南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が新たに判明しました。なお、この値は観測点の傾斜や局所的な変動の影響を受けている可能性があります。

 との事で、「南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が判明した」と明記している。

添付動画_「石川県「輪島」で約1.3m西に動く大きな地殻変動 電子基準点のデータ解析 国土地理院(2024年1月2日)」

https://www.youtube.com/watch?v=Hv_4FZV6MN8


www.youtube.com

添付図1_「「地殻変動で輪島が1.3m西に移動」国土地理院が解析結果を公開 能登地震


 更に、2016年の「熊本地震」と中央構造線との関連を以下の通り報告している。

・「「中央構造線」列島横切る巨大断層/熊本地震の延長上 九州~近畿で400年前に連続発生」
 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO99946320R20C16A4TJN000/
 に依れば、

中央構造線にはひずみが集中しており、その周辺には活断層帯が多い。別府―島原地溝帯には、熊本地震を引き起こした日奈久(ひなぐ)断層帯や布田川(ふたがわ)断層帯、大分の地震との関連が疑われる別府―万年山(はねやま)断層帯などの活断層がある。中央には巨大な阿蘇山が存在し、雲仙岳がある島原半島から熊本県八代市沖までは活断層の密集地帯だ。安土桃山時代末期の1596年9月1日、中央構造線沿いの愛媛県でM7級の慶長伊予地震が起きた。その3日後に、およそ200キロメートル離れた大分県で、同程度の慶長豊後地震が起きている。その翌日に兵庫県で発生した慶長伏見地震も、これらの地震と関連するとみる研究者もいる。
今回の「熊本地震」は、遠く離れた断層が連動して動く可能性を印象づけた。地下の断層の動きはいまだ予測がつかず、対策は警戒を怠らないことしかない。

 と報告している。

 

添付図2_「列島の「合わせ目」である中央構造線の周辺に多数の活断層が分布している。1596年にはマグニチュード7級の地震が連続して起きた」


 リニア新幹線は、上記の添付図2に依れば、まさに、直下型地震震源の線状地帯である「中央構造線」を大深度の「トンネル構造」で横断している。

 更に、最近の「能登半島地震」では、「南西方向に2.0m程度の変動、1.3m程度の隆起が発生した」と報告されている。

 数分間の直下型地震動で、数メールの上下水平の地殻変動が発生する事を最近の能登半島地震熊本地震で経験した国民は、直下型地震震源の線状地帯である「中央構造線」をぶち抜く「リニア新幹線」が決して、「時速500Kmの"超高速棺桶(かんおけ)"」には、成り得ず、安全である事を立証してもらわんと乗れないですよね?

 この「リニア新幹線」の「安全性評価試験走行」には、「JR東海のCEO」と「国土交通大臣」と「原発安全判決を下した裁判官」と「原子力安全委員会委員長」を乗っけて、構造破壊強度立証試験に供してほしい!

 「身を挺して、安全性を立証してみせや!」と云いたい!

株取引や土地投機でボロ儲けするには、与党世襲議員になってインサイダー取引するに限る/どうりで与党世襲議員に成りたがるはず

【キーワード】

[中枢が無法地帯ばかり]、[先進司法国家が笑える]、[これで30年沈むはず]


【件名】

「株取引や土地投機で必ずボロ儲けするには、与党世襲議員になってインサイダー取引するに限る/与党議員の大臣や副大臣や省庁の族議員インサイダー取引で捕まった事は皆無/どうりで与党世襲議員に成りたがるはずじゃわい/裏金と云い、インサイダー取引と云い、一般庶民と違うて、やりたい放題/税務署も金融庁も検察も怖くないとな」


【投稿本文】


>「わはっ! 株で大損っ! (^ー^* )フフ♪」へのコメント

→又は、米国MLBのオオタニやミズハラの如く、イカサマ賭博の「インサイダー取引」でボロ儲けするに限る!

 現に、与党議員の大臣や副大臣や省庁の族議員だとインサイダー情報はたんまりゆえ、株や土地投機で大儲けは常識!

 株だけでなく、公共投資公共工事の前の「不動産買い占め」も常識かい?

 こんな野郎どもが捕まった事は皆無!

 裏金と云い、インサイダー取引と云い、なるほど、与党議員や世襲議員になりたがるはずじゃわい!

 だから、政倫審の結果やジミンの党処分なんぞで、議員を辞めたくはないはずじゃわい!

 さすが! 先進司法国家の模範じゃわい!

 なんと! 税務署も金融庁も検察もちっとも、怖くない!とな・・・

 あんさんも、ちんけな(失礼)株取引なんぞで遊ばずに、与党議員へ成りなはれ!

 なんせ、10年間も「馬鹿のミクス」で、国費を投じて株高を煽(あお)った挙げ句ゆえ、インチキ株式投資で儲けるのは、"今でしょう!"

海外旅行者や国内外出張者は御注意を/ホテルの電子キーに重大な欠陥が露見/無料Wi-FiはVPNアプリ経由で/自宅のWiFiも標的だ

【投稿者コメント】


【キーワード】

[貴重品はクロークへ]、[無料WiFiVPN]、[自宅のWiFiも標的]


【件名】

「海外旅行者や国内外出張者は御注意を! ホテルの電子キーに重大な欠陥が露見!/世界131カ国のホテル、300万カ所のドアから侵入される恐れが!/日本の高級ホテル宿泊者を狙った攻撃が多数!/フリーWi-Fiの使用者を狙う攻撃が多数! ホテルや喫茶店やイベント会場や会議・セミナーや空港シャトルバスや客船ターミナル内での攻撃を確認!/自宅のWiFiも標的だ!」


【投稿本文】


 以下は、海外旅行や国内外出張等の宿泊で、国内外のシティホテルやビジネスホテルを利用される方や、ホテルや喫茶店やイベント会場や会議・セミナーや空港シャトルバスや客船ターミナル内で無料WiFiを利用される方への警告・報告だ!

 被害に遭わぬ為のポイントは次の通り。


【1】ホテルでの窃盗被害対策は、信用の置けるホテルに泊まり、貴重品はホテルのクロークやホテル内の銀行の貸金庫等に預けるしかない

【2】ホテルでのマルウェア感染を防ぐには、そもそも無料WiFiは使用しないに限るが、現地での情報収拾の目的等で使う場合は、最低限、VPNアプリ経由で使用するようにして、旅行前に、信頼の置けるウィルス対策ソフトの導入とソフトやアプリの最新版への更新を行っておきたい!

 自分は政府高官でも企業経営者でもないから狙われないと安心してはいけない!機密情報狙いではなく、カード情報等の金銭窃盗狙いの攻撃かも知れないからだ!

【3】こうした無料WiFiを利用する最低限の条件は、VPNアプリ経由での利用だが、家庭に置いたWiFiもこうした脆弱性を塞ぐ措置が必須であり、

(1)Wi-Fiルータの管理画面用のログイン・パスワードを購入当初の初期設定のままから、推測されない安全なものへ変更する

(2)Wi-Fiアクセスポイントに接続するためのパスワード(SSIDのパスワード)を購入当初の初期設定のままから、推測されない安全なものへ変更する

(3)セキュリティ方式は「WPA2」、又は、「WPA3」を使う

(4)ファームウェアを常に最新の状態にする

 の措置は必須だ!

 もし、これらの措置を怠り、自宅のWiFiが企業や役所や警察や自衛隊駐留米軍等の踏み台攻撃に悪用された場合は、約数週間は、自宅が強制捜査の対象になり、全てのスマホやPC等のIT機器が押収されて、家族全員が事情聴取されて大変な事になるのは請け合いだ!

<< 自転車事故を起こして「道交法は知らない!」は通用しないのと同様に、自宅のWiFiが悪用されて「知らなかった!」は通用しない! >>

 最近は、Wi-Fiルータや通信回線の性能が向上して、より広帯域(高速・大容量)の通信が出来るようになると、より大規模な攻撃も出来てしまうので、ますます攻撃の機会は増え続ける!

・「気付かぬ間に家庭のWi-Fiルーターを狙う「ボットネット」の対策を広めたい! 総務省がセキュリティ冊子を更新」
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1579670.html

 下記の【以下転載1】~【以下転載3】に依れば、以下の通り報告している。

RFIDカードを用いた電子キーに脆弱性が見つかり、世界131カ国のホテル、300万カ所のドアから侵入される恐れがある

②鍵メーカに依れば、今年3月までに対策を施したのは、影響を受けるロックの36%に留まっており、残りは未対処のままとの事

③ホテルの電子キーはメーカ名やモデル名が判別出来ず、又、判別出来たとしても対策済みか否かは分からないので、ホテル等に宿泊する際は留意しておいた方が良い

④アジアの高級ホテル宿泊者を狙った「ダークホテル」攻撃が多数!、日本での被害が最多!

⑤その手口は、アジアの高級ホテルのネットワークを標的として、宿泊者のPCにマルウェアを感染させる攻撃で、長年行われていた事が確認された

⑥アジアの高級ホテルに宿泊する企業幹部や政府関係者等が狙われた

⑦宿泊者がホテルの無線LAN等に接続すると、GoogleツールバーFlash等のソフトウェアのアップデートを行うよう促し、この際に正規のインストーラーを装ったバックドア入りのマルウェアをダウンロードさせると云う手口が用いられた

⑧これらのフィッシング攻撃では、Internet ExplorerAdobe製品のゼロデイ脆弱性が利用された

⑨別の手口として、Torrentサイトを通じて配布される日本のマンガ等のアーカイブファイル中で、暗号化されたファイルの復号用と称した悪性ソフトに依り、マルウェアに感染させると云う手口が確認された

⑩攻撃者は検知を防ぐ手段を複数講じており、例えば、マルウェアは感染してから180日後にC&Cサーバに接続すると云う、長い"潜伏期間"が設けられていた

⑪感染PCが最も多いのが日本で、日本、台湾、中国、ロシア、韓国の上位5カ国の感染の割合が9割以上を占める

⑫無料Wi-Fiの管理ID/パスワードが初期設定のままだから危険だ。攻撃者が施設に直接出向いてマルウェアを仕掛ける場合も多い

⑬特に、ホテルや喫茶店やイベント会場や会議・セミナーや空港シャトルバスや客船ターミナル内の無料Wi-Fiが狙われる!

Wi-Fiルータの管理画面も公開状態で、ID/パスワードもデフォルトな「脆弱なモバイルWi-Fiルータ」も狙われる!

⑮手口は、DNS設定の改ざんで偽サイト等へ誘導したり、通信内容を盗み見る等だ

Wi-Fiルータの管理画面がインターネット上に公開されると、SSID、パスワード、ローカルIPアドレス、接続タイプ情報、DNS情報の取得を目的に自動化された攻撃に晒(さら)されて、Wi-Fiルータの設置地域をSSIDから特定出来るウェブサイトを悪用して、攻撃対象の場所までが把握出来てしまう

⑰LAN側からTelnetや管理画面にアクセス可能で、セキュリティ対策が十分でないWi-Fiルータだと、こうした機器がホテルや会議場、喫茶店等に設置されていると、攻撃者は客として出向いてLANからマルウェアを仕掛ける場合もある

⑱この場合、正規のアクセスポイント経由での攻撃となるため気付かれにくく、脆弱な状態のまま長年放置される可能性もあり、接続した利用者の通信を定常的に監視されると云う標的型攻撃・水飲み場攻撃の「ダークホテル」と云う攻撃手法となり、主に企業のエグゼクティブ、研究開発部門や営業・マーケティング部門の責任者等を標的に、機密情報の窃取を目的としたものが多い

⑲攻撃者のホテルのネットワーク機器への侵入径路等の詳しい実態は不明だが、感染事例の全体の内3分の2が日本で起こっている

⑳企業のエグゼクティブ、研究開発部門や営業・マーケティング部門の責任者等じゃないからと安心してはいけない!機密情報狙いより、最近はカード情報窃盗等の金銭狙いの事例が多いからだ

 

【以下転載1】

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1581367.html
RFIDカードを用いた電子キーに脆弱性が見つかる。世界131カ国のホテル、300万カ所のドアに影響」
                 INTERNET Watch tks24 2024年4月3日 11:45

 ホテルで導入されている電子キーに脆弱性が発見され、海外で波紋を呼んでいる。

 これは、ビジネスホテルなどでおなじみのRFIDカードを用いた電子キーにおいて、1組の偽造キーカードを用いることで、施設内の全ての部屋のロックを解錠できるというもの。

 対象となるのはドルマカバ(Dormakaba)社のロックで、世界131カ国・1万3000以上のホテルにあるロック300万カ所以上が影響を受ける大規模なもの。

 「Unsaflok」と命名されたこの脆弱性の詳細は公表されていないが、チェックイン中の自身が所有しているキーカードはもちろん、チェックアウト時の回収ボックスから取り出した期限切れのキーカードから情報を読み取ることでも悪用できてしまうというから厄介だ。

 この件を報じた「The Hacker News」によると、ドルマカバ社が今年3月までに対策を施したのは、影響を受けるロックの36%にとどまっているとのこと。

 一般的にこうしたホテルの電子キーはメーカー名やモデル名が判別できず、また、判別できたとしても対策済みか否かは分からないため、ホテルなどに宿泊する際は留意しておいたほうがよさそうだ。

・「数百万室のホテルで使われている「ドルマカバ錠」が数秒で解読可能に(The Hacker News)」
 https://thehackernews.com/2024/03/dormakaba-locks-used-in-millions-of.html

・「Unsaflokは、Saflokブランドのホテル・ロックに於ける一連の深刻なセキュリティ脆弱性である(Unsaflok)」
 https://unsaflok.com/

・「デジタル庁、新型コロナワクチン接種証明書アプリを提供終了。機能停止バージョンを公開」
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1581005.html

・「国土交通省が新サイト「不動産情報ライブラリ」を無料公開、早くも神サイトと評判」
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1581368.html

関連記事:

・「アジアの高級ホテル宿泊者を狙った「Darkhotel」攻撃、日本の被害が最多、2014年11月12日」
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/675785.html

・「フリーWi-Fiの管理ID/パスワードが初期設定のまま!? 攻撃者が施設に直接出向いてマルウェアを仕掛けられる危険性も、2018年11月16日」
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1153820.html

 

【以下転載2】

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/675785.html
「アジアの高級ホテル宿泊者を狙った「Darkhotel」攻撃、日本の被害が最多」
                     INTERNET Watch 2014/11/12 20:34

 Kaspersky Labsは11日、アジアの高級ホテルのネットワークを標的として、宿泊者のPCにマルウェアを感染させる攻撃が長年行われていたことを確認したとして、注意を呼び掛けた。

 Kasperskyが「Darkhotel」と呼ぶこの攻撃では、アジアの高級ホテルに宿泊する企業幹部や政府関係者などが狙われた。

 宿泊者がホテルの無線LANなどに接続しようとすると、GoogleツールバーFlashなどのソフトウェアのアップデートを行うよう促し、この際に正規のインストーラーを装ったバックドア入りのプログラムをダウンロードさせるという手口が用いられた。

 この手口は、限定された宿泊者にのみ実行されたとみられ、Kasperskyのスタッフが同じホテルを訪れた際には攻撃は行われなかったという。

 このことから確定的ではないが、攻撃者は宿泊者に関する情報も把握して攻撃を行っていたのではないかと分析している。

 

添付図1_「Darkhotel」攻撃

 

 Kasperskyでは、ホテルの滞在者に対する攻撃について、FBIが最初に言及したのは2012年のことだったが、Darkhotelの活動に使われたマルウェア「Tapaoux」の出現は2007年にさかのぼり、活動を統制するC&Cサーバーの記録も2009年1月までさかのぼれることから、この活動はかなりの期間に渡るとみられるとしている。

 また、Darkhotelで用いられたマルウェア「Tapaoux」は、防衛産業や政府、NGOなどを標的とした標的型フィッシング攻撃にも利用された。

 これらのフィッシング攻撃では、Internet ExplorerAdobe製品のゼロデイ脆弱性が利用されていた。

 こうした脆弱性を発見するのは容易ではないことから、この攻撃には高価で取り引きされるサイバー兵器を購入可能なほど資金が潤沢なスポンサーが背後にいるか、ハイレベルな専門的技術を持つエージェントが関わっていると考えられるとしている。

 また別の手口としては、Torrentサイトを通じて配布される日本のマンガなどのアーカイブファイル中で、暗号化されたファイルの復号用と称したプログラムにより、マルウェアに感染させるといった手口が確認されている。

 攻撃者は検知を防ぐ手段を複数講じており、たとえばマルウェアは感染してから180日後にC&Cサーバーに接続するといった、長い"潜伏期間"が設けられていた。

 また、システムの言語が韓国語に切り替えられると、自滅する仕組みも備わっていたという。

 Kasperskyの調査によれば、感染PCが最も多いのが日本となっている。

 日本、台湾、中国、ロシア、韓国の上位5カ国の感染の割合が9割以上を占める。
 
添付図2_感染PCの国別の割合

(三柳 英樹)

関連リンク:

・「カスペルスキー公式ブログの該当記事」
 http://blog.kaspersky.co.jp/darkhotel-apt/5392/

 

【以下転載3】

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/675785.html
「フリーWi-Fiの管理ID/パスワードが初期設定のまま!? 攻撃者が施設に直接出向いてマルウェアを仕掛けられる危険性も」
              INTERNET Watch 磯谷 智仁 2018年11月16日 18:16
 
図_横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授の吉岡克成氏

 Wi-FiルーターにデフォルトのID/パスワードを設定することの危険性について、横浜国立大学大学院環境情報研究員准教授の吉岡克成氏が、11月16日に行われたAvastの新製品発表会(関連記事『Avast、VPNアプリ「HideMyAss!」の国内提供を開始、月額813円から』参照)で説明を行った。

Wi-Fiルーターの管理画面も公開状態、ID/パスワードもデフォルトな施設が多かった

 吉岡氏によれば、ホテルや喫茶店などに設置されているWi-Fiルーターは、工場出荷時のデフォルトのID/パスワードのままで、管理画面もインターネット経由で誰でもアクセスできる状態になっていることが多いという。

 携帯電話回線経由でインターネットに接続し、屋外などの環境でも動作する、空港シャトルバスなどで利用される業務用Wi-Fiルーターについても、管理画面にアクセス可能なケースが100件以上確認されたという。

 モバイルWi-Fiルーターも同様のケースが600件以上確認された。

 こうした場合、管理画面からWi-Fiルーターの型番を特定し、オンラインマニュアルから入手したデフォルトのID/パスワードで不正アクセスされる恐れがある。

 また、DNS設定の改ざんで偽サイトなどに誘導されたり、通信内容を盗み見られる危険性がある。

 実際、吉岡氏が出張先で利用したシャトルバスでも、Wi-Fiルーターの管理画面にアクセスできる状態になっていたそうだ。

 

添付図3_Wi-FiルーターのDNS設定が改ざんされると通信内容が盗み見られる危険性がある

 

 Wi-Fiルーターの管理画面がインターネット上に公開された場合に何が起こるのか、横浜国立大学ハニーポットを設置したところ、SSID、パスワード、ローカルIPアドレス、接続タイプ情報、DNS情報の取得を目的に自動化された攻撃が観測された。

 Wi-Fiルーターの設置地域をSSIDから特定できるウェブサイトを利用することで、攻撃対象の場所までが具体的に把握できるという。
 
添付図4_横浜国立大学で設置したハニーポットでは、Wi-Fiルーターの設定情報を自動的に取得する攻撃が確認された
 

添付図5_Wi-Fiルーターの設置地域をSSIDから特定できるウェブサイトも存在する

 

■施設利用者を狙う「ダークホテル」、3分の2が日本での被害という報告も

 このほか、LAN側からTelnetや管理画面にアクセス可能で、セキュリティ対策が十分でないWi-Fiルーターも多く存在するという。

 こうした機器がホテルや会議場、喫茶店などに設置されている場合、攻撃者は客として出向いてLANからマルウェアを仕掛ける場合もある。

 正規のアクセスポイント経由での攻撃となるため気付かれにくく、脆弱な状態のまま長年放置される可能性もあり、接続した利用者の通信を定常的に監視されるリスクがある。

 これは標的型攻撃・水飲み場攻撃の一種である「ダークホテル」という手法で、主に企業のエグゼクティブ、研究開発部門や営業・マーケティング部門の責任者などを標的に、機密情報の窃取を目的としたものが多い。
 
添付図6_攻撃者が直接施設に出向いてWi-Fiルーターをマルウェアに感染させることも

 攻撃者がどのようにホテルのネットワーク機器に侵入しているのかなどについて詳しい実態は判明していないが、感染事例全体のうち3分の2が日本で起こっているという報告もあるという。

 ホテルや会議場、客船ターミナルなどに設置されているネットワーク機器のセキュリティ状態を調査したところ、調査対象10数件の施設のうち、Telnetが動作しているケースが6件確認された。

 同氏は「公共ネットワークのセキュリティレベルは十分でない」と指摘し、これらのネットワーク環境を利用することで、情報漏えいやマルウェア感染のリスクが確実に高くなるとして注意を促した。

添付図7_調査を行った結果、Telnetが動作しているケースが6件確認された

関連リンク:

・「HideMyAss!」
 https://www.hidemyass.com/ja-jp/index

関連記事:

・「Avast 2019」提供開始、AIでフィッシングサイトの検出強化、全画面表示アプリ実行時の通知オフなど、2018年10月16日
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1147994.html

・「IoT機器がマルウェアに感染する元凶は「Telnet」~横浜国大・吉岡克成准教授、2017年3月3日」
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1047673.html

・「3分の2がルーターのID/パスワードを未変更、4割が管理画面の存在を知らず~Avast調査。2018年7月20日
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1133918.html

【ニュース速報】大谷!FBIより逮捕状請求!!合算刑で懲役30年以上か?/資金洗浄罪、脱税、マフィア共謀罪、不正競争防止法、銀行法違反等/ABC Newsが緊急速報!!

[ヒーロー悪夢の日!]、[ついにXデエイ到来!]、[永久追放の前に収監!]













 今日は何の日? 何の記念日? 何の夢? 悪夢か?正夢か? 危ない野球馬鹿の夢?

 オータニ!オータニ!オータニ!・・・ええ加減にせんかい!

 もっと重要なニュースソースがあるだろうが!

 生成系AIがITを毀損・破壊するように、どうでも良い「オータニ問題」がコンテンツを毀損する!


 

 ここで云う"馬鹿"とは、「専門馬鹿」とか、「鉄道馬鹿」とか、「度が過ぎること。程度が並はずれていること。」の意です。

 まあ、24時間365日を野球に打ち込んで、日本や米国の社会常識も疎(うと)ければ、詐欺師や犯罪者の見分けも付かないのは当然でしょうよ!

 一人オオタニだけが被害を被っているかの様な本人の態度ですが、これは頂けないでしょう?

 周りや関係者がどれほど迷惑して被害を受けているのか?

 こう云う配慮・考慮・反省・悔恨が感じられないから、それこそ、本来の意味の"馬鹿"なのか?

 渡米前と渡米後で、まるで、"人が変わった!"と云うひとが多いので、何か、ホラー映画の「サイボーグ改造人間」の様な、五輪規定違反の筋力増強剤等に依る、肉体と精神の「薬物改造」まで疑う向きもあるそうです。

 打つべき所で、守るべき所で、100%完璧に打つ・守ると云うその精神力は、浅田真央高梨沙羅を持ち出さなくとも、異常さがあると指摘する向きもあるそうです。

 御本人には、体にメスを入れたり、薬物使用には、いささかも抵抗が無いのも不気味ですね?

 「人の世と人の能力には限界があり、何かを得たければ、何かを捨てないといけない!」と云うが、オオタニが何を得たかはよく知られているが、何を失ったかは、定かではない!

大谷報道に飽きたら、こげな「大谷とド球団オーナとのヒソヒソ話し劇場」はどうですろ?

【投稿者コメント】


【キーワード】

[正直賭博する奴は馬鹿]、[八百長賭博日常茶飯事]、[美味しい稼業は継続だ]


【件名】

「大谷報道に飽きたら、こげな「大谷とド球団オーナとのヒソヒソ話し劇場」はどうですろ?」


【投稿本文】


>「大谷報道に飽きた!」へのコメント

 ほんまですわ!

 ただの野球馬鹿の兄ちゃんに過ぎないのに?

 ゆえに、気晴らしで、飲む・打つ・買うをやらかしても、ちっとも、不思議じゃなか!

 アメ(米国)ちゃん達の、「オオタニは、多額の金銭と引き換えに、全てをミズハラへぶん投げた!」と云う見方も宜(むべ)なるかな?

 「オオタニ/ミズハラ」のどちらが悪くても、当方には、ちっとも、関係ない!

 野球なんて、所詮、2~3時間も掛けて、球投げ・球打ちのゲーム遊びですろ?

 くだらん! そげなもん!どうでもよか!

 これに賭(か)けて、儲(もう)けようとせん限り!

 やっぱ!10年後払い契約なんて、異常だわ!

 これが、諸々(もろもろ)の出発点ですろ?

 「10年後払い契約」なんて、妙なこつばやらかして、次々に、日本の芸能事務所の兄ちゃんじゃ、アルマーニ、ワンコ作戦、日本の小学生へのプレゼント作戦、日本の学生への短期ホームステイの無料招待、お嫁さん作戦、・・・と、裏で余程の悪事を働いている事の隠蔽作戦なのか、好感度向上作戦のオンパレード!

 なんで、この時期に集中するんどすか?

 故事に、「火のないところに煙は立たない!」、「臭いものに蓋をする!」と云うじゃ、あーりませんか?

 世間じゃ、「先払い契約」なんぞ、Amazon等で常識ゆえ、つい、「後払い」を「先払い」と誤記してしもうた!

 ゆえに、それほど、常識外れの、異常な契約が「後払い契約」と云うシロモノ!

 なぜ、実際に受け取れる保証も無い、選手に不利な、「後払い契約」を飲んだのか?

 ド球団は兄ちゃんの賭博好きを承知で、これをネタに強引に「後払い契約」を飲ませた・・・

 後のシナリオは、ド球団が描いた!・・・が一番、筋が通りますろ?

【オオタニとド球団オーナーとのヒソヒソ話し劇場】

(オーナー)「お前なあ!俺と監督の指示のままに、投げて打ちゃー、ええのじゃ!」

(兄ちゃん)「へえ!そうしますだ!」

(オーナー)「監督がな!「大ぶりの空振りで行け!」とか、「試合掲示板へぶつけろ!」とか、「すっぽ抜けの遅目の、ど真ん中、直球だ!」とか、「バッターきりきり舞いの内角へストンと落とせ!」とか、の指示の通りにするんじゃぞ!」

(兄ちゃん)「ええ!そりゃ!八百長の指示どすか?」

(オーナー)「しっ!声が高い!それは、なあ!ゲームをおもろうする監督の采配じゃ!

      今後は、そぎゃん「禁止用語=御法度用語」は、使こうたら、いかん!

      「ゲーム適正化措置」と云うんじゃぞ!

      こぎゃんこつば、知らんで、賭ける奴が馬鹿なんじゃ!」

(兄ちゃん)「わても賭けても良いどすか?」

(オーナー)「監督指示のゲーム適正化措置対象の試合以外なら、良か!

      お前は、契約金をたんまりもらうけん、負けが混んでも大した事はなかろう?

      そんでも、負け過ぎたら、ゲームの行方を教えたる!

           それより、お前の「空振り三振」や「失投ホームラン」は稀(まれ)に見る失敗じゃから、価値が高く、掛け金も莫大だが、報酬も莫大じゃぞ!

      博打に負けたら、「ゲーム適正化措置」で、稼いだらええがな?

      野球賭博八百長野球は、バレんように、こっそり、やるもんじゃ!

      勝った!負けた!は、度素人が云うもんよ!

      わてらは、後で、幾らでも調整出来るけん、そんなみみっちい事は云わんでええ、良か御身分じゃろが? だから、八百長とオーナーは、3日もしたら、止められん!」


【追 記1】(2024年4月2日)

 上記の【ヒソヒソ話し劇場】は、九州各県の「九州弁」や「おきゃーやま(岡山)弁」や「広島弁」や「関西弁」が混在しちょりますなあ?

 御当地出身の方なら臨場感が良く伝わるとは云うものの、TV劇の【悪代官と越後屋とのヒソヒソ話し劇場】とそっくりでんな?

 手前勝手な、理不尽な、利己主張なら、洋の東西を問わず、同じと云う事か?

 ところで、かの野球[X八百長]事件、いや、野球[X賭博]事件、いや、[◯スポーツ]賭博事件発覚後、OTさんの成績が、さっぱり!わや!(冴えない)ですなあ?

 こんな状況でも、バンバン打つと却(かえ)って怪しまれるとの配慮のブレーキなのか?

 「二打席連続の空振り三振後の、三打席目の凡打アウト」でも、「いつも開幕当初は始動が遅い!」と云うが・・・

 このまま、7月初旬のオールスター直前でも、「ホームラン本数が5~6本程度」なら、「OTさんは、決して、サイボーグなんぞじゃなくて、"真人間OT"を立証した!」と反面、喜(よろこ)ばしい事かも・・・

 なんせ、ド球団の広報戦略の大失敗のせいで、却って、司法当局や世間の注目・監視の目を集め過ぎてしまい、"水面下の調整"が一切、効かない・出来ない状況になってしまうかも・・・

 "調整"が、効かない・出来ないOTさんなら、ド球団はポイするかも・・・


【追 記2】(2024年4月2日)

 「30年来の子飼いの会計担当者が多額横領していた!」なんて、世間じゃ、極くありふれた不祥事事件だ!

 「まさか、信頼していたのに!」、「そんな事をするとは夢にも思わなかった!」とは、よく聞く台詞(せりふ)だ。

 「風が吹けば・・・」の「オオタニ効果」のせいで、巷(ちまた)と云うより、世界中の公認会計士事務所や弁護士事務所や税理士事務所等が、予定外の、多数件数の、臨時会計監査の依頼で、大忙しだそうだ!

 村役場出納業務担当の、勤続30年になる会計課勤務の、おばちゃんへの臨時検査とか、

 ジミンの地元事務所の、勤続30年になる会計業務担当の、首席秘書への臨時検査とか、

 企業会計・税務・経理への監査業務を依頼していた公認会計士や税理士や弁護士等で、依頼業務が10年近くなる、各専門職への臨時監査・検査とか・・・

 なんせ、町の個人商店の会計を任せていた、姪(めい)っ子の、26歳の"優花"までを臨時検査とは・・・

 これじゃ、検査の検査の、その又、検査の・・・で果てがない・・・

2024年3月26日(火)の大谷翔平の記者会見内容とは?

[裏金五人衆に見習うか]、[僕は知らない!]、[一平に聞いて下さい!]

→そんなの、決まっておますがな・・・

 「秘書が、・・・秘書が」が「一平が、・・・一平が」に替わっただけ!
      ・
      ・
      ・
=====[Start]=====

(記者)「大谷さん! いつ、この水原氏のギャンブル事件を知ったんですか?」

(大谷)「僕が、一平のギャンブルの事を知ったのは、韓国の第二戦が終わった後の、ロッカールームでの、オーナー、監督の話しに続いての、一平の告白ですよ!

    青天の霹靂ですよ! 彼がギャンブル中毒とはねえ?

      そりゃ、びっくり仰天ですよ!」

(記者)「じゃ、胴元へ掛け金の精算金を送金したのは誰なんですか?」

(大谷)「僕は、一平のギャンブルの事は知らなかったから、僕じゃないですよ!」

(記者)「じゃ! 一体、誰なんですか?」

(大谷)「日本の小学生へのグローブ贈呈とか、日本の学生の米国短期ホームステイ招待とかでは、億単位の資金が必要ですが、その件は、全て、一平に、一任していたから、僕の銀行口座のカードとパスワードは、一平に、預けていましたよ! 一平を信用していたから、入出金等の口座の管理は、一平に任せていましたよ! 僕は、知りませんよ!

   今回の事件の経緯を視ると、一平が、その口座の預金を流用して、送金したのかなあ?

   これは、僕には判りませんよ! 一平に、聞いて下さいよ!」

(記者)「大谷さん! それじゃ、日本のジミン党の裏金五人衆の、「私は知らない! 秘書に聞いて下さい!」と同じじゃないですか? それで、米国のFBIに通用すると思いますか?」

(大谷)「僕は、何も、FBIの取り調べを受けた訳じゃないから、これ以上の事は判らないですよ! これ以上の発言は、弁護士から禁じられていますので、もう、これで、記者会見は終わります! それじゃ!」

(記者)「ちょっと! 待って下さいよ! これじゃ、日本の国会の政倫審と同じで、何にも判らないじゃないですか?」・・・

=====[ End ]=====


【追 記】(2024年3月25日)

 どうも、米国のオオタニファンやマスコミの反応は、「不明な点が多過ぎるから、"法と正義と証拠に基づいて"正しい判断出来るまで、待ちたい!」と至極、冷静・沈着で、妥当な反応だ!

 云える事は、「日本のプロ野球ファンや大相撲ファンみたいに一方的な発言のみに拘泥して、疑惑人物を根拠なく擁護するだけ!と云う様な、いい加減さは、一切、無い!」と云う事だ!

 果たして、オオタニは、米国人の、明白な証拠を要求する、厳しい要求に応えられるのだろうか?

 「私は、決して、ピーター・ローズじゃない!」と云う明白な証拠を提示出来るのだろうか?


【追 記2】(2024年3月25日)

 一方、オオタニやド球団の対応を「企業の広報戦略」、「芸能事務所のプロモーション活動」と云う観点で視ると、どうも、不自然な、腑に落ちない点が多過ぎる!

 この公式戦開幕直前と云うタイミングでの唐突過ぎる事象・事件が多過ぎる!

 ワンコ作戦、お嫁さん作戦、日本の子ども達・学生へのプレゼント作戦、・・・と好感度向上作戦のオンパレードだ。

 最後の締めが、「一平のギャンブル中毒の告白」だ。

 この一連の動きが、全て、ド球団の広報戦略に沿っていると云うのは間違いないだろう!

 ド球団の広報担当が綿密な、シナリオやタイムスケジュールを描いて実行しているのは間違いなかろう。

 必要最小限の情報を小出しにして、その反応を視ながら、次の手を微妙に変えて来る。

 この手の好感度向上作戦は、資金力のあるプロ選手や有名人はやりがちだが、一方、期待に反する、逆の結果を招く事もあるので、殆どが躊躇して止める場合が多い。

 なぜなら、「何で、この時期に?」、「何か、裏で悪い事をしているのでは? 集中取材だ!」、「国会議員立候補の事前運動か?」・・・と疑惑の目で、注目を浴びて、痛い腹を探られるのがオチだから。

 「公式戦開幕を直前に迎えて、今回のオオタニ問題の黒白を早く付けたい!」と云うド球団の意志だけは明白だが、日本向けの広報と米国向けの広報は明確に異なるので、この差を埋めるのは至難の業だから、無理にこの差を埋めようとすると、矛盾が生じて、却って、実態を暴露する事にも成りかねない。

 現に、米国のギャンブル専門紙への、一平氏の発言撤回とか、ド球団の広報戦略が綻(ほころ)び始めている!

 米国の厳格で厳しい司法当局や辛辣なマスコミが、この様な矛盾点を徹底的に、突いて来たら、ひとたまりもないだろう。

 ゆえに、日本のオオタニファンとしては、「最悪のケース=日米野球界からの永久追放」も視野に入れておいた方がよいのかも・・・

 米国社会では、日本の様な、なあ!なあ!のいい加減さは、全く通用しないと云う点だけは認識しておくべきだ。


【追 記3】(2024年3月26日)

 ここで、疑惑ついでに、さらに、不審な事を云うと、ドラッグ疑惑だ。

 ドラッグと云っても、違法薬物の麻薬の事ではなく、オリンピック規約違反の薬物筋力増強等の体幹薬物改造疑惑だ。

 渡米前と渡米後の体格が激変して、まるで、別人になったかの様な変わり様だから、通常の筋力トレーニングや食事療法では、実現が不可能なレベルだ。

 おまけに、本番に強過ぎるメンタリティー(精神力)だ!

 必ずと云って、打つべき所で打って、抑えるべき所で投げて抑える!

 浅田真央高梨沙羅の事を持ち出すまでもなく、肝心な所で実力以上の力を出す事が至難の業なのは、良く知られているが、彼は本番で、ほぼ150~200%の力を発揮するから、いわば、"制御されたモンスター"だ。

 通常、チームに所属するプロ選手なら、チーム指定の施設で、指定されたトレーナーについて、複数人数で、トレーニングを受けるのが普通だが、彼のトレーニング風景は、同僚チームメートどころか、コーチも監督も視た事はなく、秘密のベールに覆われていると云うから、はたして、隠された所でどんなトレーニングがされていたのか?

 かように、「作られた偶像」と云うより、肉体も精神も制御されていた「野球サイボーグ・マシン」に改造されていたとすれば・・・

 米国のサイボーグ映画の人造人間の末路は悲惨だ!

 こう云う悪夢を覚える彼が、俗に言う、「飲む、打つ、買う」の道楽に溺れても不思議ではない!


【追 記4】(2024年3月26日)
      << 2024年3月26日(火)AM6:45からの「大谷の声明発表」を視聴して >>

 上記の====[Start]=====から====[ End ]=====は、今から、約1日前に、「記者会見予想劇場」として、想定した模様を記載したものだが、

 今回の、一方的な、「大谷の声明発表」の内容は、ほぼ、この「記者会見想定模様」通りの内容で、一方的に、「賭博には無関係だ!」と云う発言を繰り返すだけだった!

 こう云う、さらなる疑惑を深めるだけの、一方的な発言などは無用で、唯一必要な措置は、「賭博に無関係な事を明白に立証する証拠」をひとつでも提示する事だった!

 いらいらする熱心なファンなら、「手前勝手な作文など不要だ! 四の五の言わず、証拠を提示しろよ! それが叶(かな)わぬと云う事は、お前は真っ黒!と云う事だな!?」と、がっかりと云うより、怒り心頭だろう!

 そもそも、幾ら信頼していたとしても、赤の他人が、億単位の残額の銀行口座へ不正アクセスして、容易に右から左へ送金出来るものか?

<< そもそも、生体認証のパスキーは、パスワードに代わる簡単かつ安全なログイン手段だが、どの様な犯行手口で、指紋認証、顔認証等をすり抜けたのか知りたいところだ! >>

 こう書くと、「そんな事!簡単さ! オオタニがログインした後で、一平に、一平の顔と指とでログイン登録をやり直させたのさ!」と云うかも知れないが、これは、銀行との契約の重大違反行為だし、そもそも、「不正アクセス禁止法違反」の重罪犯罪だ!

 なぜなら、こう云う不正行為が日常茶飯事で行われたら、携帯電話機や銀行口座の不正転売に悪用されて、犯罪者の犯罪行為や「資金洗浄マネーロンダリング」に悪用されて、凶悪犯罪を助長・増大させるから、各国の法規制で厳重に取り締まわれている!

 幾ら世間知らずのオオタニとて、それくらいの常識はあるだろう!

 ゆえに、「生体認証のパスキー」を物理的に容易に破る犯行手口があると云う事なのか?


【追 記5】(2024年3月26日)

 今回の「大谷の声明発表」を受けて、早速、各TV局のモーニングショウで、各CMが様々な論評をしていたが、一番笑えたのは、某TV局の現地派遣のアナウンサーの発言で、「1,000億円の収入のあるオオタニがわずか、7億円の博打に嵌(はま)る必然性はない!」と云うものだ!

 実際は逆で、当方の知り合いの元教員同士のリタイヤ夫婦が莫大な年金の使い道に困って、年に4~5回も夫婦で海外ツアーを繰り返して、飛行機やホテルから札びらを撒(ま)く様に、莫大な収入があるからこそ、何の気兼ねもなく、チマチマした博打に興ずる事が出来たんだろう?!

 不思議な事に、「これでオオタニは、無罪だ!」的な論調のTV局のモーニングショウへ出演した、水原氏をよく知るゲストが、一方的に水原氏を非難するのでもなく、却って、水原氏の人と成りや行動様式を高く評価していた点で、「彼がそんな、博打に嵌(は)まって、オオタニを陥(おとしい)れる様には視えない!」と明言していた・・・

 真相不明な、こんな奇妙な事件では、よく云われる格言が参考になる!

 『歴史は勝者の嘘の記録であり、真実は敗者の記録に在る!』

 『火の無いところに、煙は立たない!』

 『詐欺師の顔には、詐欺師とは書いてない! 詐欺師は、にっこり笑って近づいて来て、油断したところで、バッサリ切り込む!』

 『嘘は雪玉のようなもので、永い間ころがせばころがすほど大きくなる』

 『嘘をずっと押しとおそうと思う人は、記憶がよくなければならない』

 『最低最悪の推理小説は、"犯人は主役だった!"で終わる』

 『世間相場では、よく喋り、親切で、一見、人当たりの良い"好人物"が犯人だ!』

 『人は矮小な嘘には騙されないが、聖人・偉人の気宇壮大な嘘には騙されやすい!』

 『嘘つきの受ける罰は、人が信じてくれないというだけのことではなく、ほかの誰をも信じられなくなる、ということである』

 『嘘つきは真実を語りても信じられず』

 『嘘ばかりつく人間だと思えば、こちらは正反対を信じていればよい。嘘と真実を使い分けるから厄介である』