大谷報道に飽きたら、こげな「大谷とド球団オーナとのヒソヒソ話し劇場」はどうですろ?

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【キーワード】

[正直賭博する奴は馬鹿]、[八百長賭博日常茶飯事]、[美味しい稼業は継続だ]


【件名】

「大谷報道に飽きたら、こげな「大谷とド球団オーナとのヒソヒソ話し劇場」はどうですろ?」


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>「大谷報道に飽きた!」へのコメント

 ほんまですわ!

 ただの野球馬鹿の兄ちゃんに過ぎないのに?

 ゆえに、気晴らしで、飲む・打つ・買うをやらかしても、ちっとも、不思議じゃなか!

 アメ(米国)ちゃん達の、「オオタニは、多額の金銭と引き換えに、全てをミズハラへぶん投げた!」と云う見方も宜(むべ)なるかな?

 「オオタニ/ミズハラ」のどちらが悪くても、当方には、ちっとも、関係ない!

 野球なんて、所詮、2~3時間も掛けて、球投げ・球打ちのゲーム遊びですろ?

 くだらん! そげなもん!どうでもよか!

 これに賭(か)けて、儲(もう)けようとせん限り!

 やっぱ!10年後払い契約なんて、異常だわ!

 これが、諸々(もろもろ)の出発点ですろ?

 「10年後払い契約」なんて、妙なこつばやらかして、次々に、日本の芸能事務所の兄ちゃんじゃ、アルマーニ、ワンコ作戦、日本の小学生へのプレゼント作戦、日本の学生への短期ホームステイの無料招待、お嫁さん作戦、・・・と、裏で余程の悪事を働いている事の隠蔽作戦なのか、好感度向上作戦のオンパレード!

 なんで、この時期に集中するんどすか?

 故事に、「火のないところに煙は立たない!」、「臭いものに蓋をする!」と云うじゃ、あーりませんか?

 世間じゃ、「先払い契約」なんぞ、Amazon等で常識ゆえ、つい、「後払い」を「先払い」と誤記してしもうた!

 ゆえに、それほど、常識外れの、異常な契約が「後払い契約」と云うシロモノ!

 なぜ、実際に受け取れる保証も無い、選手に不利な、「後払い契約」を飲んだのか?

 ド球団は兄ちゃんの賭博好きを承知で、これをネタに強引に「後払い契約」を飲ませた・・・

 後のシナリオは、ド球団が描いた!・・・が一番、筋が通りますろ?

【オオタニとド球団オーナーとのヒソヒソ話し劇場】

(オーナー)「お前なあ!俺と監督の指示のままに、投げて打ちゃー、ええのじゃ!」

(兄ちゃん)「へえ!そうしますだ!」

(オーナー)「監督がな!「大ぶりの空振りで行け!」とか、「試合掲示板へぶつけろ!」とか、「すっぽ抜けの遅目の、ど真ん中、直球だ!」とか、「バッターきりきり舞いの内角へストンと落とせ!」とか、の指示の通りにするんじゃぞ!」

(兄ちゃん)「ええ!そりゃ!八百長の指示どすか?」

(オーナー)「しっ!声が高い!それは、なあ!ゲームをおもろうする監督の采配じゃ!

      今後は、そぎゃん「禁止用語=御法度用語」は、使こうたら、いかん!

      「ゲーム適正化措置」と云うんじゃぞ!

      こぎゃんこつば、知らんで、賭ける奴が馬鹿なんじゃ!」

(兄ちゃん)「わても賭けても良いどすか?」

(オーナー)「監督指示のゲーム適正化措置対象の試合以外なら、良か!

      お前は、契約金をたんまりもらうけん、負けが混んでも大した事はなかろう?

      そんでも、負け過ぎたら、ゲームの行方を教えたる!

           それより、お前の「空振り三振」や「失投ホームラン」は稀(まれ)に見る失敗じゃから、価値が高く、掛け金も莫大だが、報酬も莫大じゃぞ!

      博打に負けたら、「ゲーム適正化措置」で、稼いだらええがな?

      野球賭博八百長野球は、バレんように、こっそり、やるもんじゃ!

      勝った!負けた!は、度素人が云うもんよ!

      わてらは、後で、幾らでも調整出来るけん、そんなみみっちい事は云わんでええ、良か御身分じゃろが? だから、八百長とオーナーは、3日もしたら、止められん!」


【追 記1】(2024年4月2日)

 上記の【ヒソヒソ話し劇場】は、九州各県の「九州弁」や「おきゃーやま(岡山)弁」や「広島弁」や「関西弁」が混在しちょりますなあ?

 御当地出身の方なら臨場感が良く伝わるとは云うものの、TV劇の【悪代官と越後屋とのヒソヒソ話し劇場】とそっくりでんな?

 手前勝手な、理不尽な、利己主張なら、洋の東西を問わず、同じと云う事か?

 ところで、かの野球[X八百長]事件、いや、野球[X賭博]事件、いや、[◯スポーツ]賭博事件発覚後、OTさんの成績が、さっぱり!わや!(冴えない)ですなあ?

 こんな状況でも、バンバン打つと却(かえ)って怪しまれるとの配慮のブレーキなのか?

 「二打席連続の空振り三振後の、三打席目の凡打アウト」でも、「いつも開幕当初は始動が遅い!」と云うが・・・

 このまま、7月初旬のオールスター直前でも、「ホームラン本数が5~6本程度」なら、「OTさんは、決して、サイボーグなんぞじゃなくて、"真人間OT"を立証した!」と反面、喜(よろこ)ばしい事かも・・・

 なんせ、ド球団の広報戦略の大失敗のせいで、却って、司法当局や世間の注目・監視の目を集め過ぎてしまい、"水面下の調整"が一切、効かない・出来ない状況になってしまうかも・・・

 "調整"が、効かない・出来ないOTさんなら、ド球団はポイするかも・・・


【追 記2】(2024年4月2日)

 「30年来の子飼いの会計担当者が多額横領していた!」なんて、世間じゃ、極くありふれた不祥事事件だ!

 「まさか、信頼していたのに!」、「そんな事をするとは夢にも思わなかった!」とは、よく聞く台詞(せりふ)だ。

 「風が吹けば・・・」の「オオタニ効果」のせいで、巷(ちまた)と云うより、世界中の公認会計士事務所や弁護士事務所や税理士事務所等が、予定外の、多数件数の、臨時会計監査の依頼で、大忙しだそうだ!

 村役場出納業務担当の、勤続30年になる会計課勤務の、おばちゃんへの臨時検査とか、

 ジミンの地元事務所の、勤続30年になる会計業務担当の、首席秘書への臨時検査とか、

 企業会計・税務・経理への監査業務を依頼していた公認会計士や税理士や弁護士等で、依頼業務が10年近くなる、各専門職への臨時監査・検査とか・・・

 なんせ、町の個人商店の会計を任せていた、姪(めい)っ子の、26歳の"優花"までを臨時検査とは・・・

 これじゃ、検査の検査の、その又、検査の・・・で果てがない・・・