Photoshopβ版のAI削除機能の操作手順は?/Adobeのサブスクアプリは、操作性や機能性やコスパが劣る!

【投稿者コメント】


【キーワード】

[アドベはAIで見劣り]、[操作性や機能性が悪い]、[独占で進歩開発に怠慢]


【件名】

Photoshopβ版のAI削除機能の操作手順は?/Adobeのサブスクアプリは、操作性や機能性やコスパが劣る!/AI機能実装が劣り、発展性が無い!/もはや、見切りを付けて、他のアプリやサービスへのリプレースを考慮すべきか?」


【投稿本文】

 以下は、Adobeの写真画像編集ソフトのPhotoshopβ版のAI削除ツールに依る削除操作手順を報告したものだ。

 尚、「AI削除ツール」と云うものの、削除対象図形の一端・一部をクリック指定する手動操作と、削除対象図形の塗り潰しの手動操作は必要である。

 どこが自動化されたのかと云うと、削除対象の指定では、一端・一部をクリック指定するだけで、削除対象図形の全体枠を自動検知する事と、削除対象図形の塗り潰しの手動操作の際に、周辺の図形からの補完コピーが自動的に最適化される点だ。

 とは云え、一番、手間暇の掛かる、面倒な、周辺の図形からの補完コピーが、完全に、自動的に最適化される訳ではなく、添付図6の様に、コントラストが強いと削除対象が立て混んでも、補完部分には、濁りや滲みは出ないが、添付図7や添付図8の様に、コントラストが弱く、色調が淡い場合や削除対象図形が立て混んで来ると、補完部分には、濁りや滲みが出てくる。

 

 GoogleのAIアプリの「消しゴムマジック」に比べると、操作が煩雑で、出来具合もかなり見劣りがする。

 MicrosoftGoogleや他の画像編集ソフトベンダーに比べると、AbobeのAIに対する取り組み・ソフトへのAI実装の程度は、相当に見劣りがするし、金看板のPhotoshopのβ版でさえ、この程度だから、がっかり感は強く、サブスク料金のコスパの見直しや他のアプリやサービスへのリプレースも考慮の対象に入ってくる!

 <<Adobeのサブスクアプリは、操作性や使い勝手が悪く、機能性も格段の優位性も無く、コスパも悪い!>>

 <<馬鹿たれが! デスクトップPCアプリがスマホアプリに負けてどうする?!(怒)>>


Adobeの写真画像編集ソフトのPhotoshopβ版のAI削除機能の操作手順】

Photoshopβ版の左メニューの上から4番目の「オブジェク選択ツール/オブジェクト選択ツール(W)」をクリックする。(添付図1参照)

 

②削除対象をクリックして、削除対象を朱書き枠で囲む処理を削除個数分繰り返す。(添付図2参照)

Photoshopβ版の左メニューの上から8番目の「削除ツール/削除ツール(J)」をクリックする。(添付図3参照)

④削除対象を左クリックしたまま、赤く塗り潰す処理を削除個数分繰り返す。(添付図4参照)

⑤左クリックを離(はな)すと削除される。削除洩れの残渣があれば、再び、赤く塗り潰す処理を繰り返して、洩れ無く削除する。(添付図5参照)

⑥場合に依っては、部分的な補正が必要な場合は、補正する部分の選択範囲を指定して、タスクバーの左から2番目をクリックして、その選択範囲を、滑らかにしたり、拡張したり、縮小したり、ぼしたりして補正する。(添付図9参照)