正式パッチのKB5031354を適用したら、システム修正コマンドが同時起動出来て並走出来るとはどう云う事かいな?

【投稿者コメント】


【キーワード】

[貧すれば鈍する]、[28年独占専横の果て]、[主張と行動が乖離]


【件名】

Windows Updateで、正式パッチの「KB5031354」を適用したら、急に、「sfc /scannow」の実行速度が早くなって、必ず、正常終了する様になった?/それまで、「sfc /scannow」でしょっちゅう、修正しまくり(1日間に何度も)だったのに、一体、何をした?/極め付きは、システム修正コマンドが同時起動出来て、並走出来るとはどう云う事かいな?」


【投稿本文】


 投稿済みの https://blognouser.hatenablog.com/entry/2023/10/14/081604 で、Windows Updateで、正式パッチの「KB5031354」を適用したら、

「ExplorerPatcher」や「QTTabBar Desktop Extension」や「秀丸ファイラーClassic」等のファイラーは、一切、インストールしていない状態でも、エクスプローラが起動出来ない(デスクトップのエクスプローラのショートカットやexplorer.exeをクリックしても)

 と報告したが、

 更に、不審な事象が・・・

 Windows Updateで、正式パッチの「KB5031354」を適用する前は、1日間に何度も、「sfc /scannow」でしょっちゅう、修正しまくりだったのに、「KB5031354」を適用したら、「sfc /scannow」の実行速度が急に早くなって、必ず、正常終了する様になった?

 極め付きは、有り得ない事象が・・・

  

 添付図1に示す通り、

 本来は、同じシステム修正コマンドの、「sfc /scannow」と「DISM.exe /Online /Cleanupーimage /Restorehealth」は、同時起動も同時並走も出来ないはずだが、

 「sfc /scannow」と「DISM.exe /Online /Cleanupーimage /Restorehealth」は、同時起動も同時並走も出来てしまっている!

 システムファイルに対して同時修正は不可だから、考えられる事は、システム修正コマンドの「sfc /scannow」が、実際には、チェック/修正処理を行わずに、単に、処理進捗%を表示した後で正常終了を表示しているだけだ!(見せ掛けの正常終了表示だけ)

 いくら、Windowsユーザに、糞味噌に云われたからと云って、ライセンス料を支払済みの顧客の「製品」に対して、Windows Updateを悪用して、マルウェア=ウィルス攻撃犯罪を実行しても良いと云う事にはならないだろう!?

 顧客から、こっぴどい、製品評価を受けたからと云っても、悪態・嫌がらせ・威嚇などと云っても、製品を毀損しているから、度を過ごしており、完全な犯罪行為であり、もはや、本件は、当局マター(事案)である!

 数年前に、Windows10の「画像ファイル表示の中間階調表現のバグ」(*-1)を放置して、MRI・CT・超音波画像診断が不可となり、官邸や武見親分を激怒させたら、日本支社長(CEO)がシアトル本社の閑職へ飛ばされたが、今度は、単なる叱責・詫び状提出で済むものなのか? 当局マターは舐めて掛かれるものなのか?

(*-1)
バグの原因を「医療用モニターのハード障害」になすり付けられたEIZO社は、①バグを発生させたWindows Updateを適用した液晶モニターと②バグを発生させる前のWindows Updateを適用した液晶モニターとを官邸に持ち込んで、2台のモニターを比較展示して、バグの原因は「医療用モニターのハード障害」ではない事を立証した!

①は「中間階調表現のバグ」有りで、②は「中間階調表現のバグ」無しだが、②に対して、バグの原因のWindows Updateを適用すると、①と同様に、「中間階調表現のバグ」有りになる事を目前で展示・デモンストレート・提示してみせた。

バグの原因に頬かむりして隠蔽して誤魔化されたのは、気の毒なEIZO社だけでなく、政府高官や国会議員もだったから、武見親分の激怒ぶりは尋常ではなかったらしい・・・

「おのれ! ◯◯◯め! よくも、騙したな! CEOをすぐに、呼び付けろ!」・・・

 気の毒なのは、バグの責任を押し付けられた「医療用モニター」の製造メーカのEIZO社だ。

 全国の画像診断医や日本医師会長等の強硬なクレームが殺到して、EIZO社は犯罪者扱いになった。

 モノクロ写真専門の高名な写真家達は、EIZO社の厳重な品質保証・検査体制を熟知していたので、バグの原因は、Windows10の深刻バグである事に気付いていたが・・・

 バグの申告が殺到したEIZO社は、製造ラインと販売店の販売を止めて、社長以下、新入社員まで、原因究明の究明部隊に投入して、全社一丸となって、不眠不休で対応した。

 やがて、モニターの製造・検査・出荷には、何ら、問題の無い事を確認して、バグ再現実験に着手して、バグの原因となったWindows10のWindows Updateまで特定して、◯◯◯社へ、「バグの原因となったWindows10のWindows Updateの修復パッチ」の提供を要請したが、◯◯◯社は、モニターのハード障害だと主張して譲(ゆず)らない!

 EIZO社からの報告を受けた官邸や武見親分は、◯◯◯社へ対処を要請したが、◯◯◯社は、モニターのハード障害だと主張して譲(ゆず)らない!

 埒(らち)が明かないと視たEIZO社は、さっそく、モニター2台を官邸へ持ち込んでの現物確認に至った!

 ろくすっぽ、検証・テスト・確認もせずに、不誠実な回答・報告を続けた◯◯◯日本支社長(CEO)が、官邸に出向くと、完全武装した制服警官数十名に囲まれて、初めて、事の重大性に気付いた!

 この間のEIZO社の損害は甚大だ!

 製造ラインと販売店の販売の停止等の操業停止に依る機会損失や過重労働の労務費や信用喪失や通信・公告費・・・

 ◯◯◯社は、程度の悪いバグや不誠実な対応が表に出る事を恐れて、EIZO社から損害賠償請求される前に、EIZO社に対して、機密保持を前提に、「被害額全額+迷惑料+α」を支払った!

 事件の数週間後に、◯◯◯日本支社長(CEO)の退任と本社異動が告知・公開されたが、その人事異動の理由は開示されなかった!

 不審な人事異動を追求した新聞社やTV局やIT専門誌等のマスゴミには、◯◯◯社の公告宣伝を持ち出して圧力を掛けたので、事件の詳細は公開されていない!

 事の真相は、近くの大学病院や総合病院の画像診断医に聞くと良い!

 何より、この糞バグの一番の被害者は、緊急を要する患者と画像診断医だから・・・