【投稿者コメント】
【キーワード】
[消毒対策が有効]､[夏のあせもに留意]､[皮膚科医の診断が必須]
【件名】
｢Apple Watchのかぶれ･湿疹･あせも対策を皮膚科の医師に相談してきました！／健康被害や衝突事故や犯罪を回避するには､｢モバイル機器／常時電源OFF法｣と｢モバイル機器を犯罪用途では使用不可となる機能･ハード仕様の実装を強制する法規｣を制定すべきだ！／モバイル機器を｢現代版のアヘン｣にするな！｣
【投稿本文】
【１】Apple Watchに依る｢あせも｣や｢金属アレルギー皮膚炎｣を回避するには？
せっかく購入したApple Watchだが､夏場のあせもやアトピー性皮膚炎等で困っておられるユーザは多いだろう！
そこで､使用を諦める前に､なんとか､対策等で折り合いを付けて､うまく使い廻す方法を報告したものが､下記の【以下転載】の報告だ｡
尚､あせもやアトピー性皮膚炎等は疾患であるから､皮膚科医等の専門家の診断･治療は必須であり､勝手な自己診断は禁物だ！
単純な皮膚疾患だと勝手な自己診断で､皮膚科医等の専門家の診断･治療を受けずに､重大疾病の治療の機会を失うと云う事がない様に､留意したい！
よって､下記の報告は､疾患が､あせもやアトピー性皮膚炎等である事が確定診断された場合の､治療や対策の概要を示す｢参考資料｣として受け止めて頂き､診断や治療は､専門医の皮膚科医に従うべきである！
◇
一般論として､有効な【AppleWatchの汗疹･湿疹･かぶれ対策対策】は､
・バンドは出来るだけ弛める
・時計と腕は常に清潔に(肌環境を良くする)
・時計の腕に当たる部分を除菌する
・頻繁に時計を外して汗を拭く
・Apple Watchを付ける時間を減らす
・症状が酷い時は､ウォッチを付けない
・ワークアウト時以外はバンドは弛める
・朝､充電時に腕と時計､充電台を消毒する
・風呂に入る時に､時計を外して時計の裏フタとバンドを消毒する
・汗をかいたら外して消毒して､汗がひくまで待つ
・就寝時は､数日に１回は外して寝る
・かぶれた時は､右手に装着して左手を休める
・かぶれが酷い時は､医師の処方した軟膏で治療する
と云っている｡(効能は､人それぞれで､個人差がある！)
◇
Watch本体の裏側の丸く膨らんだ部分が当たる所が､蚊に刺されたみたいに､ぷくっと赤く膨れたり､バンドがきつく当たる所が赤く腫れ上がる場合が多いようだ｡
特に､ステロイド成分を含む軟膏等の治療薬は､必ず､医師の診断･治療の指示に従う必要があり､シロウトが勝手な判断で使う様な薬剤ではない！
ステロイド剤を多量に長期間､使用した場合は､生命に危害が及ぶ様な重大疾患＝副作用を招くので､必ず､医師の処方(処方箋)が必須だ！
下記の【以下転載】の記載では､ステロイド剤を気楽にホイホイ使う場面があるが､とんでもない事であり､決して､その様な使い方はすべきではない！
◇
あせもの原因の一つが肌に雑菌が繁殖してしまう事なので､頻繁にアルコール除菌する事が有効と云う｡
夏場は､充電の際に､｢時計とバンドの裏側｣と｢磁気充電ケーブル側の丸い部分｣と｢接触する腕の部分｣をアルコール除菌する事が有効だろう！
小さなスプレー瓶に入れて､ティッシュに噴霧して拭くとよいと云う｡
この消毒徹底策はかなり有効で､これだけでも防げたと云う！
◇【参考引用情報】
https://shin5noblog.com/applewatch-accessories/#index_id12
｢番外編：金属アレルギー対策のコーティング剤も便利｣
僕もTwitterで知ったのですが､金属アレルギー対策のコーティング剤が便利な様です｡
数あるアイテムの中でも､｢SMILIXスウェットバリア｣の評判が良いらしい｡
バンドやApple Watch本体を傷めることはなく､軽く塗るだけでOK｡
ピアスなどのアクセサリーにも使えるので､汎用性が高くておすすめです｡
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【注】本稿で記載した､アプリ､ソフト､サービス､ハードウェア､URL､操作手順､記載内容の完全性･網羅性を保証するものではありません｡使用･導入･採用は自己責任となります｡具体的なソフト名､製品名､ベンダー名は､あくまで､事例に過ぎず､必ずしも､導入･使用･適用を推奨するものではありません｡使用､購入､適用は自己責任です｡
尚､投稿には､医療情報を含む為､その適用は､専門医の皮膚科医等の診断･治療指示に従う必要があります｡勝手な自己診断などは禁忌です｡
【２】Apple Watchの連続使用は金属アレルギー皮膚炎やアトピー性皮膚炎を発症させる
アトピー性皮膚炎は､｢格好の儲け話し｣らしい！
アトピー性皮膚炎の患者やその様な体質の子供を育てた事のある親なら､覚えがあるだろう！
子育て等で悩んだ親へ､｢そりゃ！ お困りでしょう！ そんなお子様へは､アルカリイオン水装置が有効で､飲んだり､洗ったりしたら､すぐに良くなりますよ！｣と､価格数十万円の浄水器を売り付けて来た事があった！
そんなアルカリイオン水で治りゃ､世話ない！ 効能なんて､真っ赤な嘘だ！
民間治療方法や民間治療薬など､山ほどあり､それらを担(かつ)いで､詐欺を働く輩(やから)が何と多い事か！
うかつに騙されぬ様に､効能や効果は､専門医の皮膚科医へ相談すべし！
【３】なぜ､本来の野外でのモバイル用途のモバイル機器を24時間､連続使用しないといけないのか？／機器メーカと通信キャリアの野望に依る誘導だ！／モバイル機器を｢現代版のアヘン｣にしてはならない！
そもそも､何か､おかしい！？
なぜ､腕時計を宅内でWiFi／Bluetooth接続で､24時間も使い続けなければならないのか？
iPhoneは身近に置いているから､必ずしも､Apple Watchは必須ではなく､外してもOKだ！
そもそも､健康な人間を､重篤な､ICU入院患者なみに､｢心電図｣や｢酸素飽和度｣や｢脈拍数｣や｢呼吸数｣や｢体温｣を常時､モニター･監視し続ける必要はない！
人様が､何時に寝て､何時間眠って､何時に起きろうが､勝手だろうが？！
｢気分や心持ちを記録せよ！｣てか！ 余計なお世話だ！
ゆえに､健康な人間が宅内で､24時間連続で､Apple Watchを使い続ける必要性などは皆無だ！
そもそも､Apple Watchは､野外で使うiPhoneと一体で使うべき､モバイル機器ゆえ､用途は､出先での､｢道路ナビ･地図経路ナビ｣や｢交通時刻表管理｣と､最低限の｢電話･メール送受信｣と｢Webアクセス(予約や情報収集等)｣に限定される！
これらの情報管理に､わざわざ､iPhoneを取り出さなくとも､身近のApple Watchだけで済ますのが､主なApple Watchの用途だ！
ゆえに､iPhoneやApple Watchを本来の､野外でのモバイル用途に限定すれば､両機器とも､常時､電源OFFとし､必要な時のみ､電源ONにして使えば良い！
さらに､待機電力を削減して､電力を喰う機能を制限して､充電量を長く維持して､面倒な充電回数を減らすには､｢設定／バッテリー｣で､｢低電力モード｣＝ONに設定すれば良い！
こうすれば､Apple Watchの出番は､外出時に限定されるから､夏季のあせもや金属アレルギー皮膚炎の被害も最小限に抑えられる！
◇
そもそも､Appleや通信キャリアは､なぜ､非常識な､SDGsに反する､資源無駄使いの､常時電源ONの連続使用を誘導するのか？
それは､連続使用すれば､バッテリもCPUもメモリもSSDドライブも早く傷(いた)んで､機器取替の期間が短縮して､機器購入の機会が増えて､Appleの増収につながり､通信キャリアは､データ使用量が増大して､料金収入が増大するからだ！
そもそも､ユーザが不必要な時も機器電源をONにして､連続使用すれば､機器を早く傷めて､新規購入機会が増えて､無駄な出費が増大して､端末に集中する余り､交通衝突事故の被害者／加害者になるばかりか､皮膚炎や近視･眼精疲労等の健康被害を被(こうむ)る等､ひとつも良い事はなく､下手(へた)をすれば､人命をも失なってしまう！
ここは､こう云う人命を失う様な危機や健康被害を回避する為に､｢モバイル機器／常時電源OFF法｣を制定して､違反者は､モバイル機器を没収すべきだ！
この｢モバイル機器／常時電源OFF｣に協力しない､モバイル機器メーカや通信キャリアは事業免許を剥奪すべく､法規制すべきだ！
当方からすれば､現状のAppleや通信キャリアの｢モバイル機器の常時電源ONの連続使用への誘導策｣は､あたかも､19世紀末のイギリス政府の中国への"アヘン"強制輸出策に視える！
"アヘン"と"モバイル機器"！！！
<< どちらも､連続使用させて､中毒にさせて､しまいには､人命をも奪い取る！！！ >>
<< そもそも､ながら使用の交通衝突事故だけでなく､オレオレ詐欺団は､詐欺犯罪で金銭を奪うばかりか､最近は､オレオレ強盗団に変貌して､人命を奪うではないか？！ >>
<< 少なくとも､Appleや通信キャリアには､モバイル機器を犯罪用途では使用不可となる機能･ハード仕様の実装を強制して､これに反する機器販売や通信サービスの提供は､法規制すべきだ！ 余りに､Appleや通信キャリアのやりたい放題が過ぎる！ 何か､腐れ縁でもあるのか？ >>
<< 糞ChatGPTなんぞにかまけずに､通信電文をAI"機械"監視して､犯罪指令や犯罪協議等を察知したら､当局へ自動通報する仕掛けなんぞ､たやすいだろうに！？ なぜやらないのか？！ この様なAIフィルタリング機能を端末へ実装して､迂回不可となる仕掛けを実装すれば良い！(暗号化する前のキーイン生情報をサーチする)>>
【追 記】(2023年7月1日)
<< こんな危険製品は､買っては駄目だ！ >>
<<Apple社を代表する表意製品と云う依り､使い始めて判る憑依製品＝祟(たた)り物だ！>>
購入して装着開始､3～4日目くらいまでは､至極､好調で､野外で､地図経路ナビに使って､幾分か､汗気味となってから､手首に違和感を覚えて､外してみると､
何と！Watch裏側の凸部が当たる手首部分が蚊に刺されたみたいに赤く腫れ上がり､バンドの締め付けの強い手首部分も帯状に赤く腫れ上がっている！
なんじゃい！これは！？
これぞ､金属アレルギーと皮膚疾患！
林檎様は､一体､Apple Watchを販売開始して､何年､経(た)つのか？
手首に密着させる製品なら､金属アレルギー対策と皮膚疾患対策は万全だろうと､購入者が思って当然だろうが！？
Made in JapanのSEIKO社製やCITIZEN社製の腕時計を使い始めて､数十年になるが､金属アレルギーと皮膚疾患は皆無なのに！？
日本品質は､林檎製品には通用しないものらしい！
｢この腐れ林檎めが！ お客様へ危害を与えて､どうするつもりか？！｣(激怒)
｢この世の林檎信者の度頭も腐っているんじゃないのか！？｣
｢単に､"顔の面の皮＝手首の皮"が厚いだけか？！｣
｢WWDC23｣や｢ホームページ｣等の製品プレゼンだけは､抜け目がなく､華麗に製品アピールするが､単に､見せ方がうまいだけで､製品の真の価値･品質･機能は､正確に反映せずに､林檎様の独壇場･独演会であり､うまく､騙(だま)されてしまう！
これじゃ､目眩(めまい)持ちの当方が､｢Apple製MRヘッドセット｣の｢Vision Pro｣を被(かぶ)っても､途端に､目を廻して､反吐(へど)を吐きそうだ！
｢この腐れ林檎めが！ 金返せ！｣(激怒)と・・・
【以下転載】
https://rezv.net/technic/59806/
｢Apple Watchのかぶれ･湿疹･あせも対策を皮膚科の医師に相談してきました｣
2021年1月20日 2021年9月26日
添付図１_AppleWatch･スマートウォッチテクニック工作･実験･テスト
先日、レビュー用に Apple watch SE を購入したのですが、使ってみると便利なので常に装着するようになりました。
iPhone が手元に無くても Lineやメールの確認ができますし、簡単な返信も可能です。
TwitterのタイムラインやDMも読めてしまうので、トイレでも暇しません🚻
しかしながら、常に装着していると問題が発生！
私は肌が敏感な方ではありませんが、スマートウォッチやMi Bandなどのアクティビティトラッカーを長時間装着していると、腕がかぶれてしまいます。
忘れていました。
実は以前にも友達からお古の第2世代の Apple Watch を頂いた事があるのですが、かぶれや汗疹（あせも）に悩まされて、数日で使うのを断念した過去があります。
しかし便利さを覚えてしまうと、AppleWatch なしの生活には戻れません。
そこで自分で色々と対策をしてみましたが、結局は皮膚科の医師にご相談しました。
その結果、何とか使い続けられるルーチンが整いました。
ページコンテンツ [非表示]
・Apple watchのかぶれ、あせも問題
・自分で対策
・Apple watchのかぶれ、あせも対策
・バンドを緩める
・Apple Watch の消毒
・睡眠トラッキング機能を使わない
・左右を入れ替える
・風通しの良いバンドに替える
・AppleWatchの汗疹・湿疹・かぶれ対策まとめ
■Apple watchのかぶれ、あせも問題
Apple Watch には、睡眠トラッカー機能やアラームがあります。できれば寝ている時も装着しておきたい。
お風呂に入る時と朝仕事机で充電する時くらいしか外していませんので、１日21～22時間くらいは腕に付けています。
添付図２_私はアップルウォッチ本体が当たる部分が赤くかぶれます▼
酷かった時の画像は残っていませんが、長時間装着すると上の写真のように毎回軽くかぶれます。
蚊に刺されたような湿疹が複数ポコポコとできて、痒いというよりは痛痒くなります。
添付図３_ちょうど心拍センサーの円の部分に発疹(ぶつぶつ)ができます▼
SNSやネットで調べてみると、私以外にも結構Apple Watchあせもに悩まされている人が居ました。
私のようにAppleWatch本体の裏ではなく、バンド部分に湿疹ができる人の方が多いような印象でした。
■自分で対策
最初に自分で取った対策は、出来るだけ Apple Watch を付ける時間を減らし、かぶれが酷くなったらドルマイシン軟膏を1日2回塗って、治るまでは逆の手に時計を移すという方法。
添付図４
ドルマイシン軟膏は、何にでも効く便利薬として登山が趣味の人間には定番のステロイド入りの塗り薬です。
普段から私は切り傷、火傷、かぶれ、汗疹、虫刺されなど、何にでもドルマイシンを使っています。
自分の中では、オロナインH軟膏の上位互換と考えています。
いざという時、ほんとうに頼りになるので持っていないと不安なほどです。
特に火傷や傷には威力を発揮して、塗ってバンドエイド貼っておけば次の日には治っている事が多いです。キズパワーパッドを併用すれば怖いものなし！
バンドエイドを貼って、傷がぐじゅぐじゅになってしまい、治りが遅いという事がほぼ防げます。
添付図５_ドルマイシン軟膏12g､第2類医薬品
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今回もドルマイシン軟膏が効きました。
しかしかぶれの原因も分かっていませんし、左右の時計を入れ替える作業が面倒になってきました。
そこで皮膚科の先生に相談する事にしました。
■Apple watchのかぶれ、あせも対策
医師の話では、何かに反応している訳では無く、汗疹が酷くなって皮膚に炎症が起きているとの事でした。
【医師のアドバイス】：
・バンドは出来るだけ弛める
・時計と腕は常に清潔に（肌環境を良くする）
・時計の腕に当たる部分を除菌する
・頻繁に時計を外して汗を拭く
・Apple Watch を付ける時間を減らす
・症状が酷い時はウォッチを付けない
クスリは「マイザー軟膏」を出してくださいました。
こちらもステロイドが入っていますので「日常的に塗るのではなく、酷くなった時だけ使うように」との事でした。
マイザー軟膏は、子供がアトピー性皮膚炎が酷かった時に処方されて、家にストックがありました。暫くは困らなそうです。
添付図６
先生にドルマイシン軟膏を使っていたと伝えると「治ればいいんじゃない？」との事でした。
無くなったらドルマイシンを塗る事にします。
■バンドを緩める
あせもは、汗が刺激となって皮膚に発疹ができる疾患で、大量の汗で汗腺がつまると炎症や水ぶくれが起こります。
蒸れを改善するために、バンドを弛めて風通りを良くする事にしました。
添付図７_バンドをきつく絞めると､汗をかきやすいので１つ弛めました▼
バンドの穴を4つめから3つめまで弛めました。Apple Watchは、バンドを弛めにすると何度も認証画面がでて来て煩わしいのですが、この位置ならギリギリ大丈夫でした。
添付図８
この対策は気休め程度かもしれませんが、きつく締め上げた時と比べると明らかに蒸れが違います。
■Apple Watch の消毒
肌環境を良くすることが改善に繋がるとの事でした。
あせもの原因の一つが肌に雑菌が繁殖してしまうことなので、頻繁にアルコール除菌する事にしました。
添付図９_AppleWatchを充電する時に同時に､消毒用エタノールIPを使って消毒しています▼
エタノール76.4-81.4vol%を含んでいるものを使っています
添付図10_小さなスプレー瓶に入れて､Apple Watchを外す度に背面の裏ブタ面とバンドを消毒しています▼
※ 実際にはティッシュに噴霧して拭いています
添付図11_磁気充電ケーブル側の丸い部分も消毒するようにしています▼
消毒用エタノールIPは、皮膚の洗浄にも使えるので、お風呂に入った時以外は 腕も除菌しています。
添付図12_サイキョウ･ファーマ消毒用エタノールIP｢SP｣500mL､指定医薬部外品
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■睡眠トラッキング機能を使わない
Apple Watch には、睡眠を記録できる「睡眠トラッカー機能」が実装されています。
何も設定していなくても、腕に巻いて寝るだけで日々の睡眠記録が残ります。
添付図13
最近では睡眠トラッキング機能が見直されており、質の良い睡眠のために一日のスケジュールを調整するという考え方もあります。
私も睡眠時無呼吸症候群が判明したり、睡眠ログに健康管理を頼っています。
しかしながら、酷い時は腕から外して寝るという選択肢も考えておくべきでしょう。
■左右を入れ替える
AppleWatch は、 左右の腕を変えて装着する事もできます。左腕がかぶれて治療が必要な時は、最終手段として右腕モードにしています。
添付図14_iPhoneのアップルウォッチ設定アプリから｢ウォッチの向き｣から､上下反転とリューズ(デジタルクラウン)の変更ができます▼
しかしながら、最近肩を打った時に四十肩を再発してしまいました。そのため右腕を前に出すと傷むので、右の乳首前までが精一杯。
右腕モードはとても使い難いです。
■風通しの良いバンドに替える
私は Apple Watch 本体部分に発疹がでましたが、バンド部分に症状が出る場合、風通しの良いバンドに換装するという方法があります。
Nikeモデル風のバンドに替えてからは、風通しが良くて更に快適でした。
Apple Watch バンド
■AppleWatchの汗疹・湿疹・かぶれ対策まとめ
私のAppleWatchしっしん、かぶれ対策のルーチンをまとめてみます
・ワークアウト時以外はバンドは弛める
・朝、充電時に腕と時計、充電台の消毒
・お風呂に入る時、時計を外して時計の裏フタとバンドを消毒
・汗をかいたら外して消毒し、汗がひくまで待つ
・就寝時は数日に１回は外して寝る
・かぶれた時は右手に装着して左手を休める
・かぶれが酷い時はマイザー軟膏で治療
冬でこの状態では夏が怖いです💦
追記：消毒用エタノールIPでの消毒が効果的でした。手から外す度に消毒するだけで、あれ以来一度も湿疹・かぶれは出ていません。
Apple Watch SE(GPSモデル)
添付図16
40mm
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Apple Watch SE(GPSモデル)
添付図17
44mm
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Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)
添付図18
40mm
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添付図19
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タカシ：
iPhone／Androidをはじめ最新家電が大好きなWebエンジニアです｡余り優等生な記事では面白くないので､少し際どい､皆が本当に知りたい情報を記事にしていきたいと考えています｡二次情報を転載するだけの｢スマホ情報ブログ｣にならない様に役に立つ情報を発信していきます｡
