腐れ縁のMicrosoftとは手を切るべし/失われた30年から立ち直るには、国民の足かせ・阻害要因を断ち切るべし

【投稿者コメント】


【キーワード】

[30年独占専横で腐敗]、[産業の新陳代謝は必須]、[ゾンビ復活は許さない]


【件名】

「いい加減、腐れ縁のMicrosoftの糞WindowsOSとは手を切るべし!/国民の足かせ・阻害要因となって、事業活動を妨げるだけでなく、正当な医療行為を妨害して国民の生命財産を奪うとは、どこぞのカルト教団と同じ犯罪行為だ!/失われた30年から立ち直るには、この腐れ縁を断ち切るべし!」


【投稿本文】


【1】Microsoft社御謹製のブラウザのEdgeの検閲機能をOFFにする操作手順とは?


>○○○○さん

>「Microsoft Edgeで作成者をフォローできる修正候補を表示する」をOFFにすべきでしょうか?

→それこそ重大バグの原因ゆえ、即、OFF設定を!

 詳細は、下記の【以前の投稿】の「当面の回避策」の①~③の操作手順の通りです。

 Windows11、10ともに、全て、「Microsoftへ情報送信する項目」はOFFにすべきです。


【2】MicrosoftのPCユーザ情報収集への飽くなき拘泥・固執・執着は一体何なのか?/収集した上で何に使うのか?/主張と裏腹の行動ぶりが目立つ


 それでも、OFF設定を無視して、Microsoftサーバへ個人情報やパスワードを送信・収集しまくるので、WindowsOSとWindows Updateは、最大・最凶・最悪のウィルス・マルウェアと認識すべきです。

 こうして、収集したデータを機械学習(AI)させた結果・成果がChatGPTですから、糞ChatGPTなんぞを使うと思い切り、個人データを引っこ抜かれまっせ!

 くわばら!くわばら!

 なんせ、凶悪ウィルスのランサムウェアへパスワード等の情報を売り渡しているのは、Microsoftだと云う事が"水面下で"喧伝されていますよ!

 これを、Microsoftがいわれなき誹謗中傷だ!単なる噂話だ!と云っても、ランサムウェアを悪用するネット犯罪者が付け入るスキ=脆弱性=欠陥をWindowsOSへ与えているのは、間違いなくMicrosoftだし、世界規模のOSベンダーのIT企業のスキル・能力がありながら、なぜ、ランサムウェアごときを無効化する対策を講じないのか、とても不思議だ!

 加えて、最近、「古いWindowsOSと古いCPUは危険ゆえ、最新のWindows11と最新CPUを搭載した最新PCへ乗り換えろ!」とPCユーザを恐喝・恫喝しながらも、ランサムウェア被害は増えこそすれ、殆ど、減少していない事は、Microsoftの言行不一致ぶりを示す好事例だ!


【3】そもそも、Microsoftの暴走はいつ始まったのか?/その結果、どう云う悪行を働いたのか?


 本来、Microsoftの命運は、「Windows8.1の大失敗=WindowsOSのマルチプラットフォーム化(スマホOS化)=デスクトップOSの破壊」で尽きていたはずなのに、なぜか、ゾンビの如く復活して、その後、約10年間も生き長らえたのは、どこぞの国の復活したゾンビ総理大臣が10年間で「失われた20年」を「失われた30年」にした事と妙に呼応している!

 ゆえに、この「失われた30年」から立ち直るには、この腐れ縁の、WindowsOS=Microsoftと決別するしかないのでは?

 もっとも、くだんの元ゾンビ総理大臣は、奈良県で処断されたが、誰か、この糞Microsoftを潰してくれんもんかいな?

 こうして、Windows95以来28年間も専横・独占で生き長らえた結果、Microsoftは、完全に、腐り切った!

 数年前に、Windows10の画像中間階調表現のバグを放置した為に、MRIやCTの画像診断が不可となり、日本MicrosoftのCEOが内閣府へ呼び付けられて、厚労大臣や日本医師会長や経産大臣から叱責されて、バグ改修後に、米国Microsoft本社の閑職へ飛ばされた事は御存知ですか?(*-1)

 人命に関わる事ゆえ、このバグが続いた期間の画像診断が全てやり直しとなり、全国の画像診断医師達の怒りを買ったそうです!

 貴方は、Microsoftの糞バグのせいで、貴方や家族の生命が奪われても平気ですか?

(*-1)
 糞Microsoftは、Windows10のバグと知りながら、責任転嫁と時間稼ぎの為に、「画像診断用モニタ製造メーカのEIZO社のモニタのバグだ!」と大嘘をこいた結果、EIZO社へ全国の病院からクレームが殺到して、日本医師会も乗リ出してきたので、EIZO社は、日本医師会会長の面前へ、「バグが発生する前のVersionのWindows10を搭載したモニタ」と「バグが発生する後のVersionのWindows10を搭載したモニタ」を比較展示して、無罪証明した結果、日本医師会会長はMicrosoft社に激怒したそうです。
 EIZO社は、液晶から国産製造している、国内の有力企業であり、「日本の物作り」の代表格の企業ゆえ、糞バグなんぞを出す訳がない!


【4】Microsoftの暴走の被害者はPCユーザのみに留まらず、PC周辺機器メーカやPCメーカやPCソフトベンダーやPCソフト開発者等のIT関係者にも及ぶ


 MicrosoftのWindowsOSの糞バグで被害を被っているのは、PCユーザ・利用者だけではなく、WindowsPC周辺機器メーカも多大な被害を被っている!

 次行は、最速NASである、「10GbE_LAN接続のM.2 SSD NAS」の製造・販売メーカのホームページだ!

https://www.asustor.com/ja/product?p_id=80
https://www.aiuto-jp.co.jp/products/product_4600.php

 製品名を文字通り受け取れば、「最大速度の10GbpsのLANに有線接続して、つながる機器の、ケーブルもスイッチングハブもUSB端子もPCも10GbE規格に準拠しておれば、LAN通信規格の公称速度の10Gbpsの速度を実測済み!」と思えるのだが・・・

 ところが、この最速NASの製品解説のWebサイトを視ると、ファイル移行速度の記載は、


Windowsのシーケンシャル読み取りと書き込み (RAID 5)(10 GbE)
 読み取り:1181 MB/S、書き込み:1027 MB/S
 』

 と、LAN通信規格の公称値10Gbpsの約1/10の1.0MB/sの記述しかない!

 ちなみに、「Thunderbolt3/4対応のSSDケース+M.2 SSD」をThunderbolt4接続で、PCに直付けすると、約2500MB/sの速度は出てしまう!

 ところが、

 この最速NASの最上級機は、「新世代フルM.2 SSD NAS」として、
・12x M.2 NVMeスロット
・極速10Gbitイーサネットポート
・2x USB 3.2 Gen2 (10Gbps) 高速転送ポート
 の仕様と云うから、この本体価格:129,000円に加えて、12枚の4TBのM.2 SSDの980,064円を加算すると、約111万円の価格となるのに、

<<敢えて、約111万円の大枚を叩(はた)いて、この最速NASを導入したところで、WindowsOSの糞バグのせいで、PC直付けSSDドライブの速度約2500MB/sの1/2の速度の約1000MB/sしか出ないのでは、話しになるまい!>>

 なぜ、「最速LANの10GbE+最速のM.2 SSD」の最速NASながら、帯域幅の10Gbpsの速度が出る!と明記できないのか?

 それは、「Windows11のOSカーネル(基本処理部)」及び「ファイル共有プロトコルのSMB」に、激遅バグがあり、下記の(*-2)に示す通り不安定事象そのものだからだ!

 最速NASとして、10Gbpsの速度性能を持ちながらも、WindowsOSの糞バグ=激遅バグが「ボトルネック=足を引っ張る原因」となって、せっかくの潜在能力が発揮出来ずに、その約1/10の1.0MB/sの書き込み速度しか出ない!としか、製品紹介頁で謳えない!

 まさに、WindowsOSの糞バグが、最速NASメーカの事業の足かせ・妨害要因そのものとなっている!

<<まさに、国民の事業を妨害し、医療を妨げて、生命・財産まで奪う行為は、どこぞの悪徳カルト教団の犯罪行為と変わらぬ悪行そのものだ!

 ゆえに、いい加減、災いしか、もたらさぬ、腐れ縁のMicrosoft=WindowsOSとは、手を切るべしと云っている!>>


【5】最近のWindows11の致命的バグとは?


(*-2)

https://windows4298.rssing.com/chan-24739496/latest-article7-live.php
   「Windows11_KB5025239でファイルエクスプローラーのクラッシュやSSDの速度低下、BSOD等様々な問題が発生」では、


 Windows11 Version 22H2用の4月の月例更新プログラムKB5025239で、様々な問題が発生している。

 RedditMicrosoftのFeedback Hubへ投稿された情報に依れば、ファイルエクスプローラーのクラッシュや、デスクトップからアイコンが消える問題、SSDが遅くなるパフォーマンスに関する問題など、多岐に渡る問題が報告されている。

 但し、問題は、一部の環境でだけ発生している可能性もある。

 問題は以下の通り。

SSDのパフォーマンスの低下で起動時間が遅くなる

Windowsセキュリティアプリのインターフェイスが壊れて、LSA保護を有効にしてもOFFになっていると報告される。TPM 2.0がインストールされておらず、デバイスが脆弱であると誤って報告される。

Windows Updateが起動しなくなったり、エラーメッセージで失敗したりする

・ファイルエクスプローラー、タスクバー、タスクマネージャーで問題が発生して、まれにBSODが発生する
』と報告されている。

※「一部の環境でだけ発生」と云うが、これはおかしい!

 そもそも、PC環境に差異が発生せぬ様にと云う事で、毎月第1水曜日に、無用に超大なGB単位の"累積"パッチをダウンロードさせ続けられているのではないのか?


【以前の投稿】✼✼✼✼✼✼✼✼


「【緊急告示】Microsoft社御謹製のブラウザのEdgeの検閲機能をOFFにする操作手順!」
検閲機能と云うより、情報窃盗犯罪だ、MSの好き放題許すな
【投稿者コメント】


【キーワード】

[検閲機能と云うより]、[情報窃盗犯罪だ]、[MSの好き放題許すな]


【件名】

「【緊急告示】Microsoft社御謹製のブラウザのEdgeの検閲機能をOFFにする操作手順!」


【投稿本文】

 下記の【以下転載】の報告は、『Microsoftが、「当社の事業方針の第一は顧客ユーザ指向の最優先です。その為に、顧客のプライバシー保護を重視しています」などとほざきながら、なんと、同社製ブラウザのEdgeがEdgeでの閲覧記録のアクセス履歴をBingサーバへ送信・収集していた!』と云う、何とも恐ろしげな報告だ!

 報告者に依ると、「閲覧ユーザが訪問するほぼ全てのURLドメインをBingサーバに送信している。訪問した全ての頁の情報が送信される。情報の中には、ローカルドメインIPアドレス、訪れた全てのURLがBingサーバに送信される。又、クリックされたリンクやログイン情報などもBingサーバに対して送信される」と云うから、完全に、「検閲機能」+「個人情報窃盗機能」そのものだ!

 下記の【以下転載】の報告者は、「Edgeのソースバグに依ると思われる」と云っているが、本当にバグなのか疑わしい!

 バグにしちゃ、ものすごく、手の込んだ不具合だから笑える!

 とても、手違い・勘違い・うっかりミスなどと云える単純なものではない!

 しかも、この誤動作=バグを発生させる「設定」は、初めからディフォルトで設定済みと云うから、強い意図・たくらみ・犯意を感じてしまう!

 報告者が、「この問題について私はクリエイターフォロー機能の誤作動であり、Microsoftの"意図的な行動"であるとは思っていません」と云うほど、かなり、強い皮肉に聞こえる!

 報告者がMicrosoftへ問い合わせると、Microsoftは、URLなどのリクエストが送信される理由や、アクセスしたサイトの情報をBingサーバに送信する為に、Edgeがどの様に構成されているかについては一切コメントを拒否したと云う。

 そりゃ、そうだろうよ、犯罪行為の手口は云うまいて!

 報告者は、「Edgeの最新版であるVersion 112.0.1722.34以降に発見した」と云うが、「それ以前のVersionに、当該事象は確認されていない!」と云う保証はなく、今回以前の不審行動の惹起(じゃっき)も強く想定される!

 なぜなら、ホームページへ高々と目立つ様に、「コンプライアンスを重視!」とか、「個人情報保護を最優先!」などと掲げている大企業ほど、水面下で、その宣伝・喧伝行為とは、真逆の犯罪行為を繰り返していたと云う事件を多く経験しているからだ!

 報告者に依れば、当面の回避策は、

①Edgeのメニューボタンをクリックして、「設定」をクリックする

②設定画面が表示されたら、「プライバシー、検索、サービス」のタブを選択する

③下までスクロールして、
Microsoft Edgeで作成者をフォローできる修正候補を表示する」の
スイッチをOFFに切り替える

 と云うから、即、Edgeの設定変更を強くお勧めする!(添付図2参照)


【以下転載】

https://gigazine.net/news/20230426-microsoft-edge-leak-bing/
Windows標準ブラウザのEdgeがアクセス履歴などをBingに送信していることが判明」
          GIGAZINE by Dennis Sylvester Hurd 2023年04月26日 11時12分

 Windowsに標準搭載されているウェブブラウザ「Edge」が、アクセスしたURL履歴をMicrosoft検索エンジン「Bing」に自動的に送信していることが判明しました。2022年からEdgeに搭載されている、YouTubeやウェブサイト全体でお気に入りのコンテンツクリエイターをフォローできる「クリエイターフォロー機能」の誤作動が原因とみられています。

・Edge 122 - Bing now tracking every page you visit : r/browsers
 https://www.reddit.com/r/browsers/comments/12ysuot/edge_122_bing_now_tracking_every_page_you_visit/

Microsoft Edge is leaking the sites you visit to Bing - The Verge
 https://www.theverge.com/2023/4/25/23697532/microsoft-edge-browser-url-leak-bing-privacy

 この問題はRedditユーザーのhackermchackface氏によって発見されました。hackermchackface氏は、Edgeの最新版であるVersion 112.0.1722.34以降、閲覧したほぼ全てのウェブサイトのURLを使用して、「bingapis.com/api/v7/followweb/isfollowable」というページにリクエストを送信していることを発見しました。hackermchackface氏は「このURLについて検索しても、結果はほとんど得られず、この機能に関するドキュメントは全く見つかりません」と述べています。

 ソフトウェアエンジニアのラファエル・リベラ氏がこの問題について調査を行ったところ、Edgeに実装されたクリエイターフォロー機能の不具合である可能性が浮上しました。リベラ氏は海外ニュースメディアのThe Vergeに対して「Edgeには、デフォルトで有効になっているクリエイターフォロー機能があります。この機能の意図は、YouTubeRedditなどの特定のウェブサイトをEdgeで閲覧した際に、その情報をBingに送信することだったようです」と述べています。しかし「おそらくクリエイターフォロー機能が正しく動作せず、代わりにユーザーが訪問するほぼ全てのドメインをBingに送信していると考えられます」と推測しています。

 hackermchackface氏は「Edgeの以前のバージョンでは、この機能はYouTubePinterestなど、一部のソーシャルメディアのウェブサイトのみに適用されていたようです」と報告しています。さらに「最新版のEdgeでは、リクエストの送信に成功した場合、それ以降に訪問した全てのページの情報が送信されます。情報の中には、ローカルドメインIPアドレス、リクエストの送信以降に訪れる全てのURLがBingに送信されます。また、クリックされたリンクやログイン情報などもBingに対して送信されます」と述べています。

 ただし、hackermchackface氏は「この問題について私はクリエイターフォロー機能の誤作動であり、Microsoftの意図的な行動であるとは思っていません」と述べています。

 Microsoftのコミュニケーションディレクターのケイトリン・ロールストン氏はThe Vergeに対して「私たちはこの報告を認識しており、現在調査中です。また私たちはこの問題に対処するために適切な措置を講じます」と述べています。しかし、ロールストン氏は「bingapis.com/api/v7/followweb/isfollowable」にURLなどのリクエストが送信される理由や、アクセスしたサイトの情報をBingに送信するために、Edgeがどのように構成されているかについてはコメントを控えました。

 The Vergeは「クリエイターフォロー機能を無効にすると、URLなどの情報はbingapis.comに送信されなくなります」と述べ、「Microsoftが調査を完了し、この問題に対して修正パッチを適用するまで、クリエイターフォロー機能を無効にすることを強くお勧めします」と推奨しています。

 クリエイターフォロー機能を無効にするには、まずメニューボタンをクリック後、「設定」をクリックします。

 設定画面が表示されたら、「プライバシー、検索、サービス」のタブを選択。

 下までスクロールして「Microsoft Edgeで作成者をフォローできる修正候補を表示する」のスイッチをオフに切り替えると完了です。

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