【投稿者コメント】
【キーワード】
[法規制無視の暴走NO]、[司法崩壊でトドメ]、[政治暴走を防ぐ再生を]
【件名】
「アベ政権に依る「司法破壊」が「失われた30年!」を生んだ!/ジミンの再生は、「馬鹿のミクス」の「評価と反省」と「アベ派と云う諸悪の根源の掃討・壊滅」が無い限り、有り得ない!/日本再生は、「政治の暴走・凶行を許さない」と云う観点で、「国の根幹機構」の再生から執行すべし!」
【投稿本文】
【1】有力コンビニ系列スーパーでの精算の際、買い上げ商品を店員に万引きされた/長期独占長期寡占し続けた大手企業も腐敗し滅亡する
先日、1週間分買い貯めの買い物を有力コンビニ系列のスーパーで行った際に、セルフレジを避けて、店員レジで精算したが、翌日に冷蔵庫を点検したら、レシート記載の5品が抜かれていた!事を確認した。
記憶を遡(さかのぼ)っても、抜かれた商品を袋に詰めた記憶は無い!
カード精算だから、カードリーダへカードをセットする際に、目を離した隙(すき)に、抜き取ったのだろう!
なんせ、1週間分の貯め買いだから、商品点数が多いのと当方の年齢とで、狙われた!
「どうせ、この爺いは、買い物点数とレシートの照合チェックはやらんだろう! 毎食使う食材を抜くと気付かれるから、このインスタント食品5点を全部盗んでしまえ!」とな・・・
万引きはお客がやる犯罪だと思っていたが、逆万引きの店員が精算済みの商品を盗む事もあるとは・・・
当方は、買い物時に、買い物点数とレシートの照合チェックは行わないから、買い上げ商品の窃盗は、今回だけでなく、以前から横行していた可能性が高い!
現場の店員がこれだから、「店の幹部の店長クラスの商品横流し→本店幹部への上納」等、企業全体が腐敗しているのだろう!
当該スーパーの親会社の有力コンビニでは、以前から、フランチャイズ・オーナーと本社・本部との軋轢(あつれき)・紛争が絶えなかったが、腐敗は、グループ・系列全体に及んでいるようだ!
こう云うマイナスイメージの噂話・流言飛語・評価は、たちまち、業界全体に広がるから、その話しを聞きつけた、大手海外流通がM&Aの絶好の好機と視て買収を仕掛けて来た!
【2】上(総理大臣)が腐って、裏金候補に裏金2,000万円を渡しゃー、下(国民)も腐るだろうよ!
最近、訳のわからん事件・不審事が多く、検事正が部下の女性検事を強姦したり、金融庁に出向中の裁判官がインサイダー犯罪をやらかす時代だから、店員の逆万引きも有り得る!
そりゃ、レジ店員の逆万引きだと被害金額は知れているが、店長クラスがトラック1台分単位で横流しすりゃ、被害金額は膨大だ!
だから、当該スーパーの親会社のコンビニは、他のコンビニより、商品価格を高くして、損失補填していたのか? そのしわ寄せが、フランチャイズ・オーナーへ及んでいたのか?
いずれにせよ、長年の業界随一の店舗数・売上利益高にかまけて・胡座(あぐら)をかいて、「Plan→Do→Check→Action」の「継続的改善」を怠れば、すぐに企業は腐敗するし、滅亡もする!
この際、せっかくだから、腐敗した親会社の有力コンビニは、大手海外流通にM&Aして頂いて、叩き直してもらったら、良かろう!
云える事は、御老人や多量購入の場合は、商品抜き取りの標的に成りやすいから、①精算が済むまで、店員の手作業の監視を続ける事、②レシートと買上げ商品点数の照合を必ず実行する事を御勧めしたい!
こう云う窃盗事件が日常生活で横行するとは、世も末だが、「人を見たら泥棒と思え!」とは、情けない!
そりゃ、上(総理大臣)が腐って、裏金候補に裏金2,000万円を渡しゃー、下(国民)も腐るだろうよ! 全く油断も隙(すき)もない!
【3】アベ政権に依る「司法破壊」が「失われた30年!」を生んだ!
司直の手が自分達に廻って来ない様に、検察や裁判所の「司法人事」に不正介入して、司法を腐らせれば、そりゃ、検察官や裁判官の犯罪は横行するわな!
検事正が部下の女性検事を強姦したり、金融庁に出向中の裁判官がインサイダー犯罪をやらかせば、世も末だ!
政治が裏金事件と統一教会事件で腐敗すれば、当然、腐敗政治で支配された司法も腐敗して、やがては、「失われた30年!」に相成る!
これを裁断し、決着を付けるのは、選良たる、有権者の国民しかいない!
【4】ジミンの再生は、「馬鹿のミクス」の「評価と反省」と「アベ派と云う諸悪の根源の掃討・壊滅」が無い限り、有り得ない!
そもそも、今回の選挙の争点は、「政治資金の規制」に関わるジミンの「違法行為」=「犯罪事案」と云う、国民生活の「政治・経済」に直接関わる「政策・国の指針」とは無関係の争点であり、いわゆる、国民生活に関わる「馬鹿のミクス」と云う「経済・財政政策」の是非を問う争点ではない!
アベが画策した「馬鹿のミクス」と云う「経済・財政政策」の大失敗が、「失われた30年!」の元凶・根源であり、「日本の国力=政治・経済・科学技術・知財・教育」の停滞を招き、GNP(国民総生産)は、昨年、韓国に抜かれて、今年中に台湾にも抜かれると云う燦々(さんさん)たる惨状だ!
更に、次世代の発展の根源である「大学のレベル」や「知財登録状況」も軒並み、最低レベルにある!
そりゃ、10年間も、利率(公定歩合)をマイナス設定して、お札(紙幣)と国債を刷りまくって、株式投資と云う博打(ばくち)に走り、ツケを財政に廻せば、国は破綻するに決まっている!
五歳児ならずとも、ありったけのクレジットカードで借金して、借りた全額を競艇・競輪・競馬等の博打に注(つ)ぎ込めば、破産するのは、自明の理だ!
出戻ったアベが狂った様に、「馬鹿のミクス」に走り始めた頃に、当方は、当サイトでも、「馬鹿のミクス」=「日本を滅亡させる暴政」と指摘したが、この様な警告・批判・警鐘を鳴らしたのは、一部の経済学者だけであり、日銀の審議委員も名だたる経済学者も財務省も何ら、警鐘を発する事なく、放置した!
アベが去った今日の「馬鹿のミクス」後では、その後遺症として、経済の停滞・国力の衰退・異常な物価高・異常な円安(日本売り)・財政危機・国民の生活苦が吹き荒れている!
今回の選挙では、選挙の争点として、「失われた30年!」の元凶である、アベ派が主導した、10年間に渡る「馬鹿のミクス」の「評価と反省」と、裏金事件と統一教会事件の犯罪行為をやらかした「アベ派の一掃・撲滅」と云う、いわゆる、「アベ派と云う諸悪の根源の掃討・壊滅」と云う一大争点・論点が抜け落ちている!
有権者の視点からすれば、『ジミンの再生は、「馬鹿のミクス」の「評価と反省」と「アベ派と云う諸悪の根源の掃討・壊滅」が無い限り、有り得ない!』と大多数の有権者・国民が視ているのに、ジミンはこれを無視しているから、来年、7月の参議院選挙では、「ジミン+カルト・コウメイ」は、完全に下野するしかない!
【5】日本再生は、「政治の暴走・凶行を許さない」と云う観点で、「国の根幹機構」の再生から執行すべし!
もし、野田政権が誕生するのなら、日本再生の端緒は、次の「国の根幹機構の再生」から始めるべきだ!
①内閣法制局局長の罷免・交代
②最高裁長官の罷免・交代
③検事総長の罷免・交代
④日銀総裁の交代
⑤全省庁の次官・局長の罷免・交代
⑥司法(裁判・検察・警察)の独立を担保する法規制の強化
⑦最高裁長官の公選制への憲法改正
⑧内閣総理大臣の公選制と弾劾裁判制度への憲法改正
⑨カルト政党禁止法の制定と憲法改正
⑩二世議員禁止法の制定と憲法改正
⑪政治資金規正法の厳罰化への改正
⑫宗教法人認証の厳格化と定期認証制度への改正
⑬贈収賄等の政治犯罪の厳罰化と時効の廃止への改正
⑭宗教法人の献金・資金規制法の厳罰化への改正
⑮国会議員立候補者の年齢制限を18歳へ切り下げる為の法改正
⑯誤審を排除する為の裁判官と検察官と警察官の結果責任を明確化する為の法改正
⑰再審制度の迅速化の為の法改正
⑱インサイダー処罰法の厳罰化への法改正(株式投資)
⑲公共事業に関わるインサイダー処罰法の厳罰化への法改正(地上げ・買い占め)
⑳知財登録の迅速化と知財侵害の厳罰化への法改正
㉑教育機関や学会等の研究機関の独立の担保する為の法改正
㉒教育機関や学会等の研究機関への公的補助の第三者審査機構の設置への法改正
㉓安保条約と地位協定の公平性・平等化の条約改定(制空権・警察権・裁判権の日本回帰)
㉔マイナンバー制度の廃棄と「新規の安全で悪用されない情報カード」の新設
㉕個人情報保護法の厳罰化への法改正(漏洩と犯罪への悪用対処)
㉖オレオレ強盗等の凶悪犯罪への「おとり捜査」と「司法取引」の適用への法改正
㉗報道機関の独立を担保する為の法規制の強化(政権の不当介入の排除)
㉘「NHK法」の廃止と「スクランブル公共放送契約制度」の導入
㉙「閣議決定」の厳格化と後日の国会承認の必須化への法改正(法規制の遵守)
㉚凶悪犯罪の一斉摘発・壊滅を促す為の法規制の強化
㉛公務員の憲法・法規制の遵守規定の厳格化と厳罰化
㉜サイバーテロ・サイバー犯罪を網羅的に摘発する為の法規制の強化(予算・体制)
㉝サイバーテロ・サイバー犯罪を犯した利用者の個人情報の迅速公開の義務化
㉞ISP(インターネットサービス事業者)と通信キャリアの利用者保護の義務化
(サイバーテロ・サイバー犯罪からの利用者防護義務の明文化)
㉟安全で悪用されないユーザ認証制度・処理方式の開発・普及
㊲ITベンダー・IT製造者の不具合・バグ公開・復旧の責任の明確化への法改正
(社会インフラへの被害甚大な場合の緊急対応の義務化)
㊳防衛産業やインフラ等の重要組織へのネットワーク攻撃を排除する為の法改正
㊴医療過誤や薬害・副作用情報の迅速公開の義務化・厳罰化への法改正
㊵「新薬認証」と「新規治療法・投薬の保険適用の審査」の厳格化と迅速化
㊶国際的な機関への贈収賄事案や違法行為への厳罰化への法改正(IOCやノーベル賞審査委員会や国連機関等への国費を弄(ろう)した贈収賄等の禁止)
㊷「犯罪者引き渡し条約」の拡大(国外逃亡犯の摘発)
㊸勲章・表彰制度の第三者機関の認定制度の導入(政権の恣意的適用の防止)
㊹官房機密費を国会議員に限定して公開し機密審議する公開制度の導入(政権の恣意的流用・悪用の防止)
㊺内閣・行政の審議会の公平性・独立性・公正性を担保・強化する為の法改正(政権の恣意的運用・悪用や御用学者の防止・排除)
㊻内閣組織への御用学者やお抱え専門家の登用を排除する為の第三者機関の創設
・・・等々
キーワードの「司法、行政、立法、報道、教育、犯罪、IT、医療、国際犯罪、官房機密費、審議会等・・・」に関わる事項だけでも約50項目に達する!
これらの項目は、約10年間に渡って、アベが「悪行=憲法・法規制・国民を無視した違法行為・犯罪行為」を公然と行う為に、悪用・流用した施策・仕掛け・方策を防止・阻止する為の対処作を羅列したものだ!
実に多項目、多種多様に及ぶから、アベ自ら、考案したものと云うより、取り巻きの御用学者やお抱え専門家等の提言・アドバイス・発案に依る物が殆どだろう!
この「国の根幹機構の再生」を実行するには、二度と「失われた30年!」の元凶と成る様な「政治の暴走・凶行」の再発を防止する為の施策が網羅的・効果的・迅速に実行・執行・施行されなければならない!