【投稿者コメント】
【キーワード】
[最高機密がダダ漏れ]、[国益を損なう反逆行為]、[非常識と云うより悪意]
【件名】
「驚天動地の国防機密漏洩事件か!?/何と軍事偵察衛星に転用可能な「地球観測衛星」の数値仕様を公開とな!?/「H3ロケットで打ち上げた「だいち4号」、初観測画像公開」とな!?」
【投稿本文】
【1】国防機密がダダ漏れ!
下記の【以下転載】は、「馬鹿の杜」に掲載された、「地球観測衛星」の「だいち4号」に関わる報告だが、驚く事に、国防機密であるはずの、軍事偵察衛星に転用可能な「地球観測衛星」の数値仕様が堂々と公開されている!
ちなみに、下記の【以下転載】の添付図1の「パリ五輪施設配置地図」を視られた方は、数十年前の西ドイツのミュンヘンで開催された五輪の施設がテロリストに占拠されて大勢の犠牲者が出た「ミュンヘン五輪テロ事件」を思い出された方もおられるはずだ!
◇
「日本って、何と間抜けな国なんだ!
軍事機密のレーザ衛星の「観測範囲の分解能Xm、観測幅XXkm」や「データ伝送能力のXXXGbps(XXXGbps×X系統)」や「分解能(Xm)」や「識別能力」を公開すれば、
これらの探査能力を回避する秘匿方法・隠蔽方法を執(と)れば、核実験やミサイル発射実験等の軍事開発・実験は、好き放題に、秘密裏に、実験開発出来る上に、
衛星製造メーカ名を漏らしたのなら、
その衛星製造メーカから、ネットワーク攻撃や工作活動で、好き放題に機密情報を盗め!と云う事やな!」
と大喜びするだろう!
特に、探査衛星の最重要機密の「分解能Xm」や「観測幅XXkm」や「データ伝送能力や「分解能(Xm)」や「識別能力」等の「探査能力」は、
潜水艦で云えば、「最大深度」に相当し、駆逐艦から投機する爆雷をその「最大深度」に設定すれば、わずか、数発の爆雷で潜水艦を撃沈・無力化出来るから、
探査衛星の「探査能力」を明らかにしたのなら、その「探査能力」に応じた隠蔽工作を実行すれば、探査衛星の「探査能力」が削(そ)がれて、軍事偵察能力を失って、無用の長物となる!
【2】JAXAや防衛企業等からのネットワーク攻撃等に依る情報漏洩事件が続いている
これまで、JAXAや防衛企業の三菱重工等へのネットワーク攻撃等に依る情報漏洩事件が頻発しており、日本のロケット技術や衛星技術等の漏洩が懸念されており、
JAXAと三菱重工が手掛けたH3ロケット開発が2年間も、複数回の打ち上げ失敗で遅れた事も、単なる技術的な欠陥と云うより、異常な停滞ぶりから、破壊工作を指摘する向きもあり、これらの指摘・懸念を払拭出来るだけの、十分な、情報管理体制やネットワーク攻撃対策や破壊工作対策が実行されていたとは、思われない!
こう云うお寒い、情報管理体制なのに、一般のIT情報サイトに依る、いきなりの、国防機密漏洩だから、驚天動地の大事件だろう!
【3】国防機密や最先端技術の漏洩を防ぎ、ネットワーク攻撃やテロ・破壊工作を防ぐ対応策とは?
そもそも、本件の国防機密漏洩事件をやらかした、IT情報サイトの「馬鹿の杜」の編集責任者は、中華人だから、日本の国防機密を守ると云う意識どころか、法規制の抜け穴を狙って、積極的に機密情報を公開・漏洩させようする悪意すら感じる!
なぜなら、「馬鹿の杜」は以前、テロ攻撃の目標のデータセンターの場所・位置を特定出来る地図や外部写真を掲載したと云う"前科"があり、不注意とか、無頓着とか云う依り、確信犯的な悪意そのものだ!
<< こう云う日本の国益を損なう行為を、やりたい放題に、放置して良いものなのか? >>
もし、その中華人編集者が、中国本土で、中国の国防機密をIT情報サイトで公開しようものなら、逮捕裁判などせずに、秘密裏に、即刻、情報組織が暗◯するだろう!
法規制を整備する前に、具体的に、情報漏洩やネットワーク攻撃やテロ・破壊工作を防ぐ為の基準・規定・技術的な方策を定めて、実行計画に着手すべきだろう!
◇
今回は、「地球観測衛星」のGIS(地図情報システム)の地図作成技術に関わる事案だが、GIS(地図情報システム)は軍事情報や警察・消防・危機管理システムと密接に関与しているから、扱うコンテンツの地図情報に於いては、次の様な規制が必要だ!
【市販の地図コンテンツに掲載を禁止すべき施設/破壊工作やテロの標的施設】
①重要インフラの付帯設備
・鉄道の変電所・運行司令部・車両基地
・航空管制設備(指令所・サーバー)
・港湾設備・造船所
・発電所・変電所
・道路管理センター
・都市ガスの貯留所・ポンプ設備
・上水道の浄水場・ポンプ所
・データーセンター(サーバー群)
・通信のネットワークセンター
・レーダー設備(気象・航空管制・防衛)
・製薬工場
・物流センター・配送センター
②国防施設
・演習場・連隊常駐所・指揮所
・武器庫・格納庫
・レーダー基地・ミサイル基地
・補給所
・訓練設備
・情報管理部隊
・無線設備・衛星通信設備
③警察・消防施設
・訓練所・指揮所・特別部隊(情報管理・テロ対策)
・無線設備・衛星通信設備
④通信キャリアの設備
・収容局(交換機)
・ネットワークセンター
・設備管理部署(地下ケーブル等)
・移動体中継設備(基地局)
・衛星通信センター・アンテナ基地
⑤医療設備
・感染症専門病院
・医療研究設備(ウィルス研究所)
・ワクチン製造工場
⑥経済・財務設備
・造幣局・貨幣製造所
・銀行の大型金庫
・銀行のネットワークセンター・データセンター
⑦政府設備
・指揮所
・内閣官房
⑧食料設備
・保管設備(流通センター・倉庫)
・製造工場・備蓄基地
⑨原発・核燃料設備
・原発
・核燃料保管設備
・核廃棄物保管設備
・ウラン精錬・製造工場
⑩航空宇宙開発設備
・ロケット発射場・保管所
・ロケット製造工場
・航空機製造工場
・通信基地・アンテナ群
【お断り】
下記の【以下転載】のXXXXX等の記載は、国防機密ゆえ伏せ字としています!
【以下転載】
https://www.watch.impress.co.jp/XXXX/XXXX/XXXXXXX.html
「H3ロケットで打ち上げた「だいち4号」、初観測画像公開」
Impress Watch 清宮信志 2024年8月1日 14:14
添付図1_2024年7月16日午後9時10分頃に撮影したフランス・パリ周辺の観測画像。2024年パリオリンピックの主要な会場が白丸で示めされている((1)メイン会場であるスタッド・ド・フランス、(2)ポルト・ド・ラ・シャペル・アリーナ、(3)コンコルド広場、(4)エッフェル塔スタジアム、(5)パルク・デ・プランス)
JAXAは、7月1日にH3ロケットにより打ち上げた先進XXX衛星「だいち4号」(XXXXXX)において、初めての観測画像を公開した。「だいち4号」は現在、XXXXXX運用を実施しており、今回の画像は同衛星に搭載されたXXXXXXXXレーダ(XXXXXXXX)により、7月15日から17日に撮影されたもの。
◇
・「衛星から地球を観測する意味、能登半島の隆起も観測した「だいち」最新衛星打ち上げへ」、2024年3月26日 08:20」
https://www.watch.impress.co.jp/XXXX/XXXXX/XXXXXXX.html」
◇
「だいち4号」は、人工衛星搭載のXXXXレーダとして世界で初めての実証となるXXXXXXXXXXXXX技術を使い、前号機「だいち2号」の高いXXXXXを維持しつつ観測範囲を最大X倍に拡大したレーダ衛星。「だいち2号」とともに、災害発生時の状況把握や、森林分布の把握等の環境観測、海氷等の海洋観測などへの貢献が期待される。
添付図2_「だいち2号」XXXXXXXXによるXXX付近の観測(分解能Xm、観測幅XXkm)、観測日2022年11月23日(比較用)
添付図3_「だいち4号」XXXXXXXXによるXX地方とXXX付近の観測(分解能Xm、観測幅XXXkm)、観測日2024年7月15日。だいち2号に比べて観測範囲が広くなっている
「だいち4号」は地球観測衛星として世界最高性能(2024年7月現在)のXXXGbps(XXXGbps×X系統)の高速データ伝送が可能で、これにより発生データ量が大きな高分解能(Xm)の観測でも、XXXX(XXXXXXXXXXXXX)およびXXXX(XXXXXXXXXXXXX)によるXXX観測が常時可能になった。
撮影した画像は、このXXXのデータから合成したXXXXXXX画像で、緑色が植生、明るい紫色や黄緑色が市街地、暗い紫や黒は裸地や水面などを表す。XX情報により地表の状況の判別が容易になることで、災害状況の把握や森林伐採の監視などへの活用が期待される。
添付図4_XXXXXXXXによるXXX周辺
添付図5_XXXXXXXXによるXXXXの拡大画像
XXXXXXプロジェクトチームは今後、XXXXをはじめ衛星運用に携わる企業、機関等とともに引き続きXカ月間のXXXXXX運用を行ない、「だいち4号」とXXXXXXXXが所定の機能を有することを確認した後、観測データのXXXXXX運用に移行する予定。
関連記事:
・「衛星から地球を観測する意味 能登半島の隆起も観測した「だいち」最新衛星打ち上げへ、2024年3月26日」
https://www.watch.impress.co.jp/XXXX/XXXXX/XXXXXXX.html
・「H3ロケット3号機がいよいよ打上げ これからどんな活躍をする?、2024年6月30日」
https://www.watch.impress.co.jp/XXXX/XXXXX/XXXXXXX.html
関連リンク:
・「ニュースリリース」
https://www.jaxa.jp/XXXXX/XXXX/XX/XXXXXXXXXXXX.html
・「だいち4号」
https://www.satnavi.jaxa.jp/XX/XXXXXXX/XXXXXX/